食育講演会
2024年3月15日 16時15分令和6年3月14日にスポーツ科学科1,2年生が食育の講演を受けました。
講師は、専門学校 健祥会学園校長 武田英二 先生です。
「高校生アスリートにとっての食事の意義」として生活習慣を確立することの意義を
生徒にお話頂きました。また、体重当たり40-50KCALのエネルギー摂取が必要であることや
ビタミンDの摂取が運動能力の改善に繋がるなどの研究についても講演頂きました。
スポーツ科学科は,知徳体の調和のとれた豊かな人間性を身につけるとともに,本県の競技力向上,スポーツ振興を図るため,スポーツや健康に関する専門的教育を実施する本県初の学科です。
1 概要 県内初の体育科 スポーツ科学科 1学年60名
2 科目の特色 3年間で体育専門科目31単位を実施
3 部活動との連携 専攻実技種目と同じ部活動に所属
4 選考実技種目
女子サッカー,野球,バスケット,陸上(男女),柔道(男女),ウエイトリフティング, 剣道(男),女子ラグビー
5 特徴 大学や競技団体との連携や近隣スポーツ施設の利用、鳴門教育大学との高大連携、公益財団法人徳島県スポーツ協会
令和6年3月14日にスポーツ科学科1,2年生が食育の講演を受けました。
講師は、専門学校 健祥会学園校長 武田英二 先生です。
「高校生アスリートにとっての食事の意義」として生活習慣を確立することの意義を
生徒にお話頂きました。また、体重当たり40-50KCALのエネルギー摂取が必要であることや
ビタミンDの摂取が運動能力の改善に繋がるなどの研究についても講演頂きました。