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保護者・生徒のみなさんへ

重要 保護者・生徒の皆さんへ 積極的なヘルメット着用に向けて

 

今年度に入り、自転車での自損事故、転倒事故、接触事故などは、本校では増えております。事故はいつ、どこで起こるか分かりません。日頃から、万一に備えヘルメットを着用していた場合では、大きなけがを避けられる可能性が高まります。

積極的な自転車ヘルメット着用に向けたメッセージをご覧いただき、安全な自転車での登下校、そして高校生のみなさんから積極的な着用によって、安全な社会づくりに繋げてください。

 

●保護者のみなさまへ「教育長メッセージ」

R6_教育長メッセージ(保護者宛).pdf

●生徒のみなさんへの「ヘルメット着用に向けたメッセージ動画」 (視聴可能期間 9月30日まで)

https://taiiku.tokushima-ec.ed.jp/home/page_20210308070704/page_20220112041227

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野球部応援について

8月11日(日)は登校日です

○現地に応援に向かう生徒は、8月9日(金)に説明会を行いますので参加して下さい。

渦潮高校必勝ツアー応援説明会

8月9日(金)13:00から第一体育館集合

 ○学校に登校する生徒は8月11日(日)8時40分に登校して下さい。

 ○野球部応援について当日スケジュール

(参加者にはTシャツ、帽子、メガホン、軽食、弁当、ドリンク5本程度当日配布予定)

学校 8月11日(日)午前3時の出発 

各方面からの送迎バス有り

徳島市内からの送迎バス 佐古駅→ 徳島駅経由→学校着

県南部エリアから    公方の郷なかがわ国道55バイパス経由→学校

県西部エリア 北岸 上板役場→板野経由→学校

県西部エリア 南岸 穴吹駅→鴨島経由→学校

甲子園球場 午前6時到着

試合開始  午前8時開始

試合終了予定 午前10時

学校到着予定 午後1時30分

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臨時の登校日について

生徒のみなさん・先生方へ
野球部の全国大会出場決定に伴い、臨時の登校日を実施します。

8月1日(木)
*日程
8:40~ 8:45  SHR
8:45~ 9:00  移動
9:00~ 9:45  壮行会(第1体育館)
9:45~10:00  移動・休憩
10:00~10:30 HR活動(応援の詳細について)

ご協力よろしくお願いします!

なお8月19日に予定しておりました登校日はありません。

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台風等による警報発令時の登校について

令和6年5月2日

保護者のみなさまへ

徳島県立鳴門渦潮高等学校
                       校 長  矢川 雅英


台風等による警報発令時の登校について

 日頃は、本校教育に格別の御理解と御協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて、標記の件について、次のように取り扱うことといたします。
 つきましては、本通知の内容について十分に御承知いただき、当日の電話によるお問合せは御遠慮くださるようお願いいたします。

1 特別警報・暴風警報・大津波警報・津波警報が発令されたとき
 ①午前7時において、徳島・鳴門地域に警報が発令中であれば、自宅待機し てください。(電話によるお問合せは必要ありません。)
②午前10時までに警報が解除された場合は、授業を行いますので登校して ください。

2 その他(大雨・洪水・大雪など)の警報及び注意報が発令されたとき
 ①原則として平常通り授業を行います。
 ②保護者が登校に危険であると判断したときは無理な登校は控え、必ず学校(担任等)に連絡をし、自宅で学習をしてください。

3 地震のとき
 ①状況により校長が判断します。
 ②保護者は地震情報を十分把握し、安全確保を第一としてください。担任と連絡が取れる場合は連絡をしてください。

注意事項
公共交通機関がストップしたり、洪水等で登校が危険なときは、その旨を 学校に連絡し、自宅待機してください。その場合、公欠・公遅刻になります。 無理な登校はしないようにしてください。
また、臨時休校等が決定しましたら、Classiを通じて連絡させていただきます。

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Jアラート等を通じて弾道ミサイル発射に係る緊急情報が発信された場合の対応について

Jアラート等を通じて緊急情報が発信された場合は、安全確保を最優先として、「弾道ミサイルが落下する可能性がある場合は次のとおり行動をとってください。

(1)生徒が登校前の場合 ⇒ 原則自宅待機
(2)生徒が登校中の場合 ⇒ 近くの建物等に避難
(3)生徒が在校の場合  ⇒ 学校待機

[生徒のとるべき行動]自らの安全を確保し,学校及び自治体等の指示に従う。

 ※臨時休業や授業開始等については,「Classi」で連絡します。

<Jアラート等を活用した緊急情報が発信された場合の行動例>
 【屋外にいる場合】 できる限り頑丈な建物や地下街などに避難する。
 【建物がない場合】 物陰に身を隠すか,地面に伏せて頭部を守る。
 【屋内にいる場合】 窓から離れるか,窓のない部屋に移動する。

<ミサイルが着弾した場合の行動例>
・近くにミサイルが着弾した場合は,屋外にいる場合は,口と鼻をハンカチで覆いながら,現場から直ちに離れ密閉性の高い屋内の部屋または風上に避難する。屋内にいる場合は,換気扇を止め,窓を閉め,目張りをして室内を密閉する。
・弾頭の種類に応じて被害の様相や対応が大きく異なるため,テレビ・ラジオ・インターネット等を通して,情報収集に努めるとともに,行政からの指示があればそれに従って,落ち着いて行動する。

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