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学校生活

表彰伝達

本日、表彰伝達が行われました。

本校からは、国体に陸上部、ビーチバレーが出場いたします。

(陸上部 村田くん)

(ビーチバレー 松岡さん・鏡さん)

 

体育祭

10月12日(水)、鳴門・大塚スポーツパーク第2陸上競技場で体育祭を行いました。

今年も昨年と同様、非公開でプログラムを短縮して行うことになりましたが、熱意にあふれた競技やダンスが披露され、笑顔あふれた素晴らしい体育祭になりました。

 

【2年次】修学旅行〜1日目

7:45鳴門渦潮高校出発。

11:55大阪伊丹空港発13:40千歳空港着。

 
千歳空港からバスで約1時間の距離にあるウポポイ民俗共生象徴空間で各々のひと時を過ごしました。

途中、小雨に見舞われましたが、雨が上がった後に虹も見ることができ、冷たい風が吹くなか少し温かい気持ちになりました。

 
「ウポポイ」とは「ウポポ」が「唄う」で「イ」は「みんなで」という意味らしいです。

公園内には去年開館したというミュージアムやアイヌの人々の生活を体験できるコーナー等があり、ゆったりと歴史に触れ楽しむことができました。

北の大地の幻想的な雰囲気に包まれ、今夜は良い夢が見られそうです。

【2年次】修学旅行〜2日目

本日午前中の活動は体験学習(選択制)ということで、各班に分かれそれぞれ以下の体験をしました。

①空知川ラフティング体験(31名)

②ウィンタースポーツ体験(アイススケート・アイスホッケー)(45名)

③ジェルキャンドル作り&マイ箸作り(18名)

④アイスクリーム制作+牧場散策(酪農簡易体験)(19名)

どの体験に参加した生徒も全力で楽しみながら活動しており、若さ溢れる高校生らしさを感じながら同じ時間を共有しました。

 

また、新型コロナウィルス感染対策強化のため、午後からの旅程を一部変更しましたが、どのような状況下でも、今この瞬間をしっかりと精一杯満喫する生徒のみんなに元気をもらい、2日目の北海道の夜は今日も無事に終わろうとしています。

【2年次】修学旅行〜3日目

本日、午前中は選択研修オプションとして以下の4班に分かれて活動しました。

①千歳水族館・北海道箱根牧場(62名)

②洞爺湖遊覧船・昭和新山クマ牧場(8名)

③小樽運河自主研修(14名)

④札幌場外市場・白い恋人パーク(29名)


午後からは札幌市内自主研修ということで、班ごとにそれぞれ計画を立てて活動しました。

 
北海道の空気感を思う存分に満喫し、今日も無事3日目を終えようとしています。

【2年次】修学旅行〜最終日

修学旅行最終日の本日は、ノーザンホースパークへ行きました。

ノーザンテースト・キングカメハメハ・ディープインパクト等、歴代有名競走馬の魂に触れながら、パーク内の空気感を満喫しました。


3泊4日の旅行中、旅行団は大きな怪我・病気もなく無事行程を終えることができました。

この修学旅行で学んだことを、これからの学校生活そして人生に生かせるよう、今後も精進していきたいと思います。

創立10周年記念式典

令和4年11年14日(月)本校鳴門渦潮高校にて創立10周年記念式典が行われました。式典はクラス代表生徒、教職員、来賓が渦潮ホールに集まり開催し、生徒はクラスでのオンラインにて参加しました。

現在の鳴門渦潮高校の発展は、10年という歳月をとおして、鳴門渦潮高校に関係してくださった多くの教職員や地域関係者の皆様が、本校を愛し、誇りに思い、大切に支え育ててくださったおかげです。多くの関係者の皆様のご尽力に対し深く感謝するとともに、本校の10年の歴史と発展に対し全教職員、全生徒で共にお祝いさせていただきたく、創立10周年記念式典を開催させていただきました。式典には、ご来賓の徳島県知事 飯泉嘉門様、徳島県教育長 榊 浩一様 鳴門市長 泉 理彦 様 鳴潮会会長 川田 修 様 はじめ歴代の校長、鳴門高校、鳴門市内中学校の校長にもご臨席いただきました。

生徒は、感染対策の観点からクラスの代表者が渦潮ホールに集合し、クラスではオンラインで式典での参加としました。式典の様子を掲載しますので、どうぞご覧ください。

開会   

校長挨拶 

知事挨拶 

教育長挨拶

鳴門市長 

川田会長 

来賓の皆様

 

 

生徒代表謝辞

 

式典後記念講演が行われました。

「学ぶこと・考えること・いきること」ふとんのタカハシ 代表取締役社長 高橋 武良 氏

要約

理念は企業だけでなく個人にも必要であり、大切にするものを決めて大切にしながら変わっていくことが重要。

そのためには、考え続けていくことが重要である。