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女子サッカー部

【女子サッカー】学年対抗戦

2021.09.05

学年対抗戦を行いました。

熱くなる試合でした、それぞれの学年の良いところも悪いところも出たゲームでしたね。
次回はリベンジを!!!

 

試合ができない、練習時間が制限されている中こうやって3チームに分けてゲームができることに感謝です。
『今、できることを全力で』
皇后杯、選手権に向けて1日1日を大切に、精進します。

 

【試合結果】

⑴ 1年生 2-0  3年生

⑵ 2年生 1-1  3年生

⑶ 2年生 2-1  1年生

 

1ツ星優勝:2年生(勝ち点4)

新居瑞稀②

今日は学年対抗戦でした。
普段の練習の成果をだし、勝ちにこだわって試合をしました。
2年生は1人少ない状況でも優勝することができました。その中でもキーパーの2人が慣れないポディションで大活躍でした。
1試合目の3年生との試合では最初に先制点を入れられて苦しい状況が続いたけど最後まで諦めず同点に追いつくことができました。
2試合目の1年生との試合では最初に2点取り1点返されたけど最後まで守りきったので勝つことができました。
この試合を通して学年の課題を見つけることができました。この課題をクリアしつつ次に進んでいきたいです。

 

2ツ星第2位:1年生(勝ち点3)

由良和奏①

今日は学年対抗戦がありました。
走る、背後を簡単にとられない、結果にこだわる、が1年チームの目標でした。一試合目は全員が試合に集中し、残り時間が少ない中でいい形で2点取ることができ、勝利することができました。二試合目は1位を目指し、必ず勝つという思いで挑みましたが、1対2で負けてしまいました。一試合目の結果にうかれてしまって、集中が途切れてしまいこの結果に繋がってしまったのだと思います。
攻撃で相手の背後をとることや、裏のスペースを使うこと、守備で相手に数的有利を作らせない、ディフェンスラインの距離感を意識することが、できていた部分もあるし、後半につれて出来てなかった部分もあります。
個人として良かった所は、簡単に背後をとられなかったことや最後まで粘り強くついていけたことです。悪かった所は、判断の速さや味方がボールを持っている時の立ち位置など、まだまだできていないことがたくさんあります。これからレベルアップできるよう、明日からの練習で改善するべきところをしっかりと見直し頑張っていきたいです!!

 

3ツ星第3位:3年生(勝ち点1)

岸本桃奈③

今日は学年対抗のゲームをしました。
インターハイが終わり、久しぶりの大ゲームでとても楽しかったです。しかし、その中でも学年、チームとしての課題が多くみえました。勝負にこだわってプレーすることを前提に、チームのために最後までやり切れたか、良い声掛けはできたか、考えさせられるゲームになったと思います。このことを活かして、プレー、言動、どうチームに貢献できるかを考え日々のトレーニングから取り組んでいきたいと思います。
選手権に向けて、個人、チームでレベルアップできるよう頑張ります!! 

【女子サッカー】走り

インターハイが終わり感じたことのひとつに『走り負けた』という課題が出ました。

渦潮サッカーの良さは、走れる、諦めない、そういう泥臭さを持ったサッカーなのにも関わらず、試合の中で走りきれませんでした。

 

冬までに、『走れる自信』『走れる体力』をつけるために努力することをチームとして決めました。

まだまだ、やらなあかん課題はいっぱいですが、まずはうちの良さを思う存分ピッチの上で出せるようにしたいと思います。

 

今週からはグループに分けて、協力してトレーニングに励んでいます。

グループごとの課題に、チャレンジし皇后杯四国予選、選手権予選に向けて頑張ります。

【女子サッカー】インターハイ

更新が遅くなって申し訳ありません。

 

先日、全日程が終了致しました。

コロナ禍の中、たくさんの方々が支えてくださってこの大会に参加することができました。

また、福井県の実行委員会の方々が準備をして、受け入れてくれたからこそできた大会です。

ありがとうございました。

【女子サッカー】インターハイ

北信越インターハイ2021に参加しました。

 2021.08.18

VS東海大学福岡高等学校

0-5 敗退

このコロナ禍の中試合ができることへの感謝の気持ちを持ち戦いましたが、力の差を感じた試合となりました。

悔しい想い、情けない想いとありますが、このコロナ禍で一人一人が感染対策を行い、いろんな我慢をし、家族の協力を得て、まずはこの舞台に立てたことに感謝致します。

皇后杯、選手権に向けてこの気持ちを忘れず頑張ります。

引き続きあたたかいご声援をよろしくお願い致します。

 

最後になりましたが、

今回サポートとしてインターハイに参加してくれた選手がよくやってくれました花丸

それぞれに色んな悔しい想い、もどかしい想いがある中チームの為に、メンバーの為に尽力してくれました。

そして、福井に来れなかったメンバーも声援を送ってくれてたことでしょう。

だからこそ、

もう少し悔いの残らないサッカーを見せたかったなあと思います。

この悔しさを胸に、このメンバーは冬に向けてコツコツと頑張ることでしょう。期待しています。

 

【インターハイを終えて】

⚫︎志津七海③

8月18日にインターハイ1回戦VS東海大福岡との試合が行われました。
試合は0-5の大敗でした。立ち上がりから気を張ることが出来ず、立て続けに失点をしてしまいました。インターハイという大舞台で勝ちを掴むために行ってきた練習の成果を全く出すことができず、私達の夏が終わりました。相手のほうが、スピード・技術・身体能力が勝っている中、私たちはチームとしての助け合いがゼロに近い状態でした。ボール管理が甘く、パスがずれ、テンポを作れずに自分たちで壊し、チームの雰囲気も悪かったです。私自身、今回の試合で、自信を持ったプレーができませんでした。相手の圧力に押され、投げやりなパスを出したり、相手に好き勝手に突破されたりしてしまいました。コロナの影響で来れなかったメンバーやユニフォームを貰えなかったメンバーがいる中、チームの代表としてスタメンで試合に出場したにも関わらず、不甲斐ない試合をしてしまいました。全国大会に出てくるチームのレベルの高さ、個々の能力、同じ「日本一」を目指す集団としての試合に望む姿勢の差を感じました。
私たちはこの大会で終わりではありません。皇后杯予選や選手権予選を勝ち抜き、全国大会でこの悔しさをリベンジしなければなりません。そのためにも、チームとして、個人として一皮剥けて成長しなければなりません。次の大会に向けてメンバー争いが激しくなる中、自分のプレーを振り返り、改善し、武器を磨き、チームを勝利に導くことのできる選手になります。

 

⚫︎三村優花③

私はこのインターハイで17人のメンバーに入ることができませんでした。運動量、フィジカル、技術。メンバーに入れなかったのは、私には足りていないところがたくさんあるからです。ベンチから試合を見ていて、ピッチに立てないのは本当に悔しかったし、チームが苦しい状況のときに自分はピッチの上で何もすることができないということがとてももどかしかったです。インターハイはチームとしても個人としても悔しい結果になってしまったけど、まだ皇后杯と選手権があります。絶対にメンバーに入りたいです。そして、チームに貢献したいです。そのために、自分の課題をクリアしていくことはもちろん、どの立場でも腐らず最後までやり続けようと思います。冬ではインターハイのような試合をしてはいけないし、悔いの残らないようにしたいです。インターハイを経験したから強くなれた、成長できたと思えるように、この悔しい気持ちを忘れず、日々の練習から意識を変え、本気でサッカーと向き合います。

 

⚫︎住友瑛②

インターハイで全国の壁の高さを実感しました。
パスの精度、フィジカル、スピード、決定力全てにおいて勝るものが1つもありませんでした。
時間はいつも以上に短く感じ、あっという間に試合が終わりました。
まず1点取らないと流れは変わらないと思ったが、そう簡単には点が取れなくてとても苦しい時間が続きました。
それに焦りも出てきました。
ボールを取ってもすぐ相手に取られ、普段出来ていた事も何一つ出来ませんでした。

これが全国なんだと感じました。

全国の壁は自分が思っていた何倍も高かったです。
次々と選択肢を与えられ、自分のレベルの低さを思い知らされた試合でもありました。
そして、この試合に向けてしてきたことが何一つ出来なくてとても悔しい思いでいっぱいです。

しかし、自分にとっては今までの中でも1番いい経験だったと思います。
この悔しい気持ちを忘れないようにしたいです。

これからある皇后杯、選手権に向けてまた1から気持ちを切り替え、試合で力を発揮出来るよう練習に取り組んでいきたいと思います。
そして、今後二度と同じ思いをしないようにチーム全体でも頑張っていきたいです。

 

⚫︎金城来万鶴②

試合を振り返って自分の実力の無さや責任の無さをとても感じる試合となりました。
今まで色んなことを我慢してしんどいことも37人全員でやってきたのに正直、今までやってきたことが無駄になったような気がします。試合に出ているにも関わらず無責任なプレーを終始してしまって本当に言葉が出てこないです。試合の入りが悪くどの場面においても相手より勝っている部分はなかったです。個人としてはゴール前での粘り強さやセカンドボールへの反応が遅く大量失点をし、渦潮らしい泥臭いサッカーが出来ずに終わってしまいました。試合に出ているにも関わらずこの試合で自分のやるべきことを何一つ出来ず無責任なプレーを終始してしまって悔しいというか本当に情けない気持ちでいっぱいです。メンバーに入れなかったり福井に来れてなくて悔しい思いをしている人もいるのに試合に出て良い思いをしている自分たちがその人たちのために死ぬ気で戦うことが出来なくて本当に申し訳ないです。
まずはしっかりと今の現実、自分の実力を受け止めて冬の選手権や来年のインターハイに向けてチームとしても個人としても強くなるしかないです。
試合の中でも全然走れていなかったのでもっともっと走って渦潮らしいサッカーを常に出せるように日々練習していきます。自分自身、この試合で多くの課題が見つかったのでその課題一つ一つに向き合い、冬までに変われるようにもっともっと努力します。この試合で学んだことを絶対に忘れないようにしていき、これからのレベルアップに繋げていけるようにしていきたいです。もっともっと強くなって来年またこのピッチに戻ってきます!!!

 

【女子サッカー】liga student

liga student  【IH前ラストゲーム】

 VS作陽高校(岡山)
1-3 負け


このゲームを無駄にしない。
プラスに変える。
それが出来る時間がある。
あと1週間どこまで出来るか。
どこまで強くなれるか。

強くなるしかないよね。
IHで悔しい想いをしないため前向いて課題に向き合うのみ。
やれる。やろ。

37人それぞれで感じたこと。
無駄にしない。

 

【女子サッカー】SUN合宿

2021.08.03〜05

SUN合宿

S:サイキョー

U:渦潮女ッカーに

N:なろう

 

⚫︎1日目

AM 四国リーグ VS香川西

AM 紅白戦

PM 移動 北の脇海水浴場

PM ビーチトレーニング

⚫︎2日目

AM トレーニング

PM 渦潮杯(紅白戦)

⚫︎3日目

AM トレーニング

 

合宿での課題

1.カラダを使ってボールキープする

2.ハイボール競る

3.セカンドボール拾う

 

【女子サッカー】liga student

l2021.07.31(土)

iga student

 VS吉備国際大学

3-0勝利

【得点者】去来川③、古田①、石田①

 

この度uzushioサポーターズクラブからお祝いいただきました。

ありがとうございます。

 

本日からは、『SUN合宿』です。

S:サイキョーな

U:渦潮女ッカーに

N:なろう!

しっかりとこの夏成長できるように精進してまいります。

【女子サッカー】オリンピック

鳴門渦潮オリンピックバージョン

 

連日オリンピックで日本列島は大盛り上がりですねお知らせ

様々な勝負から、感動をもたらしてくれている選手にリスペクトです!

 

サッカーは、男女とも決勝トーナメントに残りましたねー!

今日は、なでしこJapanがスウェーデンと

明日は、侍Japanがニュージーランドとの

準々決勝ですね。

 

世界の中で活躍してる人のプレーを見て自分たちに少しでも活かせられたらいいですね!

 

【女子サッカー】liga student

liga student

 VS徳山大学

3-0(前半2-0.後半1-0)

【得点者】住友②、大平③、新居③

 

インターハイを見据えて暑い中あえて、2連戦を組みました。

インターハイも2連戦の後は一旦中日です。そこまでは、コンディションを整える準備が必要です。

いい経験になりました。

また、今日はいつも以上に走ることができました。

良い試合でした花丸

 

【試合を終えて】

新居ひかり③

今日は徳山大学と戦いました。
徳山大学はボールを回すテンポが早く、守備の寄せも早かったですが3-0で勝つことができました。暑い中でもみんな走っており、個人的には走り勝ちしたように感じました。インターハイもきっと今日のような暑さの中で戦うことになると思うので良い練習になったと思います。しかし一方、プレッシャーが早い中でも、もう少し冷静にかつ丁寧にチームでボール管理ができるようになることが必要だと思いました。
私は後半のクーリングブレイクの後に出場しました。早いテンポについていけるか不安でしたが自分なりに食らいついていったつもりです。また、相手のパスを高い位置で取り、ゴール前のキーパーとの1対1を冷静に決めることができたので良かったです。ちなみに昨日母の誕生日で、何もプレゼントできていなかったのでバースデーゴールを送ることができて良かったです。(笑)
とうとうインターハイまで1ヶ月を切りました。自分の強みを磨いてメンバーに入り、チームの勝利に貢献したいです。自分の強みを磨いてメンバ今日は徳山大学と戦いました。

 

住友瑛②

今日は久しぶりのLigaで、徳山大学としました。結果は3ー0で勝利することが出来ました。
開始早々からハイプレスで、なかなか思うようなプレーが出来ませんでした。そのような状況で先制点を取ることができ、試合の流れを変えることができたと思います。
今日の試合みたいに前半のうちに先制点を決めて、試合を有利に展開出来るようにすれば、自分たちのリズムが出来るのでこれからに活かしていきたいです。
インターハイに向けて、チームも個人もレベルアップ出来るように頑張ります!

 

【女子サッカー】優勝

皇后杯 JFA 第43回全日本女子サッカー選手権大会

徳島県予選 決勝

VS徳島文理大学

1-0 勝利 (前半0-0 後半1-0)

【得点者】清悠香③

 

 

暑い中80分よく闘いました。

久々の勝利はサイコーですね王冠

ロスタイムラスト1分、大平からのパスを清がドリブルしサイドネットを揺らしました。

きっしょくえぇシュートを主将清が決めてくれました花丸

 

『今日のテーマ』

1.プレーを限定する

2.ボール管理

3.ゴール前の強さ

 

まだまだ課題は残ります。

シュートは、相手を上回る10本を打ちました。が、やっぱりゴール前の強さがまだまだ足りないところです。 

ボール管理は、ペアリングして繊細にボールが持てなかったり確認不足で不用意なパスミス等が目立ちました。

 

また、次に繋がったので

皇后杯 四国予選(9/5.12)で頂点になれるよう努力します。

 

【試合を終えて】

清悠香③

勝ったチームが四国予選出場という緊張感もありましたが、勝つことができ安心しました。
今日を振り返り、もっとチームで戦っていかないといけないなと思いました。1人で頑張ろうとしてもどうしても無理な部分が出てきてしまいます。1人だけではできないことも、チームでまとまれば怖くありません。1人1人の強さを出し、苦手な部分は全員で補っていきたいです。
また、最後までゴールを貪欲に狙えていけたことは、良かったのでこれからも続けていきたいです。
チームの目標である四国三冠にまた1歩近づくことができました。毎日の練習や試合を大切にして、自分たちの成長に繋げれるようにしていきたいです。

 

大平桃③
まず、1-0で勝つことができ、四国に繋げることが出来たので、とても嬉しいです。
7月18日の今治戦では、いい結果が残せず、課題をたくさん見つけることが出来ました。その課題を改善するため、今日までチーム全員で練習をしてきました。
前半と、後半の初めの方は相手を見ながらボールをチーム全体で安全に持つことが出来ませんでした。後半の終わりの方では前進出来るようになり、その流れで最後、はるかの点に繋がったと思います。
最初からもっと相手を見て安全にボールを持てるよう味方との距離を考えて自分たちのテンポで試合ができるようにしたいです。
個人では、センターリング・コーナーキックでの対応、ボールを安全に持つことが課題だと思ったので、明日からまた頑張りたいと思います。
最後の最後まで点を取ることができず焦り、暑い中での試合だったのですが、最後まで走りきることが出来ていたと思います。
インターハイでも、暑い中での試合になると思うので、今日のように暑さに負けず最後まで走りきれるようにしたいです。
夏休み、色々なチームと対戦することが出来るので、1試合1試合を大切にし、これからどんどんチーム全体で成長していきたいです。

 

福島凜歌②

自分たちが目標としている四国三冠。その中の皇后杯で今日の試合に勝つことができ、四国に繋げることが出来ました!すごく嬉しいです!

今日の試合はとても暑くて、自分にとってインターハイ前のいい経験になりました。暑くて疲れてきた時にどれだけのパフォーマンスができるかというところが今の自分の課題です。疲れてくると、パスが雑になったり、不用意なミスをしたり、イージーミスが多くなります。疲れてきた時こそボールを繊細に扱って、相手に引っ掛けないように、状況を見て判断して無理な時はキャンセルするなど、ボールロストを減らしていきたいです。これからの練習や合宿、色々な試合で自分の課題を見直し、インターハイに向けていい準備をしていきたいです。

 

そのあと練習試合を行いました。

ありがとうございました。

【女子サッカー】四国リーグ⑦

四国リーグ第7節

VS高知学園

0-1 負け

2012年に創部以降、初めて負けました。

私が5年前にここに来た時に、やらせていただいた高知学園とは違います。

一皮二皮剥けて力のあるチームです。

 

試合の入りが悪い。

テンポを作れない。自ら壊す。

が続けばチームは良くない方向に動いていきます。

 

この負けをIHに活かすのみです。

自信を持ってプレーできるよう、日々のトレーニングから熱く精進するのみです!!!

 

 

【女子サッカー】四国リーグ⑥

四国リーグ第6節

VS愛媛FCレディースMIKAN

4-1(前半2-1,後半2-0)

【得点者】酒井②2点、清③、去来川③

 

 

試合の運び、入りは良かったと思います。

が、前半の飲水前に要らん失点をしました。自分たちでも分かってると思いますが、小さい4VS2でミスを起こしたこと。=チームでのボール管理が出来なかった。

どこで、今ボール管理してるか。自分たちのゴールに近いところでしてるということは、合わせて危機感も必要です。

 

試合のポイント

1.全員で守備

2.チームでのボール管理

3.両ゴール前の強さ

 

インターハイまでに、

もう少し繊細に誰が入っても

いいボール管理を出来るよう努力していきたいです。

 

そして、久々にチャンスをもらった後半からいったメンバーが日頃の想いを出してプレーしてくれたことが嬉しく思います。

しっかり、やることをピッチの上で体現してくれました。

 

来週は、四国リーグ第7節

VS高知学園

四国総体の反省を活かし、勝ち切れるようにしたいと思います。

 

 まる試合の反省まる

新居瑞稀②(徳島県) 

四国リーグ愛媛戦4対1で勝ちました。
今日試合に出場して普段とは違う速さの中でプレーをしてもっと判断の速さやパスの正確さボールを繊細にさわることが必要だと感じることができました。
これから暑くなってきますが暑さに負けず最後まで走ることができるように個人としてもチームとしてもレベルアップしたいです。
インターハイの組み合わせが決まりました。
メンバーに入り一つでも多く勝てるようにしていきたいです。

  

【女子サッカー】皇后杯

皇后杯 徳島県予選

VS四国大学 2-0 (前半1-0,後半1-0)

【得点者】住友②、石田①

3チーム総当たりのリーグ戦です。

優勝した1チームのみが皇后杯四国予選に出場できます。

新チーム当初に自分たちで決めた目標を、しっかりと実現するため頑張ります。

次は、7/23(金) VS徳島文理大学 です。

 

引き続き応援よろしくお願い致します。

【女子サッカー】四国総体

(2021.06.21 徳島新聞朝刊より)

主将:清悠香

まずは1つの目標としていた、四国総体優勝を達成することができ嬉しかったし、とても安心しました。去年開催できなかった分この大会にかける思いは大きかったです。また、コロナ禍で人数制限があり、悔しく苦しい思いをずっとしているチームメイトもいました。その中での責任として、絶対全国に行かないといけないと強く感じました。
結果はとても良かったですが内容としては、チーム全体での攻撃ができなかったり、1人1人が自信を持ってプレーをすることができませんでした。また、私はチームをまとめれなかったり、声かけがまだまだできていなかったです。全国になると緊張があったりと苦しい試合になると思うので、その中でもチームを支え、引っ張っていけるような選手になりたいです。
四国総体優勝で満足せずにもっと上を目指し、全員で切磋琢磨していきたいです。また、感謝の気持ちを忘れずに恩返しとして、皇后杯やインターハイで結果を残していきたいです。

 

副主将:眞鍋万琳

四国優勝!!インターハイ出場が決まりました!!
コロナ禍の中で全員で会場に行くことができず、ベンチに入るメンバーも限られ、いろいろな思いをした選手がいました。そんな中でこの2試合を勝ちきって優勝できたことが本当に嬉しいです。それは間違いなくたくさんの応援と仲間のサポートのおかげです。
決勝は攻撃の回数が多かったものの決めきれず、後半も互いに集中を切らさない厳しい状態でした。延長も考えた中でのラスト5分の得点は日頃の練習通りの形でとても良かったと思います。守備面でもミスはありましたが、無失点で終われたことは良かったです。
個人の目標にしていた声を出し続けることはできたかなと思います。けど、試合全体のテンポに慣れること、自分たちのテンポを作ることに関してはチームの課題としてインターハイに向けて修正していきたいです。
今はただ37人で福井に行けることが嬉しい限りです。四国の女王として他の高校の分、去年の3年生の分までまた全員でいい準備をしていきたいと思います。

 

副主将:大平桃

まず、去年は開催されなかった総体を行うことができ、インターハイに繋げることが出来たのでとても嬉しい気持ちでいっぱいです。
一人一人色んな思いがある中でも、全員が、チームのために頑張ってくれたので、とても感謝してます。そして、私は試合に出ているという責任を忘れず戦うことが出来ました。
決勝では、なかなかゴールが入らないなかで、諦めず、チーム全員で最後まで走りきることができたので、ラスト、もえかの得点に繋がったのだとおもいます。
私は今回、得点を決めることができずまだまだ全然ダメだと感じたので、インターハイでまたチャンスがあれば今よりもっと成長した姿をみなさんに見せれるように頑張ります。
全国大会に向けてまた37人全員で頑張っていきます!  

【女子サッカー】四国総体

四国総体《決勝》

VS高知学園高校(高知県)

1-0 (前半0-0,後半1-0)

【得点者】石田①

試合終了5分前にようやく決勝点を期待のルーキー石田が取りました。

シュート本数だけいうと圧倒的に押し込んでいるのにも関わらずなかなかゴールを決めることができない試合でした。

 

インターハイ(福井県8/18〜)の切符、掴み取りましたお祝いやったあー!!!

コロナ禍で、なかなか試合が出来ていない、練習に制限があった中で、協力してお互いを高めあったおかげです。

 

今回の遠征は、メンバーとサポートメンバー8名での参加になりました。

残って悔しい想いをしている人がいる中で新たな公式戦のやり方に戸惑いを感じながらの出発でした。

しかし、私たちの考えてた以上に選手たち37名がそれぞれの場所で活躍してくれました。

 

37名全員で掴み取った勝利です王冠

 

勝てはしたものの、

課題の残る試合になったことも事実です。

もう少し丁寧に、

もう少し自信を持って、

自分の責任をピッチの中では果たさないとインターハイでは厳しい戦いになります。

 

また37名で、インターハイで活躍するために精進してまいります。

そして、

今週(土)は、【徳島県皇后杯予選 VS四国大学】です。

引き続き応援よろしくお願い致します。