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女子サッカー部
OG情報
全日本大学女子選抜メンバーに本校卒業生の古谷優理亜(7期生)が選ばれました。3/20の大学女子日韓定期戦に出場します。
おめでとうございます
私たちもOGの頑張りに負けないよう努力を続けたいと思います。
優理亜おめでとう。
そして、こんな日本選抜の一覧に鳴門渦潮高校の名前を残してくれてありがとう。本当に嬉しいです。
頑張ってください
TM 大阪学芸高校
練習試合
vs大阪学芸高校
【top】30分×2
①0-2
②0-0
【B戦】30分×3
③0-2
④0-3
⑤0-0
〜今日のテーマ〜
『味方を助ける声かけ』
『走る』
→1vs1で負けないために『走る』
→選択肢を増やして相手を迷わすために『走る』
単純に相手が「止める」「蹴る」「運ぶ」「走る」において個人でもチームでも上回っていました。チームとしてのボール保持。個人としてのボール保持もレベルが上回ってました。
その中でも粘り強い守備ができていたシーンもある。カウンターからの素速い攻撃が出来ていたシーンもある。そのシーンを60分の中でもっと増やし粘り強くやれる集団になりたい。
全国大会に行ったら、自分たちよりはいつも相手が技術で上回る。そんなことは経験してるからこそ分かっているはず。じゃあどうする?組織として粘り強く走って走って守り、素速い速攻を狙う攻撃でチャンスをモノにできるかが私たちの課題。
いっぱい試合して、負けから学ぶこと!
いっぱいいっぱい経験して、失敗から学ぶこと!
それぞれをちゃんと積み重ねて自分のモノにすること。
踏ん張り時ですなあー。
TM vs神戸弘陵高校
練習試合
vs神戸弘陵
【top】30分×2
①0-0
②0-1
【B戦】
③1-1 (実春)
④2-1 (柚葉、心音)
今日のゲームの課題は
①決めきるところで決めきれていない。
②守備は少しずつTRしてきたことをゲームで出せていた。
③味方を助ける声かけが少ない。
④走る。
サッカーとは「止める」「蹴る」「運ぶ」「走る」「声かける」が必要となってきます。
『走る』『声をかける』に関しては、どんな選手でも出来ることです。この当たり前のことを当たり前に出来る集団にまずはならないとと感じます。
そして、何より先頭で走ってる選手がどんどん走り続けるチームにしたいと思う。どんどん引っ張って底上げできるチームにしたい。
まだまだ思うようにいかない日々が続いておりますが、まずは25人が早くサッカーができる状態になりたいし、したいなっていうのが今の1番の想いです。
なりたい。したい。こんな風になって欲しいという思いが先走ってますが、走り続けること、努力し続けること、そんな想いを持ち続けることが大事だと思いますのでまだまだ頑張ります
9期生卒部式
9期生卒部式
コロナと闘った3年間。
いつも元気と笑顔をありがとう。
『鳴門渦潮』を選んでくれて
3年間頑張ってくれて
ありがとう。
いつまで経ってもみんなのこと応援してます。
がんばれがんばろ
9期生一覧
OG情報
第23回大学女子サッカー地域対抗戦
2023/2/20-23
時之栖スポーツセンターにて行われています。
全日本学連選抜
古谷 優里亜(吉備国際2)7期生
関西選抜
岡 百々花(明治国際医療3)6期生
長谷原 彩音(大阪体育2)7期生
清 悠香(大阪体育1)8期生
選出され活躍しております。
なでしこ情報
新堀 華波 4期生
2023シーズン、スフィーダ世田谷FCへ移籍。
新天地での活躍を楽しみにしております。
OGの中にもサッカーしている人、していない人それぞれいますが、今を全力で楽しんで欲しいです。
そして、ますますの活躍をお祈りしています
また元気な姿でお会いできるのを楽しみにしています。
OGの活躍に負けないよう
現役生も元気があれば何でも出来る!です。
元気出して頑張ろう