図書館より

図書室
2016/06/05

図書館だより 6月号

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図書館だより

鳴門渦潮高等学校 担当23HR
2016年6月号
図書館からのお知らせ
 梅雨の季節、じめじめし始めましたが、どうお過ごしでしょうか?
そんなときは、図書館で、いつもと違ったジャンルの本を読んでみませんか?
小説やスポーツ誌、雑誌など、さまざまな本があります。(≧◇≦)
じめじめした部屋で携帯をいじっているより、たくさんの本を読んで、たくさんの知識を蓄えましょう!
図書館は月曜~金曜日 8時45分~17時00分 に開館しています。
一人5冊まで2週間借りることができます。夏休みなどの長期の休みには10冊借りることができます。

図書員のおすすめ書

シャーロック・ホームズの冒険」 アーサー・コナン・ドイル

赤毛の依頼人に起こった奇妙な出来事を調査する「赤毛連盟」、結婚式当日に突然消えた花婿の調査をホームズに依頼する「同一事件」。謎の手紙とともに5つのオレンジの種が届いた後父と叔父が謎の死を遂げ、自らにも手紙とオレンジの種が届いた依頼人がホームズに救いを求める「オレンジの種五つ」など、12の短編を収録している。
シャーロック・ホームズシリーズは、基本的に、事件の当事者、あるいは捜査に行き詰まった警察が、ホームズに助けを求め訪ねて来ることで始まる。ホームズが現場に調査に行き、警察の見過ごした証拠を発見し、推理を働かせて事件の謎を解いて、物語は終わる。シリーズ中のほとんどの作品が、ホームズの相棒であるワトスンによる事件記録という形で書かれている

「ソードアート・オンライン」  著 川原 礫

ゲーム内での死が現実の死となるデスゲーム「SAO」。自発的なログアウトができず、ログアウトするにはゲームをクリアするしかないこのゲームで、『黒の剣士』キリトは最前線で戦い続けた。ベータテスト時から変更が加えられたこのゲーム内で攻略を続けていくうちに、キリトは様々な仲間と出会い、別れ、恋をする。そして最後は・・・・・
元々は、著者が2002年の電撃ゲーム小説大賞応募用に執筆した長編を、「九里史生」名義で自身のウェブサイトに掲載したオンライン小説である。2014年12月時点で、原作文庫シリーズの累計発行部数は日本国内で1,070万部を突破し、全世界では1、670万部以上となっている。2011年発行の『このライトノベルがすごい!2012』では、作品部門ランキングとキャラクター部門総合ランキングで1位を獲得。翌年の『このライトノベルがすごい!2013』においても2位以下に大差を付けて1位の座を堅持し、『このライトノベルがすごい!』刊行史上初の作品部門2連覇を達成した。


 

森本 大貴 先生 おすすめの1冊
「 容疑者Xの献身」 東野 圭吾 著  文藝春秋

東野圭吾のガリレオシリーズ。その中でも、この一冊は、二人の天才が繰り広げる頭脳合戦が興味を引く。
ある日、旧江戸川で顔の焼けた男の死体が見つかった。警察はその男の元妻に疑いを向け調査していくが、捜査が進むにつれ、あと一歩のところで、ことごとく捜査にズレが生じる。困り果てた警察は、天才物理学者の湯川学に相談を持ちかける。湯川は、警察の情報と自身の頭脳により隠されたトリックを突き止めようとするが、そこには、かつての親友であり、湯川自身が大学時代に天才と認めた数学者石上の姿があった。
 仮説を立て、実験を積み重ねて真実を導く物理学と、仮説を立て、理論「論理的思考」を積み重ねて真実を導く数学の対決。読んでいる者を引き付ける複雑なトリックや人物の描写。また、作中の数学者には無縁と思われた「愛」という物差しでは測れない要素。どれをとっても、おもしろいこと間違いなし。ミステリーに興味ある人は、ぜひ読んでみてください。
 第6回本格ミステリ大賞  第134回直木三十五賞受賞作。
『本格ミステリ・ベスト10 2006年版』 『このミステリーがすごい!2006』
『2005年「週刊文春」ミステリベスト10』において、それぞれ1位を獲得。
2008年10月4日映画化された。
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2016/05/21

図書館だより 5月号

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            図書館だより
                                                                               
                                                鳴門渦潮高等学校 担当21HR
                                                                  2016年5月号
図書室からのお知らせ
 ゴールデンウィークが終わり、もうすぐ梅雨の季節がやってきます。
新入生の皆様は入学して1ヶ月が経とうとしています。図書館は利用されましたか?
まだ利用していないなら、是非利用してください。
 図書室には約16,000冊、書庫には4,000冊の本があります。
図書室は月曜~金曜日 8時45分~17時00分 開館しています。
正門に一番近い建物が図書館棟となっており、2階が図書室となっています。
南側の階段から上がってください。
 一人5冊まで2週間借りることができます。夏休みなどの長期の休みでは、10冊借りることができます。
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2016/05/17

中田 寛志 校長先生 おすすめの1冊

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中田 寛志 校長先生 おすすめの1冊
        「海賊とよばれた男(上・下)」 百田 尚樹   講談社
                                     
 石油元売会社「出光興産」の創業者・出光佐三(いでみつ・さぞう)の95年の生涯と、戦後の復興の中、日本が欧米の巨大石油資本を通さず、命がけでイランとの石油の直接取引を成功させた「日章丸事件」をモデルとした事実に基づく歴史経済小説です。  読んでいるうちに、驚愕すると同時に震えが止まらなくなりました。そこには、現代の日本人が忘れかけている『勇気』『誇り』『闘志』そして『義』の心を持った男たちの姿があったからです。そして、それ以上に私を驚かせたのは、そんな男たちを率いた一人の気骨ある経営者の人生です。その生涯はまさしく凄絶としか言いようのないものであり、読む者に大きなエネルギーを与えてくれました。
 作者の次の執筆動機からも想像してみてください。「なんという凄い男がいたんや!私は、この男を書きたい!」と心から思い、「いや、書かねばならない!この素晴らしい男を一人でも多くの日本人に知ってもらいたい!それが作家としての使命だ。」 
                                              2013年本屋大賞。2016年映画予定
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2016/05/07

図書委員推薦書

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21HR 図書委員 「三毛猫ホームのフーガ」著  赤川次郎
 「三毛猫ホームズシリーズ」は赤川次郎の推理小説です。赤川次郎独特の読みやすさと、猫が主人公という今までになかった作品になっています。シリーズなので多くの作品が発刊されています。中でも私がおすすめす
るのは、三毛猫ホームズのフーガという作品です。この作品は刑事である片山義太郎と妹の片山晴美がレストランで食事をしていると、そこに銃弾が飛んできて、客である神田勇一が倒れる。しかし彼は毒殺されていた。一方、展覧会では美術教師が刺され、その死体のそばに神田勇一を殺した毒が入った小瓶が置かれていた。そしてフーガのような殺人事件の追いかけっこが始まる。という作品なのですが、一つ一つの事件がおいかけっこのように起こるので最後はどうなるのかがとてもどきどきしながら見れます。主人公の猫のホームズの行動によって明かされていく真実が驚きや納得するものでとても読み甲斐がありおもしろい作品となっています。このほかにも、三毛猫ホームズシリーズはたくさんあるのでよければほかの作品も読んでみてください。
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