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2018/09/04

第2学期始業式

Tweet ThisSend to Facebook | by:H.nakata

台風21号来襲前
  皆さん、おはようございます。
 今日から、2学期が始まりますが夏休みはどうでしたか。


 最初に、7月の西日本豪雨で亡くなられた方に心よりお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々とご家族の皆さんにお見舞い申し上げます。被災地の安全と一日も早い復興をお祈り申し上げます。また、8月の悲しい、悔しい事故で亡くなった原田さんも、あの日から28日が過ぎます。心からご冥福をお祈りします。


 明日は、台風21号が四国を直撃して猛威を振るいそうです。学校は休校とします。自然災害もそうですが、我々の周りでは、いつ何時何が送るかわかりません。事実、想像を絶するような想定外の事故や事件が起こっています。


「備(そな)えあれば、憂(うれ)い無し」
 しかりとした準備、備えをしておけば、憂い(悲しみや辛いこと)は無いという意味ですが、本当にそうでしょうか?

 私は、そうではないと思います。危機管理的なことだけでなく、スポーツや大切な目標に向かっているときでも、十分な準備はしたから必ず憂いがないとは言えません。しかし、備えを全くしなかったら、憂いは増すということは事実です。あらゆる情報と知恵を絞ってできるだけの備えをすることは、何事にも重要です。心して備えに取り組んでほしいと思います。

「備えあれば、憂いは少なくなる」が現実的だと思います。憂いを少なくするための努力をお願いします。


 次に、この夏休みに頑張った生徒のことを2つ紹介します。
 1つめは、昨年、U21日本選手権・円盤上げで日本一になった髙木さんに次いで、今年も日本一の偉業を果たした生徒を紹介します。それは34HRの樫本龍一朗君です。全国高校家庭クラブ研究発表大会において文部科学大臣表彰として、日本で一人に選ばれました。「祖父の健康を願って」というテーマでメタボリックシンドロームと診断されたおじいさんに対して、1年8ヶ月の間、運動や栄養改善を家族で工夫しながら取り組み、見事に症状が良くなっていく内容の発表です。心優しい樫本君と家族に心が洗われる気がしました。機会をつくりますので、皆さんにも是非聞いてみてください。
 
 もう一つは、池谷駅の構内にリニューアルされた観光柱のことです。大谷焼やこうのとり、四国88ケ所などの観光案内を本校の書道部とイラスト部が鮮やかにきれいに書いています。観光客の人もその観光柱と一緒に写真を撮ったりしている姿をよく見かけます。鳴門駅にも、観光柱を2年前につくっています。ぜひ、汽車を利用する際は見てください。


 最後になりましたが、これから始まる2学期が充実した日々になることを応援します。そのためにも、自分から、失敗を恐れず頑張れ。特に3年生。  (H30.8.3)                          


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