2021年6月~2023年9月記事

掲示板

【弓道部】射初め式 結果報告

≪令和4年 射初め式≫

日時:1/8(土) AM⇒女子試合、PM⇒男子試合

会場:鳴門・大塚スポーツパーク弓道場

競技方法:各自4矢1立、的中数上位から個人の順位を決定する。

【結果】

南:4射皆中、決勝射詰 ×○、優勝!!

 

 

≪鳴門市弓道協会 令和4年 新年射初会≫

日時:1/10(祝)AM⇒競技、PM⇒余興(月的、金的、扇的等)

会場:鳴門・大塚スポーツパーク弓道場

競技方法:各自4矢1立、的中数上位から個人の順位を決定する

    (同中の場合は遠近競射にて順位決定)

【結果】

松尾:3中、その後遠近競射、高校・一般男子の部 優勝!!

南:2中、その後遠近競射、高校・一般男子の部 4位

平田:2中、高校・一般女子の部 3位

武澤・三原・高田:月的賞

新年、良い形でスタートが切れました。

次の県公式戦は3月末なので、

射形を確認しながらそれぞれの課題に向かって粘り強く取り組んでいきたいと思います。

渦潮高校弓道部、2022年もどうぞよろしくお願いします。

【弓道部】春季遠的大会 結果報告

日時:3/26(土)AM⇒女子試合、PM⇒男子試合

会場:鳴門・大塚スポーツパーク弓道場

競技方法:各自4矢1立、的中数3中以上の者を通過とし、

通過者により2回目(各自4矢1立)を行い、1回目と2回目の的中合計により順位を決定し、

的中数上位5名を入賞とする。同中多数の場合、優勝決定は射詰め競射、

それ以外は遠近競射により、順位を決定する。

 

【結果】

藤髙:(1回目)4射3中、(2回目)4射3中、遠近競射 ⇒ 第5位

入賞はしましたが、悔しさの方が大きい試合となりました。

久々の公式戦を経験し、それぞれの課題も見えました。

この気持ちを、後に振り返った時に良い経験と思えるように

今後も日々の練習にしっかりと取り組んでいきます。 

【弓道部】春季弓道大会 結果報告

日時:4/23(土)

会場:鳴門・大塚スポーツパーク弓道場

競技方法(本試合は団体競技のみ)

(予選)各自4矢1立4射、計20射を行い、的中数上位より8チームが決勝トーナメント進出。

(決勝)トーナメント方式で競技を行う。各自4矢1立4射、計20射を行い、的中数上位チームを勝者とする。

 

3年生が4/19~22の期間、修学旅行に行っていた関係で、

練習が不十分なまま臨んだ試合でした。

しかし、気持ちで負けないようにと取り組みました。

 

【結果】

≪女子≫西浦:0中、平田:0中、上野:1中、高田:0中、藤森:0中、計1/20中 … 予選敗退

≪男子≫南:皆中、藤髙:3中、松尾:3中、三木:1中、竹口:1中、計12/20中 … 予選3位通過!!

↓決勝トーナメント≪男子≫

(準々決)○渦潮8-7城北×、南:1中、藤髙:2中、松尾:3中、三木:1中、竹口:1中

(準決) ○渦潮15-9つるぎ×、南:3中、藤髙:3中、松尾:3中、三木:2中、三原:3中

(決勝)   渦潮12-12科技、南:3中、藤髙:3中、松尾:3中、三木:2中、三原:1中、

       ※同中競射:○渦潮3-2科技×、優勝!!

 

全員が上手くカバーし合うかたちで的中を重ね、

優勝を飾ることができました。

次の試合は6月の県総体です。

全国大会に駒を進めるために、今大会で得た経験と課題を再確認し、

またこれからの練習に精一杯取り組んでいきたいと思います。

今後とも応援よろしくお願いします。

 

 

【弓道部】県総体 競技日程

県高校総体弓道競技の日程です。

会場は鳴門・大塚スポーツパーク弓道場です。

今年度、弓道競技は有観客(保護者・一般の方の観戦も有り)で開催されます。

※選手・役員以外は道場等館内への入場は不可。屋外での観戦をお願いします。

日程詳細については、以下のファイル下をご参照ください。

県総体弓道競技大会日程.pdf

 

また、昨日校内において行われた県総体壮行会にて、

各運動部の紹介ムービーが放映されました。

弓道部の動画を貼っておきます。

撮影・構想は3年部員西浦さん、動画編集は2年部員平田さんです。

 

今までの練習の成果を試合当日も発揮できるよう、精一杯頑張りますので

応援よろしくお願いします。

【弓道部】第63回四国高校弓道選手権大会 結果報告

≪期日≫

6/17(金)前日練習

6/18(土)団体予選1回戦、個人予選・決勝

6/19(日)団体予選2回戦、団体決勝トーナメント

≪場所≫

高知県立弓道場

 

本校からは男子団体7名が出場しました。

 

【結果】

(団体予選1回戦)

南:3中、松尾:皆抜、三木:皆抜、竹口:2中、藤髙:3中、計8/20中

(団体予選2回戦)

南:皆中、三原:2中、武澤:2中、竹口:皆抜、藤髙:2中、計10/20中

(2立合計)

18/40中、予選敗退

 

男子の予選通過ラインは21/40中だったので、あと3中足りませんでした。

 決勝に進めずそれぞれ本当に悔しい思いをしました。

しかし、今回の経験をバネにし、夏のインターハイでは

チーム全員が試合で100%の力を発揮できるよう、あと1ヶ月、

しっかりと調整をしていきたいと思います。