【報告】徳島大学 先端酵素学研究所「高校生向け 遺伝子組換え実験講習会」に生徒2名が参加しました!
2026年7月29日 21時41分徳島大学先端酵素学研究所にて開催された「令和8年度 高校生向け 遺伝子組換え実験講習会」に、本校から生徒2名(および引率教員)が参加いたしました。
遺伝子情報解析(毛根からDNA抽出) 遺伝子組替え実験結果(発光する大腸菌)
この講習会は7月23日24日の2日間、高校生が最先端の生命科学分野に対する興味・関心を深め、適切な安全管理のもとで遺伝子組換え技術の基礎と実技を学ぶことを目的として毎年実施されているものです。
講習会では、大学の専門的な研究用設備や器具を使用し、普段の高校の授業では体験できない本格的なバイオテクノロジー実験に取り組みました。
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講義・安全教育
遺伝子組換え技術の原理や社会での応用例だけでなく、カルタヘナ法に基づく実験の安全管理や生命倫理についてしっかりと学びました。
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実験実習(遺伝子導入と観察)
クラゲの蛍光タンパク質(GFP)を大腸菌に導入して,発光する大腸菌を作る「遺伝子組替え実験や,自分の毛根からDNAを抽出し,アルコール耐性遺伝子の有無を調べる「遺伝子情報解析実験」を行いました。
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大学の研究環境への触れ合い
先端酵素学研究所の研究棟を訪れ、大学の研究者やTA(ティーチング・アシスタント)の学生の皆さんから直接指導を受ける大変貴重な機会となりました。
💬 参加生徒の感想・振り返り
「教科書でしか見たことがなかった『遺伝子組換え』の実験を自分の手で行うことができ、とても感動しました。微量を扱うマイクロピペットの操作など最初は緊張しましたが、大腸菌が緑色に光った瞬間は大きな達成感がありました。将来、生命科学や医療分野の研究に進みたいという気持ちがより一層強くなりました!」
本校では、生徒の「もっと知りたい」「挑戦したい」という探究心を応援するため、外部機関や大学と連携した高度な学習プログラムへの参加を積極的に後押ししています。
ご指導いただいた徳島大学先端酵素学研究所の教授陣の皆様、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。