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お知らせ

お知らせ

令和6年度オープンスクール

1 日 時 令和6年11月2日(土) 

午前10時40分~午後1時30分

受付      10:40~

公開授業    10:40~11:30

昼食・移動等  11:30~12:30

部活動見学   12:30~13:30

 

お知らせ(追加10/28)

硬式野球部の『秋の高校野球四国大会 準決勝進出』にともない、11/2(土)に実施予定であった同部の部活動見学会は中止とさせていただきます。

お知らせ(追加11/1)

 雨天の予報のため、女子ラグビー部の部活動見学会は本校敷地内、渦潮トレーニングセンターで行います。

 

次のリンクを参照ください。

 

令和6年度オープンスクール実施要項

にっこり 「ひとりで悩まないで」各種相談窓口についてのお知らせ

生徒のみなさんへ

 

各種相談窓口について添付していますので、参考にしてください。

相談窓口一覧2024(ひとりで悩まないで).pdf

教室掲示用(LINE相談).pdf

電話での相談や、QRコード、LINEやオンラインチャットで相談窓口を紹介してくれます。

学校のスクールカウンセラーの先生の相談(予約)についたは、担任の先生をはじめ、身近な先生に尋ねてみてください。

重要 積極的な自転車ヘルメット着用に向けて

今年度に入り、自転車での自損事故、転倒事故、接触事故などは、本校では増えております。事故はいつ、どこで起こるか分かりません。日頃から、万一に備えヘルメットを着用していた場合では、大きなけがを避けられる可能性が高まります。

積極的な自転車ヘルメット着用に向けたメッセージをご覧いただき、安全な自転車での登下校、そして高校生のみなさんから積極的な着用によって、安全な社会づくりに繋げてください。

 

●保護者のみなさまへ「教育長メッセージ」

R6_教育長メッセージ(保護者宛).pdf

●生徒のみなさんへの「ヘルメット着用に向けたメッセージ動画」 (視聴可能期間 9月30日まで)

https://taiiku.tokushima-ec.ed.jp/home/page_20210308070704/page_20220112041227


 

令和6年度 徳島県立鳴門渦潮高等学校中学生体験入学のご案内

令和6年度 徳島県立鳴門渦潮高等学校中学生体験入学のご案内

を掲載しております。詳しくはリンクを参照ください。

令和6年度 中学生体験入学

 

お知らせ(追加7/28)

硬式野球部の全国高等学校野球選手権徳島大会決勝進出にともない、7月29日(月)に実施する同部の部活動見学会は中止とさせていただきます。

本校への寄付について

株式会社光電カンパニー、
代表取締役 田村憲一様より、
本校にご寄付をいただきました。

本校教育の振興に活用させていただきます。
心よりお礼を申し上げます。

新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行に伴う出席停止措置について

新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行に伴い、本校では令和5年5月8日から出席停止措置について次の通りといたします。

【新型コロナウイルス感染症への感染が確認された場合】
〇出席停止の期間は「発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで」を基準とします。
〇「症状が軽快」とは、解熱剤を使用せずに解熱し、かつ、呼吸器症状が改善傾向にあることを指します。
〇「発症した後5日を経過」や「症状が軽快した後1日を経過」については、発症した日や症状が軽快した日の翌日から起算します。
〇出席停止解除後、発症から10日を経過するまでは、可能な限りマスクの着用をお願いします。

【感染の疑いがあり医療機関を受診した場合】
〇発熱があり、咳・咽頭痛を伴う新型コロナウイルス感染症の疑いで医療機関を受診する場合は、「出席停止報告書」の提出により出席停止とします。
〇その際、医療機関の領収書等(日付、氏名の書いてあるもの)を添付してください。
〇なお、医療機関での検査や検査キットによる自己検査の結果証明等を提出する必要はありません。

オミクロン株に対応した2価ワクチンの接種について

 新型コロナウイルス感染症については、過去2年いずれも年末年始に感染が拡大しており、また、この秋・冬については、季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されるとの専門家の指摘もあります。実際に、現在、新型コロナウイルスの新規感染者数は全国的に増加傾向にあり、今後の動向を注視する必要があります。
 こうしたことを踏まえ、政府においては、重症予防効果等が従来型ワクチンを上回るとともに、今後の変異株に対してもより有効であることが期待されているオミクロン株対応ワクチンについて、希望する全ての対象者が年内に接種を受けることができるよう、接種体制の確保や周知・広報に取り組んでいます。
 全てのワクチンの接種は強制ではなく、本人や保護者の判断が尊重されるべきものですが、接種対象の範囲、ワクチンの効果や副反応、接種に関する相談先の情報等について、添付のリーフレットを参考にしてください。

資料①.pdf

資料②.pdf

資料③.pdf