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女子サッカー部
【女子サッカー】学年対抗戦
学年対抗戦
2021/04/25(日)
◎1年 VS 3年 1-6
【得点者 由藤①、由良③2点、大平③2点、眞鍋③、新居③】
◎1年 VS 2年 0-6
【得点者 後藤②2点、住友②、福島②、新居②、佐久間②】
◎2年 VS 3年 0-3
【得点者 岸本③、由良③、森③】
【1年生】
大敗を致しました。
ケガのため、最終7名のみのゲーム参加となりました。
私も、助っ人で参加しましたがまずは『走らないと』試合にならないと感じました。
【2年生】
能力、チームワークは高いはずの2年生ですが決勝戦は、相手のペースに完全にのまれました。
そういうときに、どれだけ自分たちの良さが出せるかが課題ですね!
【3年生】
やっぱり最終は3年生でした。
決勝戦も圧倒的な勝利をつかみました。
だけど、やっぱり最初から気持ちを持っ戦って欲しいと思います。だから最初に入らない失点をしてしましまいます。
【女子サッカー】四国リーグ②
四国女子サッカーリーグ第2節
2021.04.18(日)
VS高知学園高校
1-0勝利 【得点者】後藤②
今回の遠征は18名のみ参加しました。
この18名が今後決定ではありません、今からが競争です。
総体メンバーの18名に入れるよう1日1日を大切に戦ってもらいたいです。
また、この度 新居瑞稀②がトーチを持ってきてくれました。
みんな大喜びでした。ありがとう!
【女子サッカー】2021新チーム始動
2021/02/08
新チームは
◎キャプテン 清悠香(徳島メニーナ 徳島)
◎副キャプテン 大平桃(FCバイエルンツネイシ 広島)
◎副キャプテン 眞鍋万琳(MOMOKO 香川)
に決まりました。
引き続き応援よろしくお願いします。
【女子サッカー】徳島県総体
『徳島県高校総体』
明日から開幕です!
試合は見ることはできませんが
37名でインターハイに向けて頑張ります
引き続き応援よろしくお願い致します。
https://shikoku-soutai.com/
特設サイトです。
こちらからライブ配信が視聴できます。
【女子サッカー】徳島県高校総体
2021.06.03
徳島新聞朝刊より
【女子サッカー】徳島新聞
(2021.06.17 徳島新聞朝刊より)
【女子サッカー】徳島新聞
徳島新聞より 2021.07.23(金)
【女子サッカー】練習再開
2021.05.06(木)
久々に部活動が再開されました
素直に「嬉しい」し「楽しい」です。
グランドで頑張る選手達の姿に「当たり前はない」ことに改めて気付かされました。
また、連休中に身体作りを各自で行っていたので心配をしていましたが、
2,3年生についてはかなり各自のTRをしっかりやっていたなと感じる動きでした。
一週間サッカーから離れて各々が感じることがあったはず。
1ヶ月後は、県総体。
1ヶ月半後は、四国総体。
ここで最大限のパフォーマンスが出せるよう限られた時間を大切に使い闘いたいと思います。
引き続き感染対策を最大限行い、部活動に取り組みます。
【キャプテン】 清 悠香 (徳島県出身 メニーナ)
1人で練習するのは楽しくなかったし気持ちが続かなかったけど、久しぶりにサッカーをしてみて、とても楽しくきついことでもみんながいたら頑張れました。
当たり前のことなんてないんだなと思いました。
1日1日を大切に限られた時間の中で集中して、日々成長できるようにしたいです。最後の1年後悔が無いように全員で頑張りたいです。
【副キャプテン】 眞鍋 万琳 (香川県出身 MOMOKO)
今日やっと練習が再開されて、人工芝でできることや大きな声が出せること、なにより1人じゃなくチームでサッカーができることがすごく嬉しかったし、素直に楽しかったです。この休みの間でみんなとサッカーができる時間はほんとに限られているんだと感じました。
この1ヶ月は総体ができることに感謝して、ただサッカーを楽しむだけでなく、総体の厳しさを知っているからこそ危機感を持ってチームを引っ張り18人に選ばれるように高い意識を持って練習に取り組みたいです。
【副キャプテン】 大平 桃 (岡山県出身 バイエルンツネイシ)
去年のように長引かず、この短い期間で少しづつでも、またみんなとサッカーが出来てとても嬉しいです。そして少しサッカーから離れただけで、いつもの何倍もサッカーが楽しく感じました!この気持ちを忘れず、後悔しないように頑張りたいと思いました。
限られたみんなとできる少しの時間も、無駄にしないよう、明るく楽しみながら全力でサッカーし、チーム全体でレベルアップしていきたいです。
【女子サッカー】中学生部活動オリエンテーション
鳴門渦潮高校では女子サッカーの普及・発展をめざし、2012年度よりスポーツ科学科専攻実技種目として女子サッカー部を創部いたしました。創部9年目を迎える今年は3学年の37名(3年生13名、2年生11名、1年生13名)でサッカーを通じて日々人間性を磨き、一生懸命サッカーと勉強に励んでいます。また、令和4年度には、『躍動の青い力 四国総体2022』サッカー競技が徳島県にて開催予定であり、大会での活躍が期待されているところです。
さて、令和4年度新高校1年生部員部活動オリエンテーションを下記の通りに行いたいと思います。難しい状況ではありますが、多くの選手に参加していただけたらと思っております。
7月10日(土) 12:30~
8月1日(日) 12:30~
(実施日以外での参加希望等がありましたら⑧にご記入下さい。)
参加を希望される方は、下記必要事項をご記入いただき,メールにてお申し込み下さい。
案内させていただきます。
①氏名(ふりがな)
②所属チーム・所属中学校
③身長/体重
④ポジション
⑤競技実績(大会実績等)
⑥住所
⑦連絡先(保護者)
⑧参加希望日
メールアドレス:uzushiojoccer@gmail.com
担当:女子サッカー部コーチ 片岡
【女子サッカー】インターハイ
北信越インターハイ2021に参加しました。
2021.08.18
VS東海大学福岡高等学校
0-5 敗退
このコロナ禍の中試合ができることへの感謝の気持ちを持ち戦いましたが、力の差を感じた試合となりました。
悔しい想い、情けない想いとありますが、このコロナ禍で一人一人が感染対策を行い、いろんな我慢をし、家族の協力を得て、まずはこの舞台に立てたことに感謝致します。
皇后杯、選手権に向けてこの気持ちを忘れず頑張ります。
引き続きあたたかいご声援をよろしくお願い致します。
最後になりましたが、
今回サポートとしてインターハイに参加してくれた選手がよくやってくれました
それぞれに色んな悔しい想い、もどかしい想いがある中チームの為に、メンバーの為に尽力してくれました。
そして、福井に来れなかったメンバーも声援を送ってくれてたことでしょう。
だからこそ、
もう少し悔いの残らないサッカーを見せたかったなあと思います。
この悔しさを胸に、このメンバーは冬に向けてコツコツと頑張ることでしょう。期待しています。
【インターハイを終えて】
⚫︎志津七海③
8月18日にインターハイ1回戦VS東海大福岡との試合が行われました。
試合は0-5の大敗でした。立ち上がりから気を張ることが出来ず、立て続けに失点をしてしまいました。インターハイという大舞台で勝ちを掴むために行ってきた練習の成果を全く出すことができず、私達の夏が終わりました。相手のほうが、スピード・技術・身体能力が勝っている中、私たちはチームとしての助け合いがゼロに近い状態でした。ボール管理が甘く、パスがずれ、テンポを作れずに自分たちで壊し、チームの雰囲気も悪かったです。私自身、今回の試合で、自信を持ったプレーができませんでした。相手の圧力に押され、投げやりなパスを出したり、相手に好き勝手に突破されたりしてしまいました。コロナの影響で来れなかったメンバーやユニフォームを貰えなかったメンバーがいる中、チームの代表としてスタメンで試合に出場したにも関わらず、不甲斐ない試合をしてしまいました。全国大会に出てくるチームのレベルの高さ、個々の能力、同じ「日本一」を目指す集団としての試合に望む姿勢の差を感じました。
私たちはこの大会で終わりではありません。皇后杯予選や選手権予選を勝ち抜き、全国大会でこの悔しさをリベンジしなければなりません。そのためにも、チームとして、個人として一皮剥けて成長しなければなりません。次の大会に向けてメンバー争いが激しくなる中、自分のプレーを振り返り、改善し、武器を磨き、チームを勝利に導くことのできる選手になります。
⚫︎三村優花③
私はこのインターハイで17人のメンバーに入ることができませんでした。運動量、フィジカル、技術。メンバーに入れなかったのは、私には足りていないところがたくさんあるからです。ベンチから試合を見ていて、ピッチに立てないのは本当に悔しかったし、チームが苦しい状況のときに自分はピッチの上で何もすることができないということがとてももどかしかったです。インターハイはチームとしても個人としても悔しい結果になってしまったけど、まだ皇后杯と選手権があります。絶対にメンバーに入りたいです。そして、チームに貢献したいです。そのために、自分の課題をクリアしていくことはもちろん、どの立場でも腐らず最後までやり続けようと思います。冬ではインターハイのような試合をしてはいけないし、悔いの残らないようにしたいです。インターハイを経験したから強くなれた、成長できたと思えるように、この悔しい気持ちを忘れず、日々の練習から意識を変え、本気でサッカーと向き合います。
⚫︎住友瑛②
インターハイで全国の壁の高さを実感しました。
パスの精度、フィジカル、スピード、決定力全てにおいて勝るものが1つもありませんでした。
時間はいつも以上に短く感じ、あっという間に試合が終わりました。
まず1点取らないと流れは変わらないと思ったが、そう簡単には点が取れなくてとても苦しい時間が続きました。
それに焦りも出てきました。
ボールを取ってもすぐ相手に取られ、普段出来ていた事も何一つ出来ませんでした。
これが全国なんだと感じました。
全国の壁は自分が思っていた何倍も高かったです。
次々と選択肢を与えられ、自分のレベルの低さを思い知らされた試合でもありました。
そして、この試合に向けてしてきたことが何一つ出来なくてとても悔しい思いでいっぱいです。
しかし、自分にとっては今までの中でも1番いい経験だったと思います。
この悔しい気持ちを忘れないようにしたいです。
これからある皇后杯、選手権に向けてまた1から気持ちを切り替え、試合で力を発揮出来るよう練習に取り組んでいきたいと思います。
そして、今後二度と同じ思いをしないようにチーム全体でも頑張っていきたいです。
⚫︎金城来万鶴②
試合を振り返って自分の実力の無さや責任の無さをとても感じる試合となりました。
今まで色んなことを我慢してしんどいことも37人全員でやってきたのに正直、今までやってきたことが無駄になったような気がします。試合に出ているにも関わらず無責任なプレーを終始してしまって本当に言葉が出てこないです。試合の入りが悪くどの場面においても相手より勝っている部分はなかったです。個人としてはゴール前での粘り強さやセカンドボールへの反応が遅く大量失点をし、渦潮らしい泥臭いサッカーが出来ずに終わってしまいました。試合に出ているにも関わらずこの試合で自分のやるべきことを何一つ出来ず無責任なプレーを終始してしまって悔しいというか本当に情けない気持ちでいっぱいです。メンバーに入れなかったり福井に来れてなくて悔しい思いをしている人もいるのに試合に出て良い思いをしている自分たちがその人たちのために死ぬ気で戦うことが出来なくて本当に申し訳ないです。
まずはしっかりと今の現実、自分の実力を受け止めて冬の選手権や来年のインターハイに向けてチームとしても個人としても強くなるしかないです。
試合の中でも全然走れていなかったのでもっともっと走って渦潮らしいサッカーを常に出せるように日々練習していきます。自分自身、この試合で多くの課題が見つかったのでその課題一つ一つに向き合い、冬までに変われるようにもっともっと努力します。この試合で学んだことを絶対に忘れないようにしていき、これからのレベルアップに繋げていけるようにしていきたいです。もっともっと強くなって来年またこのピッチに戻ってきます!!!