保健室より

保健だより
2017/07/19

保健室たより

| by:Web管理者1



11:17
2015/02/17

保健だより 平成27年2月号   

| by:Web管理者1
保健だより     PDF版はこちらから

まだまだ凍える日が続いていますが、2月4日は立春です。この日は春の始まりの1日と言われ、立春を過ぎて最初に吹く南風は「春一番」と呼ばれます。そしてこの「春一番」の頃から、寒い日と暖かい日が交互にやってくるようになり、体調管理に十分に気をつける時期でもあります。春はすぐそこです。体調に気をつけて、一年のまとめに取りかかりましょう!!
 
現在、日本人の約25%が花粉症だと言われています。
花粉症とは、いったいどんな病気なのでしょうか?
花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状を起こす病気で、季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。
アレルギー性鼻炎は原因物質(アレルゲン)の種類によって、2つに分類されます。

1.    季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)
原因となる花粉が飛ぶ季節だけ症状がある。
主なアレルゲン:スギ・ヒノキ・ブタクサ・シラカンバなど
症状:くしゃみ・鼻水+目の症状(かゆみ・涙・充血)・のどの痛み
   皮膚のかゆみ・下痢・熱っぽい症状など
   さらに、シラカンバ・イネ科花粉症などの人は、ある果物や野菜を食べると、口の中がかゆくなり、腫れたりする「口腔アレルギー症候群」という症状を引き起こす場合もある。

2,     通年生アレルギー性鼻炎
アレルゲンが1年中あるので、症状も1年中ある。
主なアレルゲン:ダニ・ハウスダスト・ゴキブリ・ペットの毛など
症状:喘息・アトピー性皮膚炎などを合併することもある。
 
花粉が目や鼻・のどから侵入 → 体内のリンパ球が花粉と反応し、IgE抗体を作る → IgE抗体が肥満細胞の表面に付着 → 再び花粉症が入る → 肥満細胞からヒスタミンなどの化学物質が分泌 → くしゃみ・鼻水・かゆみなどの症状が出現
                  
 ※ 肥満細胞とは・・・肥満細胞と言っても、肥満とは関係はない。骨髄にある造血幹細胞で作り出される細胞の一つで、マスト細胞ともいう。特に血管の周りに多く存在しているが、血管のほかにも鼻の粘膜、気管支、リンパ節、皮膚など、体のさまざまな組織に存在し、ヒスタミンなどアレルギーを引き起こす物質を生産する。 
   
抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬(内服薬や点眼・点鼻薬) 
症状がひどくなってからでは遅い。症状の出現に注意し、早めの対応を!!
 
1.    マスク・メガネ・帽子などで、花粉の目や鼻からの侵入を避ける。
2.    花粉の付着しやすいニットなどの衣類を避け、すべすべした綿やポリエステルなどの化学繊維の衣類を選ぶ。
3.    帰宅時は、家に入る前に花粉を払い、手洗い・うがい・洗顔をする。
4.    洗濯物は、付着した花粉を払い落としてから取り込む。
5.    花粉の飛散量の多い日は外出を控えたり、ドアや窓を閉めておく。
6.    なによりも、睡眠を十分にとり、体調を万全に!!

09:18
2015/01/29

保健だより 平成27年1月号

| by:Web管理者1
保健だより 平成27年1月号                        PDF版はこちらから保健だより 27-1.pdf
                      鳴門渦潮高等学校大津キャンパス 保健環境課
                                               
新しい年の幕開けです。「今年はこんな年にしたい」「今年はこんなことに挑戦したい」と、どんな目標を立てたのでしょうか。健康に気をつけて、未来への新たな一歩を元気よく踏み出してください。
 

毎年、寒さも増し空気が乾燥するこの時期は、風邪のほか、インフルエンザや感染性胃腸炎が流行します。寒い冬になると、締め切った部屋にいることが多く、その中で1人でも、咳やくしゃみでウイルスをまき散らせば、まわりにいる人に容易にウイルスが感染してしまいます。
冬の感染症を予防するには
①    うがい・手洗いの励行
②    部屋の換気
③    十分な睡眠と休養
④    身体が温まる食事・水分の補給
⑤    マスクの着用・人混みを避ける
などを、一人一人が毎日実践し、ウイルスとの接触を防ぐことです。

 そこで、今回は、感染症予防対策に必ず入っている「手洗い」について
本当に正しい「手洗い」ができているか、もう一度おさらいをしてみましょう。
正しい手洗いの方法
まずは、流水で手を湿らせ、石けんあるいは洗浄剤を用いて、
1.両手のひらをよくこする    
2.手の甲はしわをのばすように 
3.指先や爪をていねいにこする
4.指の間を洗う
5.親指は念入りにこする
6.手首のまわりもよく洗う

そして、最後は、石けんが十分落ちるまで、こすりあわせていたのと同じ時間をかけて流水ですすぎ、ペーパータオルや清潔なタオルなどでよく拭き取り、十分に乾燥させることが重要です。
                         
 手洗いは、インフルエンザはもちろん、あらゆる感染予防の基本と言われています。帰宅時、トイレの使用後、食事前など、通常の手洗いのほか、咳やくしゃみの後にも手を洗う習慣を身に付けましょう。
また、感染症が流行するこの時期には、咳やくしゃみによる飛沫感染以外に、ドアノブなどに付着しているウイルスが、ノブを握った手指に付着し、その手指で目や鼻腔の粘膜に触れることで感染する場合があります。自分を守り、なおかつ他人への伝播を防ぐ、両方の意味でも、常日頃からこまめに正しい方法で手洗いをすることが大事です。
14:42
2014/12/02

保健だより 平成26年12月号

| by:Web管理者1
保健だより    平成26年12月号
                                               鳴門渦潮高等学校大津キャンパス 保健環境課    PDFはこちらから

12月になって、日を追うごとに寒さが増してきました。寒さとともに気をつけなくてはならないのが、風邪・インフルエンザの流行です。冬休みや年末年始は、人の多いところに出かける機会が増えるので、手洗い・うがいをこまめにして、必要に応じてマスクをつけたりして、風邪やインフルエンザの予防に努めましょう。
教室のエアコンも適度な温度を保ち、休み時間には換気をしてください。

インフルエンザを予防するには・・・ 

1) 流行前のワクチン接種

インフルエンザワクチンは、感染後に発病する可能性を低減させる効果と、インフルエンザにかかった場合の重症化防止に有効です。日本では、インフルエンザは例年12月~3月頃に流行します。また、ワクチン接種による効果が出現するまでに2週間程度を要することから、毎年12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいと考えられます。

2) 飛沫感染対策としての咳エチケット
インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染なので、飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。インフルエンザの飛沫感染対策としては、普段から皆が咳エチケット([1]咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと、[2]咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをすること、[3]手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと等)を守ることを心がけてください。飛沫感染対策ではマスクは重要ですが、感染者がマスクをする方が、感染を抑える効果は高いと言われています。

3) 外出後の手洗い等

流水・石鹸による手洗いは手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らず接触感染を感染経路とする感染症対策の基本です。インフルエンザウイルスはアルコールによる消毒でも効果が高いですから、アルコール製剤による手指消毒も効果があります。

4) 適度な湿度の保持
空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

5) 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

6) 人混みや繁華街への外出を控える
インフルエンザが流行してきたら、特に疲労気味、睡眠不足の人は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出して人混みに入る可能性がある場合には、ある程度の飛沫等を防ぐことができる不織布(ふしょくふ)製マスクを着用することは一つの防御策です。ただし。人混みに入る時間は極力短くしましょう。
※不織布製マスクとは
「織っていない布」という意味です。繊維あるいは糸等を織ったりせず、熱や化学的な作用によって接着させて布にしたもので、これを用いたマスクを不織布製マスクと言います。

           厚生労働省HP インフルエンザQ&A より
18:25
2014/11/10

保健だより平成26年11月号

| by:Web管理者1
      鳴門渦潮高等学校大津キャンパス 保健環境課         PDF版はこちらから保健だより 26-11.pdf

 秋も深まってきました。朝夕の冷え込みが厳しくなってきたため、風邪をひいている人も多いようです。手洗いやうがいをしっかり行い、そろそろ、冬に向けての「からだの準備」を始めましょう!

風邪を近づけさせない7つの生活習慣

1.    うがい・手洗い
手や口からのウイルスの侵入を防ぐ効果があります。手洗いは爪の先や指の間、手首まで、ていねいに洗い、清潔なハンカチやタオル、ペーパータオルでよく水分がなくなるまで拭きましょう。
2.栄養
   のどの粘膜を強くし、ウイルスへの抵抗力を高めるバランスのよい食事が必要です。
  風邪に役立つ栄養素
   タンパク質(肉や魚など):基礎体力をつける 
ビタミンA(にんじん・ほうれん草・卵黄・レバー等):粘膜を強くする
   ビタミンC(ピーマン・ブロッコリー・柿・イチゴ・レモン等):抵抗力をつける
3.睡眠・休養
  睡眠の効果
   疲労回復:体の疲れをとり、働きを取り戻す。
   免疫力アップ:睡眠中に出るホルモンが、細胞を修復し、免疫力を高める。
4.湿度の管理
   鼻やのどの粘膜が乾燥すると、ウイルスや細菌から体を守る働きが低下します。
   適度な湿度:50~60% 暖房器具使用時は特に注意しましょう。
5.衣服の調節
   室内と戸外の気温差による体の負担を少なくし、汗による冷えを防ぎます。
   こまめに調節しましょう。
6.マスクの活用
   のどや鼻の粘膜の乾燥を防ぐことができます。
   特に、咳やくしゃみが多いときは、周囲の人へのエチケットとしてもマスクを着用しましょう。 マスクの正しいつけ方:鼻と口を確実に覆い、すきまのないように。
7.適度な運動
   風邪と戦うには体力が必要です。適度な運動を心がけましょう。
秋も深まってきました。朝夕の冷え込みが厳しくなってきたため、風邪をひいている人も多いようです。手洗いやうがいをしっかり行い、そろそろ、冬に向けての「からだの準備」を始めましょう!                                                                                                                                                                  


おしゃれトラブル ~より危険により深刻になっています。~

染毛剤によるトラブル
染毛剤のトラブルの多くは、酸化染料の主な成分である、パラフェニレンジアミンによるアレルギー性皮膚炎(かぶれ)です。染毛剤は「化学物質」であるという認識がなく、染色時に手や顔の保護を十分に行わなかったり、使用時間を守らないことによって、トラブルが多く生じています。この染色剤のトラブルは、毛髪や頭皮の痛みであり、頭皮はけがをしたのと同じ状態にあります。トラブルの中には、頭皮がやけどの状態になり、植皮をしたケースもあるので、10代で安易に染色するのは毛髪や頭皮の健康のためにやめた方がいいでしょう。

化粧・アイメイクによるトラブル
アイメイクによるトラブルは、アイラッシュカーラー(ビューラー)による金属アレルギーと二重まぶたにするための接着剤によるかぶれがほとんどです。
二重まぶたにするための接着剤には、ラテックスやアクリル樹脂が含まれているので、接触皮膚炎の原因になりやすく、何度も使用するうちに、かゆみだけでなく、炎症を繰り返すようになり、皮膚が黒ずんだり、ごわごわしてきます。この種類のおしゃれトラブルの問題点は、トラブルが生じると本人がわかっていても、使用をなかなか止められないところです。最近は子供
用の化粧品も多く販売され、化粧・アイメイクによるトラブルはより低年齢化してきています。

ピアスによるトラブル
 最近はピアスの使用者も低年齢化してきています。ピアスは、皮膚の中に金属を入れるため、金属アレルギーの原因になることも多く、自分や友人が適切な方法でなく、ピアッサーや安全ピンで穴をあけ、耳たぶにケロイドや肉芽腫を作ったりして、外科的処置が必要なケースも少なくありません。

カラーコンタクトレンズによるトラブル

 10~20代の女性にカラコンが流行し、充血や炎症、角膜浮腫などの症状で、眼科を受診する人が増えています。レンズの使用をやめると症状は改善しますが、すぐにまたレンズを使用して、角膜感染症などを起こし、治療に長期間要するケースもあると言われています。
 カラコンは、普通のコンタクトレンズに比べて、酸素透過性が低く目に負担がかかりやすい上、安価で粗悪なレンズをインターネットで購入するとか、使用方法や使用期限を守らないなどの理由で、より深刻なトラブルが多発しています。コンタクトレンズは「高度管理医療機器」に分類され、製造販売には厚生労働省の承認が必要とされています。かゆみや充血などの異常を感じたらすぐに使用を中止し、眼科を受診すべきです。
外見を重視するあまりに、知らず知らずのうちに、皮膚や頭皮や目は悲鳴をあげています。
今、それが、果たして必ず必要なものなのか、よく考えて、これから長い時間ずっとつきあっていく自分の体を大切にしてあげてくださいね。
09:51
2014/10/07

保健だより 平成26年10月号

| by:Web管理者1
 過ごしやすい季節になりました。食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋、色とりどりの美しい季節を楽しく元気に過ごしてください。また、朝夕と日中の気温差の大きい時期なので、衣服の調節をして、体調管理に気をつけてくだいね。  
PDF版はこちらから

生活習慣に関するアンケートの結果
 9月1日(月)に全校生に実施した生活習慣に関するアンケートの結果の中から、朝食
の摂取状況について、総合学科とスポーツ科学科に分けて集計し、グラフにしてみました。

総合学科                スポーツ学科


総合学科の1年次には、朝食をほとんど食べない生徒が、13.5%います。2・3年次は、
昨年度より朝食を毎日食べている生徒の割合が減少しています。
2年次:71.5→67.9%、3年次:66.0→65.6%
 スポーツ学科の2,3年次は9割以上の生徒が、朝食を毎日食べています。1年次も85%
の生徒が朝食を毎日食べていますが、5%の生徒がほとんど食べないと答えています。その
ほとんど食べていないと答えた生徒は自宅外生で、食べない理由としては、朝食の準備がで
きていないからだと答えています。
 朝食は脳と体の目覚まし時計!!
体にエネルギーを補給し、体温を上昇させることで一日の活動へのウォ
ーミングアップとなります。
 朝ごはんをきちんと食べて、元気な一日をスタートさせましょう!!


10月10日は目の愛護デー

 
10の字を横にして2つ並べると、人間の眉毛と目のようになりますね。「目は心の窓」とも言われ、心身の状態も表します。私たちは知らず知らずのうちに目に負担をかけているかもしれません。睡眠時間やテレビ・携帯電話の時間など、自分の生活を見直してみましょう。目を大切にしてください。

目のけがに注意!!
けがの多い種目は・・・
  ●野球 ●バドミントン ●テニス ●サッカー・・・など
       日本スポーツセンター「学校安全Web事故事例検索ベース」より
自打球が直撃・スマッシュが当たった・接触プレーで激突・
キャッチボールに失敗など

授業中や普段の生活中では・・・
 けんかで殴られた・振り回した棒が直撃・プリントの角が目に・
ペンチで釘を抜こうとしてなど

 けがの種類は・・・
  ●眼瞼裂傷(目の上が切れる)
  ●眼窩底骨折(眼球を支える薄い骨が折れる)
  ●眼球破裂 ●角膜裂傷 ●網膜剥離 などの重大なけがもあります。
  ●まゆの上の打撲にも注意!!(外側眉毛部打撲)

視神経を保護する骨(視神経管)があるところなので、視力低下や失明の危険があります。軽度の傷や打撲でも要注意!!

 こんな時は急いで眼科へ
  ●ぼやける ●ものが二重に見える ●一部だけ見えない ●目が痛い


 目のけがの応急処置
 ●基本的に冷罨法(眼球を冷やす)は不要。しないほうがよい場合もある
   ●眼球からの出血や涙のような水が出た場合、圧迫せず清潔なガーゼで伏せて眼科へ
  ●目にアルカリ性のものが入ったときは、できるだけ速やかに15~20分流水で洗浄し眼科へ
  ●眼球内の出血の疑いがあるときは、寝させない、座らせたままにする。寝させるときは頭を高くする。
12:59
2014/09/17

保健だより平成26年9月号

| by:Web管理者1
保健だより平成26年9月号
                                           鳴門渦潮高等学校大津キャンパス 保健環境課
                                                                             PDFはこちらから保健だより 26-9.pdf
みなさん、夏休みは楽しく過ごすことができましたか?
夏休み中の生活リズムを切り替えて、体調管理に気を配って、元気に2学期のスタートを切りましょう。

夏休み中のけがや病気について
夏休み中にけがや病気をした人は、保健室までお知らせください。
登校中や部活動などでけがをした人は、日本スポーツ振興センターの給付金の請求ができますので、早めに申し出てください。

治療済みの証明書(眼科・歯科・尿検査等)の提出について

夏休み前に「定期健康診断結果のお知らせ」という通知をしています。1学期の定期健康診断で治療・検査を勧められた人で、夏休み中に受診した人や治療を受けた人は治療済み証明書を保健室まで提出してください。
自分の健康は自分で守らなければなりません。放置せずにきちんと治療しましょう。
生活リズムを整えよう!! 
朝食はきちんと食べていますか? 夜更かしはしていませんか?
まだまだ暑い日も続きます。栄養や休養をしっかりとりながら、
生活リズムを学校モードにもどしていきましょう

9月9日は救急の日
 
いざというときのために、簡単な救急法や心肺蘇生法の基本を覚えて
おこう!!
★出血がある場合  まずは止血!!
 傷口に清潔なハンカチや布などを当て、手で強く押さえる。
同時に傷口を心臓より高くすると、出血が止まりやすくなる。
★打撲・捻挫・骨折・つき指等の場合 RICEが基本!!
RICEとは・・      
R : REST 動かさない
I : ICING 冷やす
C : COMPRESSION 圧迫する
E : ELEVATION  高い位置に保つ
★呼吸や意識がない場合  心肺蘇生とAED 救急車要請!!
① 反応の確認 周囲の安全を確認し、呼吸や意識を確かめる。
   肩をたたきながら、大きな声で呼びかける。
   反応なし・・・周りの人に助けを求める
     「119に通報してください!」
  「AEDを持ってきてください!」
② 胸骨圧迫(心臓マッサージ)
   どこを?・・・胸の真ん中
   どのように・・・1分間に100回以上のテンポで
                  強く・絶え間なく押し続ける。
   可能なら複数の人で1~2分毎に交替して。
   人工呼吸は無理ならば省くことができるので胸骨圧迫に集中。
③ AEDが必要な場合、電気ショックで心臓の働きを回復させる。
     電源を入れ、音声誘導に従い操作し、救急車到着まで、装着したままにしておく。
  正確な方法については、普段から講習等を受け、身につけておくことが大切です。
  また、ふだんからAEDがどこに設置されているか、実際に自分の目で確認しておくようにしましょう。

 大津キャンパスは・・・
     第1体育館体育教官室    第2グランドクラブハウス医務室
 撫養キャンパスは・・・
    本館玄関前             体育教官室
      *学校のAED設置場所は必ず覚えておきましょう。

08:16
2014/07/08

保健たより 2014年7月号

| by:Web管理者1
保健たより 7月号   PDF版はこちらから保健だより 26-7.pdf

 梅雨明け間近になり、日ごとに暑さが増してきましたね。「暑い」というのをやめようと思っても、思わず口をついて出てきてしまうほど、暑い日もあります。暑いときこそ、食事や睡眠など体調管理に気をつけて過ごしましょう。
夏バテを防ごう!
 夏バテとは、暑さのために身体に不調が出ること

 夏バテは、暑さのために自律神経が乱れ、身体にいろいろな不調が出ることをいいます。
 自律神経とは、自分の意志とは関係なく、無意識に働いている神経のことです。自律神経には、身体を活発に動かすときの働く交感神経と、身体がリラックスにしているときに働く副交感神経があります。この2つの神経のバランスが崩れると、次のような症状が身体に表れます。
・身体がだるい    ・イライラする  ・熱っぽい
・気力がわかない  ・食欲低下  ・下痢・便秘 
・立ちくらみ、めまい、ふらつき
  
  この自律神経のバランスが乱れる原因は・・・
 冷房の効いた室内と暑い屋外を何度も行き来することがあげられます。
 体温調節をするため、汗を出したり止めたりすることが繰り返され、自律神経がオーバーワークのような状態になります。
 また、寝る時間が遅い、暑さで寝苦しくてよく眠れないなどの不規則な生活リズムは、自律神経の乱れにつながります。
  
                 「健」2014。JUL より

           
夏バテ対策はこれだ!!
1.バランスの良い食事・・・しっかりと食べましょう!
夏バテに効くビタミンB1(豚肉・ウナギ等)などを多く含む食品をたくさんとりましょう!疲れをとってくれます。
2.水分補給をしっかりと!
    汗で失われた水分や塩分を補いましょう!
3.屋外と屋内の温度差は5℃以内に!      
    冷やしすぎに注意しましょう。
4.睡眠や休養をしっかりと!・・・夏休みも規則正しい生活を!!
    規則正しい生活リズムをとることが、自律神経の働きを正しく保ちます。
21:45
2014/06/05

保健たより 2014年6月号

| by:H.Nakajima

6月4日~10日は、歯の衛生週間です。

歯科検診が終わったら、みなさん全員に歯科検診の結果を通知します。むし歯が見つかった人は、放置せずにぜひ一度受診してください。痛みや自覚症状のない人は、受診せずにそのまま放置しがちですが、あまりそのままにしておくと、症状が進んで治療が大変になります。むし歯に自然治癒はありません。時間を作って必ず一度受診してみてください。

歯のはたらきについて

・食べ物を細かく噛み砕いて消化しやすくする。

・発音を助ける。

・表情を作る。

・体の姿勢やバランスを保つ。

・ものを噛むことで脳に刺激を与える。

など、私たちの毎日の暮らしに不可欠な役割を担っています。

スポーツ選手も歯が命!?

スポーツ選手にとって、パフォーマンスの向上にも歯の健康が密接に関係していると言われています。歯にトラブルや痛みを抱えていると、当然集中力は低下するし、歯がグラグラしていると、食いしばりがきかないため、様々な筋力に影響を及ぼすでしょう。むし歯があると、無意識にその歯をかばって片方だけで噛むため、身体全体のバランスにも影響を及ぼします。

「よく噛める」ということは非常に重要です。消化・吸収をよくするだけでなく、脳に刺激を与え、血流を促します。特にスポーツ選手にとっては、わずかな噛み合わせの変化がパフォーマンスを左右するのです。

また、唾液は口内を清潔に保ち、抗菌作用が働くため、歯をむし歯から守るはたらきがありますが、スポーツ選手は、プレー中、緊張や水分喪失で口やのどが乾いて、唾液の分泌量が減るので、むし歯になりやすいとも言われています。

だからこそ、世界で活躍するアスリーたちの多くは歯を大切にしているのですね。


PDF版はこちら
保健だより 平成26年6月版.pdf
23:52
2014/06/03

熱中症予防対策2014年版

| by:H.Nakajima

  

☆熱中症とは・・・
熱中症とは、熱に中る(あたる)という意味で、暑さの中で起こる障害の総称です。大きく次の3つに分けることができます。
熱けいれん
    大量の発汗があり、水のみを補給した場合に血液の塩分濃度が低下して起こるもので、筋の興奮性が亢進して、四肢や腹筋のけいれんと筋肉痛が起こる。
  熱疲労
    脱水によるもので、全身倦怠感、脱力感、めまい、吐き気、嘔吐、頭痛などの症状などが起こる。頻脈、顔面蒼白となる。
体温の上昇は顕著ではない。
  熱射病(重症)
    体温調節が破綻(はたん)して起こり、高体温と意識障害が特徴である。足がもつれる、ふらつく、転倒する、応答が鈍い、意識がもうろうとしている。意識障害は、周囲の状況がわからなくなる状態から昏睡まで、程度はさまざまである。脱水が背景にあることが多く、血液凝固障害、脳・肝・腎・心・肺などの全身の多臓器障害を合併し、死亡率が高い。

☆熱中症は予防できる! -熱中症予防の原則-
1 環境条件に応じて運動する
暑い季節の運動は、なるべく涼しい時間帯に行い、運動が長時間にわたる場合には、こまめに休憩をとりましょう。(目安は30分程度に1回)
2 こまめに水分を補給する
3暑さに慣らす

暑さに慣れるまでは、短時間で軽めの運動から徐々に慣らしていきましょう。しばらく運動をしなかったときや合宿の初日などには、急に激しい運動をすると熱中症が発生することがあるので、注意しましょう。
4 できるだけ薄着にし、直射日光は帽子で避ける
防具をつけるスポーツ(剣道、アメリカンフットボールなど)では、休憩中に防具や衣服を緩め、できるだけ熱を逃がしましょう。
5 肥満など暑さに弱い人や体調不良時には特に注意する
体調が悪いと体温調節能力も低下し、熱中症 を発症しやすくなってしまいます。疲労、発熱、下痢など体調不良のときは、無理に運動をしない・させないことです。
以上のポイントの前提として、体調が悪くなったらすぐに運動を中止し、適切な応急手当など必要な措置をとりましょう!
(参考)独立法人 日本スポーツ振興センター
「 熱中症を予防しよう-知って防ごう熱中症― 」

☆熱中症の応急処置 あわてるな!されど急ごう応急処置
もしも、熱中症のような症状がみられたら・・・
・運動の中止
・涼しいところに運び,衣服をゆるめて寝かせる
・水分の補給  (生理食塩水やスポーツドリンク等)
・身体を冷やす (水をかけたり,ぬれタオルを当ててあおぐ等)
・救急車の要請(意識障害がある場合や反応が鈍い時、なかなか回復しない場合、吐き気や嘔吐などで水分が口から補給できない場合

等)
(注)症状が回復した場合でも、様態が急変する場合があるので、運動は中止し、保護者に連絡し、病院等に受診させるようにしましょう。

☆スポーツ活動時の水分補給・・・水分の質と量が重要
 スポーツ活動時には、体内の熱生産量が増加するため、過度の体温上昇とならないように,熱を体外に放散する必要があります。その熱放散手段としては、発汗が主流となるため、発汗による体内物質の損失を補うことが、スポーツ時の水分補給の目的となります。だから、単なる水でなく、汗に多く含まれるNa(ナトリウム)を補給する必要があります。
 また、多量の水分を体内に一度に補給すると、胃内に水分がたまり、腹痛の原因にもなるので注意が必要です。
 水分補給の目安としては・・・「少量をこまめに」
 150ml~200mlを15分~30分間隔で!
 温度は、5~15℃くらいの少し冷たく感じる温度に冷やしておくと飲
みやすいでしょう。

 多量発汗時には、低ナトリウム血症を起こす場合があるので、食塩を少し加えたり、スポーツ飲料を飲んだりして塩分補給を心がけましょう。

PFD版はこちら
熱中症予防2014 .pdf


00:05
2014/06/02

保健たより 2014年5月号

| by:H.Nakajima

新年度がスタートして、約1か月が過ぎました。入学や進級で、新しい出会いがあったり、環境も大きく変わったりして、楽しいけど、緊張するという人も多いでしょう。 また、登校にかかる時間や経路が変わったりして、生活リズムが大きく変わった人もいると思います。
 こんなときは、自分でも気づかないうちに疲れがたまっているものです。睡眠や食事の内容など、体調管理にいつも以上に気を配りましょう。

「慣れてきた頃」が危ない!!
 
ケガに注意!!
登下校中のとき

 ・おしゃべりに夢中になっていませんか?
 ・スマホを触りながら、下を向いて歩いたり、自転車で走行したりしていませんか?
 ・交通ルールをきちんと守っていますか?
部活動のとき
 ・しっかりウォーミングアップしていますか?
 ・十分に休養をとっていますか?
 ・膝・腰・肘・足首などに、痛みや違和感はありませんか?
からだに注意!! 
生活リズムが乱れていませんか?

 ・毎日しっかり朝ごはんを食べていますか?
 ・週末や連休に夜更かししていませんか?
 ・だらだら間食したり、夜遅くまでおきて夜食を食べたりしていませんか? 

 ・夜、ぐっすり眠れていますか?
 ・朝気分良くすっきり目覚めていますか?
 ・気分が落ち込んだり、集中力が低下していませんか?
 言葉に注意!!
友だちに対して

 ・相手の気持ちを考えず、からかっていませんか?
 ・感情にまかせて、心ない言葉を投げつけていませんか? 
 ・自分が悪いと思ったら、素直に認めたり、あやまることができていますか?
家族や先生に対して
 ・きちんとあいさつできていますか?
 ・言葉づかいは適切ですか?
 ・はっきり返事ができていますか?

みなさん、今の自分の生活を振り返って、チェックしてみてください。
もし、ちょっと疲れているなあと思う人は、生活リズムを立て直し、必要な休息をとり、毎日元気に登校できるよう、ここで1回リセットしましょう!!
       
定期健康診断について
 4月から、内科検診・結核検診・心電図検査・尿検査などいろいろな健康診断をしています。5月には眼科検診、6月は耳鼻科検診・歯科検診があります。
 検診のたびに、「結果のお知らせ」(治療勧告)を個別に渡しています。受け取ったら、必ず医療機関への受診をお願いします。
 学校の検診でわかるのは。異常の「可能性」です。実際に異常があるかどうかは医療機関での診察や検査が必要です。
受診の結果は、所定の用紙に医療機関で所見を記入してもらって、早めに保健室に提出してください。

PDF版はこちら
保健だより 平成26年5月版.pdf


23:58
2014/06/01

保健たより 2014年4月号

| by:H.Nakajima

健康診断が始まります。
  1学期は内科・歯科・眼科・耳鼻科・尿検査・心電図・結核検診等,たくさんの健康診断があります。日程は別紙にて掲示し,その都度お知らせしますので,できるだけ休まないよう受診してください。
 また,学校医の先生方による検診は,静かにスムーズに受けられるように指示を守って受診してください。
 保健室の利用について      
     保健室を利用するときは,次のことを守ってください。
(1)入室するときは,学年・組・氏名・用件(体調など)を言ってから入室してください。
(2)保健室の利用は,特別な事情がない限り,休み時間や昼休みを利用してください。また,生徒だけの使用は禁止します。
(3)保健室での処置は,あくまで応急処置で治療ではありません。症状が改善しない場合は,病院を受診するなどして適切な処置を受けてください。
(4)保健室では,原則として内服薬は投与しないことになっています。各自持病を持っている人や偏頭痛・生理痛など痛み止めをよく服用する人は,家から持参してください。
(5)保健室での休養は,原則として1時間とします。それでも体調が改善しない場合は,受診や自宅休養を勧めます。
(6)保健室に入室するときは,土足や飲食物の持ち込みは禁止します。
 
健康・安全に注意して元気にこの一年が過ごせるよう,がんばりましょう!

 AED設置場所は,大津キャンパスでは第1体育館体育教官室と第2グランドのクラブハウス医務室です。撫養キャンパスでは本館玄関前と体育教官室にあります。
 学校管理下でけがをした場合
    日本スポーツ振興センターから医療費が給付されます。
   部活動や体育・実習・登下校中のけがなどで病院にかかった人は,早めに保健室か担任に申し出てください。
    法規により一部給付が適用されない場合もありますので,早めに申
し出てください。
 学校感染症について
     別紙「学校感染症一覧」に該当する病気の場合,出席停止といって,欠席扱いにはなりません。一覧に該当する病気と診断されたら,早めに担任等に連絡してください。
  *治って登校する際,保健室で用意している「治癒証明書」を病院で記入してもらい提出することになっています。
 学校医・学校歯科医・学校薬剤師の先生一覧
   次の先生方が,皆さんの健康診断や学校の環境衛生検査をしてくれます。
学校医(内科)  橋本 公昭 先生
学校医(眼科)  大村 和正 先生
学校医(耳鼻科)  平賀  智 先生
学校歯科医  秋田 哲郎 先生
学校薬剤師  高橋 京子 先生

          

 

 

PDF版はこちら
保健だより 平成26年4月号.pdf


 


00:02
2013/02/07

全員予防ではしかに打ち勝つ!!

| by:H.Nakajima

大津キャンパス 麻しん(はしか)・風しん予防接種達成率 100%


平成20年4月から,高校3年生に相当する年齢の人は,はしか(麻しん)・風しん予防接種を受ける制度が実施されました。

大津キャンパスでは生徒・保護者等に積極的に呼びかけ,25年1月末までに3年生全員が予防接種受けました。


08:15
2012/10/23

学校保健委員会 AED講習会について

| by:H.Nakajima
平成24年10月18日(木)大津キャンパスにて,運動部活動生徒及び顧問のAED講習会を実施しました。
講師は,徳島県東部保健福祉局 医療企画担当 係長 梅田 弥生氏,主事 上原 洋子氏の先生です。最後まで丁寧な指導ありがとうございました。
  

08:46