2021年6月~2023年9月記事

1. 【弓道部】県総体 結果報告②[団体戦]

投稿日時: 2023/06/10 d.kajima

日  時:6/3(土)[男女団体戦 予選1回目]

     6/4(日)[男女団体戦 予選2回目]

     6/5(月)[男女団体戦 決勝リーグ]

場  所:鳴門・大塚スポーツパーク弓道場

競技方法:近的競技(5人立)

●予 選:各自8射(1団体計40射)を行い、的中数上位6チームを通過とする。

●決 勝:予選通過6チームによるリーグ戦により順位を決する。

      同中の場合は各自1射(1団体5射)の競射を行い、勝敗を決する。

      順位の決定は以下の通りとする。

      ①全試合終了後、勝数の多いチームを上位とする。

      ②勝数が同じ場合、総的中数の多いチームを上位とする。

 

≪本校団体メンバー≫

●男子団体 ①:松尾、②:藤髙、③:三原、④:竹口、⑤:上西、[控]:藤田・山田

●女子団体 ①:藤坂、②:明松、③:上野、④:寺内、⑤:平田、[控]:高田・神田

  

≪競技結果≫

●予 選(1回目)

[女子]8中/20射(藤坂:3中、明松:1中、上野:1中、寺内:1中、平田:2中)

[男子]15中/20射(松尾:3中、藤髙:2中、三原:3中、竹口:3中、上西:皆中)

●予 選(2回目)

[女子]6中/20射(藤坂:2中、明松:皆抜、上野:1中、寺内:2中、平田:1中)、計14中/40射

※決勝進出ならず。

[男子]11中/20射(松尾:2中、藤髙:1中、三原:1中、竹口:皆中、上西:3中)、計26中/40射

決勝進出(予選1位通過)

 

●決勝リーグ戦

[男子1回戦]×城ノ内9ー10渦 潮○(松尾:1中、藤髙:1中、三原:3中、竹口:2中、上西:3中)

[男子2回戦]×市 立10ー15渦 潮○(松尾:3中、藤髙:2中、三原:3中、竹口:3中、上西:皆中)

[男子3回戦]○城 東11ー10渦 潮×(松尾:1中、藤髙:1中、三原:3中、竹口:2中、上西:3中)

[男子4回戦]×阿 波12ー16渦 潮○(松尾:皆中、藤髙:3中、三原:2中、竹口:皆中、上西:3中)

[男子5回戦]×科 技13ー14渦 潮○(松尾:皆中、藤髙:1中、三原:3中、竹口:3中、上西:3中) 

 

  

5戦4勝1敗 … 

 

男子団体

優勝!!!

 

 

 

 

  

 

また、本校男子団体が「射技優秀校」として表彰され、

竹口が最優秀選手賞を受賞しました!

 

 

 

そして、今回の優勝で、四国大会・インターハイへの団体出場権を獲得しました。

夏のインターハイへ向け、まずは四国大会決勝進出を目指し、しっかりと腰を据え、臨みたいと思います。

  

今大会のターニングポイントとなった対戦は、

3回戦の城東戦で敗れてしまった後の4回戦、阿波戦でした。

1中差で城東に敗れ、退場後すぐの選手達は思考もマイナスに入っていました。

 

しかし、少し時間を置き、選手達はお互いに励まし合い、鼓舞し合い、

しっかりと気持ちを切り替え、"いつも通り"の状態で4回戦に臨むことができていました。

 

かのダーウィンの有名な言葉に

「生き残るのは、強い者でも賢い者でもない。変化に対応できる者である」

というものがあります。

試合のなかでも、常に変化は起きます。

試合のレベルが上がれば上がるほど、色んな想定外のことが起こります。

「敗北」という変化にしなやかに対応できた選手達に、心から拍手を送りたいです。

 

そして、今日という日を迎えるまでに、辛いこと、苦しいこと、男女ともに多くのことを乗り越えてきました。

どんなにしんどい時も、決して逃げ出さず、己と仲間に向き合った選手達。

男女揃っての四国大会、インターハイ出場はなりませんでしたが、

県総体の初日から最終日、最後の1戦、1本まで、

大きな声援を送ってくれた仲間達や支えてくださった方々とともに戦えたからこその結果だと思っています。

 

また、今大会を最後に3年の平田・高田は引退となります。

この3年間、本当に色んなことがありました。多くの遠回りもしました。

しかし、男子団体が優勝を決めた瞬間、女子も含めた仲間達がすぐに駆け寄ってきて

「おめでとう!」と泣きながら祝福していました。

本当に良いチームになったなと、心からそう思いました。

3年間、酸いも甘いもすべて、ともに分かち合ってきた仲間からの心からの祝福でした。

そしてこんな最高のチームに関わらせてもらっていること、心から誇りに思います。

決勝に進めなかった女子団体、そして個人出場の仲間達の気持ちを矢に乗せて、

県外の道場でもきっちりと的を射貫いてきたいと思います。

 

今大会を終えて主将・副主将も代替わりし、新体制として渦潮弓道部は再スタートします。

卒部となる平田・高田が3年間で残してくれた多くの教え、絆を、

これからもしっかりと受け継いでいき、一歩ずつ着実に前進していきます。

頭は冷静に!しかし、心は熱く!

今後とも鳴門渦潮高校弓道部をどうぞよろしくお願いします!

 ※渦潮弓道部3年生部員

 

≪徳島新聞(6月6日)の記事≫

↓高画質版はコチラ 

徳島新聞(6月6日).pdf

 

~次回の試合~

6/17(土)・18(日)に愛媛県総合運動公園弓道場にて開催される

第64回四国高等学校弓道選手権大会に男子団体が出場します。日程は以下の通りです。 

6/17(土):団体予選1回戦、個人予選・決勝

6/18(日):団体予選2回戦、団体決勝トーナメント

応援どうぞよろしくお願いします!