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2024年6月の記事一覧
《陸上競技》中学生部活動体験会
鳴門渦潮高校陸上競技部の練習を体験してみませんか?
『どうやって走れば速く走れるのか?』
このシンプルな問いに対する、鳴門渦潮流の考えをご紹介します。
体系的なトレーニング、思考を止めないチームの雰囲気等を体感いただけるよう努めます。
この機会をご活用いただき、納得のいく進路決定に繋げてもらえればと思います。
たくさんの方のご参加をお待ちしています
【日時】
7月21日(日)
8時45分 : 受付開始
9時00分 : 練習開始
12時30分 : 練習終了(予定)
【集合場所】
鳴門大塚スポーツパーク第二陸上競技場
※天候等の関係で集合場所が変更となる可能性がございます。
【申し込み方法】
下記の項目をご記入の上、顧問の藤川までメールにてお申し込みください。
①氏名(ふりがな)
②中学校名
③専門種目・自己ベスト
④緊急連絡先
⑤質問等
送信先:fujikawa_kenji_1@mt.tokushima-ec.ed.jp
《陸上競技》R6四国高校総体
いつも鳴門渦潮高校陸上競技部を応援いただきありがとうございます。
6月15日~17日に高知県で四国高校総体が開催されました。
福岡インターハイの出場権を獲得した6位までの入賞者は以下になります。
◎男子400m
3位 日比生壮太 48秒47 ※自己新
◎男子400mR
2位 鳴門渦潮高校 41秒18
◎男子1600mR
3位 鳴門渦潮高校 3分17秒24
◎男子三段跳
2位 賀永璃王 14m53 ※自己新
◎女子100m
5位 大塚百々花 12秒25 ※自己新
◎女子400mR
6位 鳴門渦潮高校 48秒14
◎女子1600mR
4位 鳴門渦潮高校 3分53秒40 ※渦潮新
◎女子走幅跳
3位 古林凛乃 5m63
5位 山﨑りりや 5m55
◎女子三段跳
優勝 古林凛乃 12m19 ※自己新
3位 山﨑りりや 12m11
自己新記録を更新する選手が多数出た一方、心が折れそうになる結果だった選手もいました。
競技者を続ける以上、結果を受け入れ、次の目標に向けてスタートを切るしかありません。
徳島に帰ってきた翌日、変わらぬ表情で一生懸命朝練習に取り組む部員を見て、少し安心しました。
現実から目を背けることなく挑戦を続けるという経験は、今後の人生を豊かにすると思います。
福岡インターハイまであと1ヶ月半。
今年度は部員16名で挑みます。
《陸上競技》R6徳島県高校総体
福岡インターハイへとつながる第一関門、徳島県高校総体が6月1日~3日に開催されました。
四国総体へと進出する6位までの入賞者は以下になります。
◎男子100m
優勝 川上聖空 10秒86
◎男子200m
優勝 横山歩磨 22秒23
3位 山﨑心 22秒45
◎男子400m
優勝 日比生壮太 48秒82
2位 横山歩磨 49秒87
4位 田中周輔 50秒08
◎男子400mR
優勝 鳴門渦潮高校 41秒98
◎男子1600mR
優勝 鳴門渦潮高校 3分21秒85
◎男子走幅跳
優勝 山﨑心 6m97
◎男子三段跳
優勝 賀永璃王 14m29
◎女子100m
3位 大塚百々花 12秒36
◎女子200m
3位 大塚百々花 25秒56
6位 西岡美耶弥 26秒37
◎女子400m
5位 藤村ななこ 1分1秒05
◎女子400mR
3位 鳴門渦潮高校 48秒01
◎女子1600mR
優勝 鳴門渦潮高校 3分57秒67
◎女子走幅跳
優勝 山﨑りりや 5m75
2位 古林凛乃 5m58
5位 久保井真帆 5m47
◎女子三段跳
優勝 山﨑りりや 12m25
2位 古林凛乃 12m00
6月14日からが本当の勝負、四国総体。
この大会で6位までに入賞することができれば、福岡インターハイの切符を手に入れることができます。
競技者としての自立を掲げ、成長を続けてくれた選手たち。
そんな今年のチームがどのようにまとまり、大舞台でどんな勝負をしてくれるか。
最後まで見届けたいと思います。