女子サッカー部

なでしこ交流試合
3日目　@OFA万博公園

①vs同朋学園
６－２（前半4-0,後半2-2）
（得点者：田中歩、富田、松村、林心、古川、露原）

②vs近江兄弟社
３－１（前半2-1,後半1-0）
（得点者：井上、酒井、露原）

選手権まであと４日。
元気があればなんでも出来る！！！
元気出して、チームのピンチをチャンスに変えよう。

恩返しの冬にするために

午後からは大学選手権を観戦しました。
多くのOGがそれぞれの立場で頑張ってる姿を見ることができ安心です！
撮りきれなかったOGさんたち申し訳ないです。
OGが頑張る姿は後輩にいい刺激になってます。
残った3校のOGはしっかり頑張ってくださいね

私たちも必ずこの場所でいい景色が見られるよう頑張ります！

2022、これにて完。

第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会
1回戦　vs日ノ本学園高等学校
2022年12月30日　10:30kickoff
０－４（前半0-1,後半0-3）

今チームで出来ることを全て出し切りました。
だけど、私たち以上に相手が上回りました。
たらればを言うと、、、
前半の2点が決まってたら流れが！と思いますが
これも今の鳴門渦潮の実力です。
しっかり受け止め努力を続けるのみです。
『勝ちたかった』想いはいっぱいです。
『1試合でも多くこのチームでやりたかった』想いはいっぱいです。
やり切りました。出し切りました。
また前向いて頑張ります！

9期生（３年生）よく頑張りました。
まずは11人で今日の日を迎えられたことが何より良かったです。様々な想いがありながら、努力を続けてくれた３年生でした。なので最後少しでもピッチに立って頑張る姿を見ることが出来て良かったです。ピッチに立てなかった者、立てた者それぞれいますが、今自分たちが出来ることを全力でしてくれた３年生でした。
そして初めて藤枝順心に勝てた学年でした。誇りですほんまによくがんばりました！ありがとう

新チームもリフレッシュをはさみ始動します。この思いを忘れず1年間頑張り続けることが来年に繋がります。また1年間厳しい道のりも多いと思いますが、前向いて頑張りたいです
ひとやすみして、また熱く頑張ります。

引き続き、
徳島県立鳴門渦潮高等学校女子サッカー部を
応援よろしくお願い致します。

『不撓不屈　〜元気があればなんでも出来る〜』
というチームスローガンに2023シーズン決まりました。
不撓不屈とは、どんな苦労や困難でも挫けず立ち向かいたいという思いで決めました。
他にも、たくさん意見が出ましたがまずは元気にはつらつとした姿で向き合うことにより何でも出来るなあと考えサブテーマにはアントニオ猪木さんの教えを受け継ぎました！

また、今シーズンは
キャプテン　古田彩瑛
寮長　由良和奏
に決まりました。

新チームが始まり10日間が経とうとしています。
それぞれに目標を持ち今できることを全力でやるのみです！

2023年も引き続き応援よろしくお願い致します。

本日は陸上競技部監督の藤川健司先生のご指導のもとトレーニングをさせていただきました。藤川先生は、日本陸上競技強化委員会の跳躍部門強化育成部のスタッフとして日本代表候補の育成に力を入れている方です。

そんな藤川先生の熱心で、かつ厳しさのあるトレーニングはいつもとは違って刺激的な時間となりました。ありがとうございました。

陸上競技部の皆さんも丁寧に指導していただきありがとう。お互いに四国のトップを獲り、全国大会で活躍できるよう日頃から高め合うことが出来る関係でいたいです。変わらずリスペクトしあえるように切磋琢磨頑張っていきましょー！！

 多くのトレーニングをさせていただいて、いろんな収穫があったと思います。そして、改めてサッカーから離れてボールを蹴れる楽しみも感じたはずです。今日はスポーツⅥのマラソンから、陸上トレーニングよくがんばりました

 
明日は、3年生とのお別れサッカーです。3年生に勝って、安心して卒業してもらえるよう各学年頑張って欲しいです

お別れサッカーでした！
しっかり楽しみました

3年生ありがとう！
やっぱり最後まで楽しく逞しく頑張ってくれました。

①1年 vs 3年　０－１
②2年 vs 1年　２－０
③3年 vs 2年　延長０－０

躍進寮　退寮

3年間過ごした躍進寮を5名の選手が退寮します。
3年間は、今思えばあっという間でしたがここでは、辛い時しんどい時嬉しい時全て過ごした充実した時間となったはずです。
何よりも家を離れて生活したことで、成長した3年間になったと思います。それは、私も経験したからこそ分かることです。

そして、高校生から親元を離れサッカー生活を選択してくれた彼女たちに感謝です。
なにより、、、高校から親元を離れる生活をさせてくれた親には本当に感謝すべきだと思います
保護者の皆様も、至らない点も多くありましたが私たちを信頼し3年間預けてくださったことに感謝です。

ここで身につけたことは、必ず今後の生活に役立ちます！これからも強く輝くヒトになって欲しいです

また、卒業式の日に元気な姿を見せてください

新人戦　徳島県予選

2023/2/4

準決勝　vs城北高校
２２－０（前半13-0,後半9-0）
【得点者】
田中歩5,露原2,松本3,松村3,富田2,武田2,林心2,由藤、高山、長井

2023/2/11

決勝　vs徳島商業

１６－０（前半6-0,後半10-0）
【得点者】
田中歩2,水谷2,松村4,林心4,松本2,高山,富田

日頃の練習の成果をきちんと出せるゲームにしたい。
試合のための練習をしないと！！

ここからはたくさんの強豪校との試合が入ってます。
今の自分たちと向き合い、自分たちの課題を理解し、練習からしっかりと成長していけるようにしたいです。

がんばれ！がんばろう！！！

第23回大学女子サッカー地域対抗戦
2023/2/20-23
時之栖スポーツセンターにて行われています。

全日本学連選抜
古谷　優里亜（吉備国際2）7期生

関西選抜
岡　百々花（明治国際医療3）６期生
長谷原　彩音（大阪体育2）7期生
清　悠香（大阪体育1）8期生

選出され活躍しております。

なでしこ情報
新堀　華波　4期生
2023シーズン、スフィーダ世田谷FCへ移籍。
新天地での活躍を楽しみにしております。

OGの中にもサッカーしている人、していない人それぞれいますが、今を全力で楽しんで欲しいです。
そして、ますますの活躍をお祈りしています
また元気な姿でお会いできるのを楽しみにしています。

OGの活躍に負けないよう
現役生も元気があれば何でも出来る！です。
元気出して頑張ろう

練習試合
vs神戸弘陵

【top】30分×2
①0-0
②0-1

【B戦】
③1-1 （実春）
④2-1 （柚葉、心音）

今日のゲームの課題は
①決めきるところで決めきれていない。
②守備は少しずつTRしてきたことをゲームで出せていた。
③味方を助ける声かけが少ない。
④走る。

サッカーとは「止める」「蹴る」「運ぶ」「走る」「声かける」が必要となってきます。
『走る』『声をかける』に関しては、どんな選手でも出来ることです。この当たり前のことを当たり前に出来る集団にまずはならないとと感じます。

そして、何より先頭で走ってる選手がどんどん走り続けるチームにしたいと思う。どんどん引っ張って底上げできるチームにしたい。

まだまだ思うようにいかない日々が続いておりますが、まずは25人が早くサッカーができる状態になりたいし、したいなっていうのが今の1番の想いです。

なりたい。したい。こんな風になって欲しいという思いが先走ってますが、走り続けること、努力し続けること、そんな想いを持ち続けることが大事だと思いますのでまだまだ頑張ります

練習試合
vs大阪学芸高校

【top】30分×2
①0-2
②0-0

【B戦】30分×3
③0-2
④0-3
⑤0-0

〜今日のテーマ〜
『味方を助ける声かけ』
『走る』
→1vs1で負けないために『走る』
→選択肢を増やして相手を迷わすために『走る』

単純に相手が「止める」「蹴る」「運ぶ」「走る」において個人でもチームでも上回っていました。チームとしてのボール保持。個人としてのボール保持もレベルが上回ってました。

その中でも粘り強い守備ができていたシーンもある。カウンターからの素速い攻撃が出来ていたシーンもある。そのシーンを60分の中でもっと増やし粘り強くやれる集団になりたい。

全国大会に行ったら、自分たちよりはいつも相手が技術で上回る。そんなことは経験してるからこそ分かっているはず。じゃあどうする？組織として粘り強く走って走って守り、素速い速攻を狙う攻撃でチャンスをモノにできるかが私たちの課題。
いっぱい試合して、負けから学ぶこと！
いっぱいいっぱい経験して、失敗から学ぶこと！
それぞれをちゃんと積み重ねて自分のモノにすること。

踏ん張り時ですなあー。