女子サッカー部

渦潮杯という名の紅白戦。
40分✖️3本のガチンコ対決。

今年度これにて完。

白３ー１青
（1-0、1-0、1-1）
【得点者】もも、わかな、しおん、みずき

白チーム（チームＪ）

青チーム（チームM）

今年度はコロナで制限がかかった為、例年以上に渦潮杯を行いました。

が、これが最後だと思うと何か感慨深いものがありました。

今年バージョンの横断幕を作っていただきました。

10回連続出場というのは、他の地域ではなかなか出来ないことです。日々の頑張りを素直に褒めたいと思います。

同時にこの記念大会で、しっかり結果を出したいと思います。

また、右にある四国地域のは、今年度インターハイ、選手権と四国チャンピオンを獲った証です。

組み合わせ抽選がありました！

初戦は聖カピタニオ女子高等学校です。

自分たちで決めた
『明るく活気に溢れるチーム』
いよいよ泣いても笑っても最終章です。

1/3までに、どこまでできるか楽しみです。

やるよ！
自分たちのチームを、あと1ヶ月本気でサイコーのチームにする。

中四国ligastudent
vsAICJ高校
１-３（前半0-1,後半1-2）
【得点者】清③

その後は、
AICシーガル広島さんとも練習試合を行いました。
中学生には思えないほどの、スピード、ボールの持ち方でした。

ゲームでは、トレーニングで意識していることやろうとしてることは出来ましたが、結果が全てです。
ちょっとした判断ミス、インターセプトからの逆サイド、真ん中でどっちがいくかの判断。
その3つのミスで3失点します。

だからこそ、アラートに気をはって80分間試合をトータルですることが大事です。

四国選手権が終わり、中国、関西、北信越のチャンピオンと試合を行いました。
練習で成長することもありますが、やっぱりサッカーは試合をすることにより経験することで成長します。

1/3まであと28日。
ホントに1日1日を大切に、前を向いて頑張ります！

アルベロ神戸さんと練習試合を行いました。
本校には、アルベロから4名の選手が来て活躍してくれました。（してくれています）

①2-0（ふくりん、まりん）
②8-0（もも4、あやの、ののか2、まりん）
③3-0（みさき2、りんか）
④0-0
⑤0-0

明日は、中国チャンピオンのAICJ高校さんとのゲームです。
プレッシャーある中で、判断し、ボールを動かし相手の背後を取りに行く攻撃をもっとしたいです！！

今日は、グランドまでBIGなお客様が来てくれました。
（いや、呼びました。笑）

今年のドラフトでオリックス・バファローズに2位指名の本校卒業生野口智哉選手（関西大学）が遊びに来てくれました。

みんなの前で、激励のお言葉もいただきました。
こうやって同じ学校の先輩が活躍していることは嬉しいことですね
活躍を心から応援しています

そして、明日はいよいよ対戦相手が決定します。
選手権までちょうど1ヶ月。
『明るく活気に溢れるチーム』いよいよ泣いても笑っても最終章ですね。
やるしかない。がんばろ

第1回　JFAなでしこひろば
IN鳴門渦潮高校

4人のおともだちが参加してくれました。たくさんの笑顔を見ることができました。また一緒にサッカーしようね

今日来れなかったおともだちもまた一月に一緒にサッカーしようね！

なでしこひろばとは、

すべての女性がサッカーをもっと気軽に楽しんでいただける場です。日本サッカー協会が認定した各地域の団体や施設により運営されています。

私たちは、小さい頃からサッカーに携わり多くの指導者のおかげでここまでこれました。サッカーが大好きになりました。だからこそ、小さい子どもたちにサッカーの魅力や楽しさを感じてもらうことができるよう企画しています。

『日本サッカー協会100周年　感謝表彰』
をいただきました。

徳島県立鳴門渦潮高等学校
第2グラウンド殿

貴施設は、多くの人々に活動の場を提供し、サッカー界の発展と地域社会の発展に大きく貢献されました。
日本サッカー協会創立100周年を迎えるにあたりここに心から感謝の意を表すとともにその功績をたたえ表彰いたします。

日本サッカー協会
会長　田嶋幸三

これからも自分たちの庭である第二グランドを大切に使用し、草抜きも頑張り、、、こんな素晴らしい環境で毎日サッカーができていることに感謝し精進していきます。

福井遠征２日目です。

『今の自分の想い』をレポートに書いた。

それぞれの今の想いをすごく感じた。

悔しい。

どこのポジションでも試合に出たい。

しんどい1年だったけど単純に今日サッカーが楽しかった。

自信がない。

仲間に認められたい。

あと1ヶ月半後悔したくない。

最後メンバーに入りたい。

いま自分が感じていること、想っていることをありのまま書いてくれた。それぞれに思う部分があるはず。

この悔しさ、もどかしさをピッチの上でありのまま体現してほしい。あと1ヶ月半そのサポートを、全力でやる。

11人＋7人に誰が食らいつくか楽しみだ。そして、最後の笛が鳴った時に37人がどんな表情をしてるのかが今からワクワクする。

vs福井工大福井高校

①0-1
②1-1 （ももな）
③2-0（あいこ、はなえ）
④0-0
⑤0-0
⑥0-0

二日間それぞれの課題にチャレンジすることができました。
⚫︎孤立させない（グループで）、ゴール前の力強さ・テンポ
⚫︎ボールホルダー（相手、味方）をみる
⚫︎確認してプレーする

福井まできたからこそ感じたことを、ちゃんと火曜日からの練習に活かしていきたい。

最初から、気張って集中した練習にする。それができた時はいい試合になるから。

改めて学んだはず。

あとは、1ヶ月半継続するのみ。

強くなろう。

まだまだいい集団になろう。なれる。

自分たち次第だ！

福井遠征

1日目は、福井工大附属福井高校さん（選手権北信越チャンピオン）、追手門学院高校さん（皇后杯関西チャンピオン）と試合をさせていただきました。

こういう繋がりで、一緒に試合をさせていただきありがとうございます。

3チームに分かれ、試合を行いました。

その中でBチーム、Cチームは勝負にこだわるサッカーができ、単純にサッカーを楽しみ、本気で試合をトータルで戦ってる姿を見ることができた。それが結果に出た。内容の部分では課題は残るが、勝ち切れた部分では評価ができる。

 Aチームに関しては、心の部分が弱い。1点自分たちのミスで失点したらそこから踏ん張れる、切り替えられる力がまだチームとして少ない。各々は、あるのだと思うが、それがチームとしては体現されてない。

この、自分たちの弱さをきちんと明日に活かせられるようにしたい。

①追手門　1-0（みずき）
②福井　　1-0（あやの）
③追手門　1-0（もも）
④福井　　0-4
⑤福井　　3-0（ゆうか、しおん、みず）
⑥追手門　1-1（しおん）
⑦追手門　0-0

夜は、個人で自分と向き合う時間を作ってもらいました。今の自分の想いをレポートに書いて提出です。