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女子サッカー部
徳島新聞朝刊より
2023/06/06 徳島新聞朝刊より
徳島新聞朝刊より
2023/06/19 徳島新聞朝刊より
【女子サッカー】渦潮カップ第3段
第3段は、
スタッフで決め、学年やレベルを均等に振り分けました。
① ピンク ー 青 2ー1
【得点者】森③、清③、住友②
② 青 ー 白 2-0
【得点者】富田①、由良③
③ ピンク - 白 1-1
【得点者】佐久間②、後藤②
優勝 ピンク 【勝ち点4】
準優勝 青 【勝ち点3】
第3位 白 【勝ち点1】
リーグ戦の戦う厳しさ、
雨の中でのゲームの難しさを感じてくれたと思います。
3試合とも拮抗して、良い試合でした。
だけど、良い試合だからこそ勝たないと意味がないのがスポーツの厳しさですね
【ピンク】森美咲③ (香川県)
今日の紅白戦を通して、チャンスを決め切り加点することや環境を考えながらプレーすることの大切さを改めて感じれました。
チャンスがあってもゴールを決めなくては勝てないので、もっとゴール前での質にこだわっていきたいと思いました。
また、雨や風がある日は、普段のようにプレーしていてはうまくパスが繋がらず、ボールロストが多いのでもっとピッチ状況を考えてプレーしたいです。
そして、総体の18人に選ばれるように毎日の練習を大切にし、チーム全体でいい準備をしたいです。
【青】細川詩桜③ (兵庫県)
今日の試合は、目の前の試合の結果にこだわることの大切さを再確認しました。今日なら2試合しかないうちの1試合をおとし、最後まで結果がわからない形になってしまいました。実際のリーグ戦では、勝ち切って勝ち点3をきっちり取ったり、一点でも多く点を取りに行って、最後の結果につながる目の前の試合一つひとつを全力で挑みたいと感じました。試合中は、少ないタッチでパス回しをしながら前進したり、ピッチ状況を考えたパスを出せていたりして、1試合目も2試合目も、青チームは全体的に落ち着いてプレーできていたと思います。守備面でも、最後まで粘り強く追いかけたり、バックやボランチが浮き球をしっかり競ってくれたりしたので、白の試合は無失点で終えることができました。自分自身としては、キーパーと1対1を外したり、慌ててボールを失ったりとミスもたくさんして、こうすればよかったなと思う場面がいくつかありました。青チームでプレーしていてすごく楽しかったし、このチームで一位になりたかったのでとても悔しかったです。次の試合や練習から、今日の試合で分かったことを大事にして、頑張りたいなと思いました。
【白】福島凜歌② (徳島県)
コロナの影響で試合が無くなり少しずつ総体に近づいている中、今日のようにみんなで真剣勝負の試合が出来ることをとても嬉しく思います。
今日の試合で自分がしているポジションの重さを痛感しました。チームの主軸となるポジションをしているということを頭に入れて、自分のプレーでチームの流れを作れるような選手になります。
総体まであと少し、18人のメンバーに入れるように、スターティングメンバーとして試合で出れるように、今自分に出来ることを怠らず、日々努力し続けます。
徳島新聞朝刊より
2023/11/6 徳島新聞朝刊より
【女子サッカー】紅白戦
2021.5.23(日)
日頃は鳴門渦潮高校女子サッカー部の活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
また、感染防止対策においても各家庭でご協力を頂いておりますし、寮生には帰省欠食等で学校として辛いお願いをしていることを重々承知しています。
そのような中、選手はインターハイ出場に向けて日々努力し頑張ってくれています。県総体、四国総体を安全に実施し、インターハイに向けて万全な状況で準備をしていきたいと思いますので引き続きご協力よろしくお願い致します。
総体開催にあたっては、
保護者、学校関係者の観戦を認める方向で検討してきましたが、原則無観客での実施となりました。
その代わりに、毎回お世話になってるグリーンカードさんにライブ配信をしていただくことが決定致しました。
また、サイトのURL添付します。ぜひ応援よろしくお願い致します。
ご理解の程よろしくお願い致します。
去来川琳加③ (兵庫県)
今日の紅白戦を通して、立ち上がりから自分たちでボールをうしなって、ピンチを作りました。これは昨年からの課題で試合で失点など無いように、普段の練習から1人1人が気を張ることを意識していきます。
個人の課題では、決定力の無さでたくさんのチャンスを逃してしまいました。全国レベルの相手だったら、少ないチャンスの中で決めきることが大切になってくるので決定力を身につけ、チームの勝利に貢献できる選手になれるよう頑張ります。
総体の18人のメンバーに入って、今までお世話になったたくさんの人に恩返しができるプレーをしたいです。
酒井心優② (徳島県)
最初にこのコロナ禍の中で今は練習試合などが一切出来なくて、練習が中止になったり、練習の時間が短くなる中でようやく少しずつ練習時間も延び皆でサッカーができるようになったこと、チーム内での試合を組んでくれることに感謝しています。
今日の試合は、勝つ。という強い気持ちで入ったにも関わらず、全然足が動いていないし、声も出ず、体を張れなくて自分のところから点を決められました。
今回の試合や、以前の試合、練習を含め最近全く上手くいかずチームの皆に迷惑をたくさんかけてしまっています。
その分課題も沢山見つかりました。
能力面では、体力、判断力、自分の体を動かすことや、切り返しなどがあります。気持ちの面では、素直になれない時があります。能力面では直ぐに改善出来ないかもしれませんが、素直になる気持ちや、気持ちの切り替えは、自分自身で直ぐに治せると思います。だから、総体まで残り少しですが能力面では継続して努力し、気持ちの面では切り替えて頑張っていきます。いつも指導してくれている先生やサポートをしてくれる家族、サッカーを全力でさせてくれる環境や、チームの皆に常に感謝する気持ちや、期待に応える気持ちを忘れず初心に戻り、総体の18人に選ばれるよう精一杯頑張ります。
後藤希颯②(大分県)
今日は、アップから本当の公式戦を想定した練習をしました。
その中での課題点として「入り5分」「オフ・ザ・ボール」「集中力」「緊張感」
の4つが挙げられます。
全体的にも言われていることなのですが、味方への素早いサポートの立ち位置や、相手の背後や前に抜け出す動き。
また、相手や周りを見てアンテナを張り続ける集中力。
まだ自分には全然足りてません。
このことを限られた残り少ない時間で
改善させどこまで自分を磨きあげれるかが勝負だと思うので次は総体に向けてしっかり目標をはっきりさせ、緊張感も大切ですが力みすぎず自分のプレーをしていきたいです。
悔しい想い
もどかしい想い
早く親に会いたい想い
いろんな想いを持って日々頑張ってくれています。
色々厳しいことを要求してるのは、重々承知してますが、6/20にこの37名の最高の笑顔が見たいからこそ前に進みます。
引き続き、温かく見守り御支援のほどよろしくお願い致します。