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女子サッカー部
【女子サッカー】優勝
皇后杯 JFA 第43回全日本女子サッカー選手権大会
徳島県予選 決勝
VS徳島文理大学
1-0 勝利 (前半0-0 後半1-0)
【得点者】清悠香③
暑い中80分よく闘いました。
久々の勝利はサイコーですね
ロスタイムラスト1分、大平からのパスを清がドリブルしサイドネットを揺らしました。
きっしょくえぇシュートを主将清が決めてくれました
『今日のテーマ』
1.プレーを限定する
2.ボール管理
3.ゴール前の強さ
まだまだ課題は残ります。
シュートは、相手を上回る10本を打ちました。が、やっぱりゴール前の強さがまだまだ足りないところです。
ボール管理は、ペアリングして繊細にボールが持てなかったり確認不足で不用意なパスミス等が目立ちました。
また、次に繋がったので
皇后杯 四国予選(9/5.12)で頂点になれるよう努力します。
【試合を終えて】
清悠香③
勝ったチームが四国予選出場という緊張感もありましたが、勝つことができ安心しました。
今日を振り返り、もっとチームで戦っていかないといけないなと思いました。1人で頑張ろうとしてもどうしても無理な部分が出てきてしまいます。1人だけではできないことも、チームでまとまれば怖くありません。1人1人の強さを出し、苦手な部分は全員で補っていきたいです。
また、最後までゴールを貪欲に狙えていけたことは、良かったのでこれからも続けていきたいです。
チームの目標である四国三冠にまた1歩近づくことができました。毎日の練習や試合を大切にして、自分たちの成長に繋げれるようにしていきたいです。
大平桃③
まず、1-0で勝つことができ、四国に繋げることが出来たので、とても嬉しいです。
7月18日の今治戦では、いい結果が残せず、課題をたくさん見つけることが出来ました。その課題を改善するため、今日までチーム全員で練習をしてきました。
前半と、後半の初めの方は相手を見ながらボールをチーム全体で安全に持つことが出来ませんでした。後半の終わりの方では前進出来るようになり、その流れで最後、はるかの点に繋がったと思います。
最初からもっと相手を見て安全にボールを持てるよう味方との距離を考えて自分たちのテンポで試合ができるようにしたいです。
個人では、センターリング・コーナーキックでの対応、ボールを安全に持つことが課題だと思ったので、明日からまた頑張りたいと思います。
最後の最後まで点を取ることができず焦り、暑い中での試合だったのですが、最後まで走りきることが出来ていたと思います。
インターハイでも、暑い中での試合になると思うので、今日のように暑さに負けず最後まで走りきれるようにしたいです。
夏休み、色々なチームと対戦することが出来るので、1試合1試合を大切にし、これからどんどんチーム全体で成長していきたいです。
福島凜歌②
自分たちが目標としている四国三冠。その中の皇后杯で今日の試合に勝つことができ、四国に繋げることが出来ました!すごく嬉しいです!
今日の試合はとても暑くて、自分にとってインターハイ前のいい経験になりました。暑くて疲れてきた時にどれだけのパフォーマンスができるかというところが今の自分の課題です。疲れてくると、パスが雑になったり、不用意なミスをしたり、イージーミスが多くなります。疲れてきた時こそボールを繊細に扱って、相手に引っ掛けないように、状況を見て判断して無理な時はキャンセルするなど、ボールロストを減らしていきたいです。これからの練習や合宿、色々な試合で自分の課題を見直し、インターハイに向けていい準備をしていきたいです。
そのあと練習試合を行いました。
ありがとうございました。
【女子サッカー】liga student
liga student 【IH前ラストゲーム】
VS作陽高校(岡山)
1-3 負け
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このゲームを無駄にしない。
プラスに変える。
それが出来る時間がある。
あと1週間どこまで出来るか。
どこまで強くなれるか。
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強くなるしかないよね。
IHで悔しい想いをしないため前向いて課題に向き合うのみ。
やれる。やろ。
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37人それぞれで感じたこと。
無駄にしない。
【女子サッカー】SUN合宿
2021.08.03〜05
SUN合宿
S:サイキョー
U:渦潮女ッカーに
N:なろう
⚫︎1日目
AM 四国リーグ VS香川西
AM 紅白戦
PM 移動 北の脇海水浴場
PM ビーチトレーニング
⚫︎2日目
AM トレーニング
PM 渦潮杯(紅白戦)
⚫︎3日目
AM トレーニング
合宿での課題
1.カラダを使ってボールキープする
2.ハイボール競る
3.セカンドボール拾う
【女子サッカー】インターハイ
更新が遅くなって申し訳ありません。
先日、全日程が終了致しました。
コロナ禍の中、たくさんの方々が支えてくださってこの大会に参加することができました。
また、福井県の実行委員会の方々が準備をして、受け入れてくれたからこそできた大会です。
ありがとうございました。
【女子サッカー】走り
インターハイが終わり感じたことのひとつに『走り負けた』という課題が出ました。
渦潮サッカーの良さは、走れる、諦めない、そういう泥臭さを持ったサッカーなのにも関わらず、試合の中で走りきれませんでした。
冬までに、『走れる自信』『走れる体力』をつけるために努力することをチームとして決めました。
まだまだ、やらなあかん課題はいっぱいですが、まずはうちの良さを思う存分ピッチの上で出せるようにしたいと思います。
今週からはグループに分けて、協力してトレーニングに励んでいます。
グループごとの課題に、チャレンジし皇后杯四国予選、選手権予選に向けて頑張ります。