SSSスーパー食育スクール事業


2016/11/11

第3回健康づくり運動プログラム支援

Tweet ThisSend to Facebook | by:Web管理者1
健康な体をつくるためには,食事,運動,休養が重要であるが,休養や疲労回復については十分な知識や実践力はみについていない。そこで専門家の指導を受け,体のリラクセーション方法を身につけることを目的に,今回はスポーツ科学科2年次を対象にリラクセーション 姿勢について講師に医療法人倚山会きたじま田岡病院   リハビリテーション科 理学療法士 楠本 雅也氏、谷上 陽介氏、森 彩香氏を招いて講演会を開催しました。

リラクセーションとは(Relaxation):リラクセーション緩和、弛緩のことで身体的・精神的・情緒的な緊張のない状態で心身共にストレスから解放された状態リラックスした状態へ誘導するための手段や方法のことです。リラクセーションの効果は次の点があげられます。
1緊張感の緩和
2疲労の回復
3気分の安定、感情コントロールの向上
4集中力の向上
5頭痛、肩こり、腰痛の解消
6胃腸器官の改善
7高血圧、糖尿病、喘息の改善
8ストレス耐性の向上
9不眠症の改善、睡眠の質の向上  など


今回は姿勢について実習を行いました。
姿勢がよくなると次のような効果がうまれ
血行・リンパの流れが良くなる
体温が上がる
免疫力が上がる 

最終的には,リラックスできれば心も整うことができる=ストレス解消にもつながることです。


実技では姿勢のチェックを立って壁についた状態と,寝ての状態をストレッチポールの使用前と使用後の頸椎,腰椎の接触具合をペアでチェックしました。
使用後は,全身がリラックスでき,接地面積が広がっていることに気づき,また感覚的にも楽な状態であることが分かりました。




ストレッチポールのベーシックセブンとは
ストレッチポールの上に仰向けに寝て

ベーシック1 「床みがき運動」
両肘と手首を床につけたまま小さく円を描くようにクルクルと回します。

ベーシック2 「肩の上下運動」
両手をゆっくりと天井に向かって「前ならえ」して,上に向かって肩が軽くひっぱられているように上げたら今度は肘を曲げないようにして、肩を落とす。

ベーシック3 「鳥の羽ばたき運動」
両手を鳥が羽ばたくように肘を床につけたまま足から肩へゆっくりと広る運動
胸が開いて、肩甲骨まわりがゆるんでいきます。

ベーシック4 「つま先バイバイ運動」
左右の足かかとを軸にしてバイバイするように小さく揺らします。

ベーシック5 「膝ゆるめ運動」
つま先バイバイが終わったら、そのまま力をぬいてそのままほんの少しだけ膝を持ち上げ,小さく軽く上下に揺らす。

ベーシック6 「ゆらゆら運動」
全身の力をぬいて、左右に小さく揺らす。

ベーシック7 「自然呼吸」
基本姿勢に戻って、ゆっくり呼吸をします。(腹式呼吸,胸式呼吸)

です。最後には,ストレッチポールを使っての体幹トレーニング
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