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部活動活動方針

徳島県立鳴門渦潮高等学校 部活動活動方針 令和5年7月

スクールミッション
県立高校唯一の「スポーツ科学科」と、選択できる系列(コース)数と授業時間数とが県内で最
も多い「総合学科」の特長を生かして、国内外で活躍するトップアスリートとしての力や地域を支
えるために必要となる力を育成する。

部活動の活動方針
校訓「自主・至誠・躍進」の精神を実践し、部活動を通して社会の変化に主体的・創造的に対応
できる能力を身につけた、心豊かなたくましい人材の育成をめざす。

運営に関すること
【設置している部活動】
〇専攻実技:陸上競技、女子サッカー、男子バスケットボール、硬式野球、柔道、男子剣道
ウエイトリフティング、女子ラグビー
〇運 動 部:女子バレーボール、女子バスケットボール、卓球、男子サッカー、弓道、テニス
バドミントン
〇文 化 部:家庭科、インターアクト、情報ビジネス、書道、イラスト、軽音楽、社会問題研究
放送、茶道、吹奏楽、写真
〇総 合 部:体育、文化
【指導体制】
〇各部とも複数顧問による指導体制を整え、全校体制で指導にあたる。
〇専門的指導者が不在の部については、外部指導者を積極的に活用する。
〇顧問による不適切な指導がないよう相互観察などを推進し、体罰・ハラスメントを根絶する。
【部活動適正化推進委員会】
〇部活動の適正な運営や効率的・効果的な活動を推進するため、運営方法について検討・点検・
協議し、コンプライアンス意識及び全体的な活動の質の向上を図る。
【保護者・地域との連携】
〇地域のスポーツ・文化芸術団体等との連携や、保護者の理解と協力を得て、地域や家庭と協働
・融合した活動を推進する。

活動に関すること
【活動計画】
〇各部ごとに年間の活動計画及び毎月の活動計画を作成し、合理的かつ効果的な取組を推進する。
〇運動部活動では、競技の特性を踏まえた科学的なトレーニング等を積極的に導入する。
【休養日・活動時間】
〇原則として週当たり2日程度の休養日を設ける。
〇1日の活動時間は、原則として平日は2時間程度、休日は3時間程度とする。
〇休養日や活動時間の設定については、競技の特性や大会等の事情を踏まえて各部ごとに定める。
【安全対策・事故防止】
〇スポーツ障害・外傷や文化部活動中の障害・外傷の予防等、生徒の心身の健康管理を徹底する。
〇活動場所における施設・設備の点検や活動における安全対策を徹底する

鳴門渦潮高等学校部活動活動方針.pdf

【令和6年9月改訂】徳島県立鳴門渦潮高等学校 部活動活動方針について 

徳島県立鳴門渦潮高等学校 部活動活動方針 令和6年9月改訂 ※太字箇所追加

スクールミッション
県立高校唯一の「スポーツ科学科」と、選択できる系列(コース)数と授業時間数とが県内で最
も多い「総合学科」の特長を生かして、国内外で活躍するトップアスリートとしての力や地域を支
えるために必要となる力を育成する。

部活動の活動方針
校訓「自主・至誠・躍進」の精神を実践し、部活動を通して社会の変化に主体的・創造的に対応
できる能力を身につけた、心豊かなたくましい人材の育成をめざす。

部活動を通した人間性の向上を目指し、「競技力」、「実践力」の向上に繋げる。

運営に関すること
【設置している部活動】
〇専攻実技:男女陸上競技、女子サッカー、男子バスケットボール、男子硬式野球、男女柔道、男子剣道
ウエイトリフティング、女子ラグビー
〇運 動 部:女子バレーボール、女子バスケットボール、卓球、男子サッカー、弓道、テニス
バドミントン
〇文 化 部:家庭科、インターアクト、情報ビジネス、書道、イラスト、軽音楽、社会問題研究
放送、茶道、吹奏楽、写真
〇総 合 部:体育、文化
【指導体制】
〇各部とも複数顧問による指導体制を整え、全校体制で指導にあたる。
〇専門的指導者が不在の部については、外部指導者を積極的に活用する。
〇顧問による不適切な指導がないよう相互観察などを推進し、体罰・ハラスメントを根絶する。
【部活動適正化推進委員会】
〇部活動の適正な運営や効率的・効果的な活動を推進するため、運営方法について検討・点検・
協議し、コンプライアンス意識及び全体的な活動の質の向上を図る。
【保護者・地域との連携】
〇地域のスポーツ・文化芸術団体等との連携や、保護者の理解と協力を得て、地域や家庭と協働
・融合した活動を推進する。

活動に関すること
【活動計画】
〇各部ごとに年間の活動計画及び毎月の活動計画を作成し、合理的かつ効果的な取組を推進する。
〇運動部活動では、競技の特性を踏まえた科学的なトレーニング等を積極的に導入する。
【休養日・活動時間】
〇原則として週当たり2日程度の休養日を設ける。
〇1日の活動時間は、原則として平日は2時間程度、休日は3時間程度とする。
〇休養日や活動時間の設定については、競技の特性や大会等の事情を踏まえて各部ごとに定める。
【安全対策・事故防止】
〇スポーツ障害・外傷や文化部活動中の障害・外傷の予防等、生徒の心身の健康管理を徹底する。
〇活動場所における施設・設備の点検や活動における安全対策を徹底する。

〇移動時は交通ルールを厳守し、安全対策を徹底する。

【0609改訂】鳴門渦潮高等学校部活動活動方針.pdf