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女子サッカー部
【女子サッカー】liga student
liga student
VS徳山大学
3-0(前半2-0.後半1-0)
【得点者】住友②、大平③、新居③
インターハイを見据えて暑い中あえて、2連戦を組みました。
インターハイも2連戦の後は一旦中日です。そこまでは、コンディションを整える準備が必要です。
いい経験になりました。
また、今日はいつも以上に走ることができました。
良い試合でした
【試合を終えて】
新居ひかり③
今日は徳山大学と戦いました。
徳山大学はボールを回すテンポが早く、守備の寄せも早かったですが3-0で勝つことができました。暑い中でもみんな走っており、個人的には走り勝ちしたように感じました。インターハイもきっと今日のような暑さの中で戦うことになると思うので良い練習になったと思います。しかし一方、プレッシャーが早い中でも、もう少し冷静にかつ丁寧にチームでボール管理ができるようになることが必要だと思いました。
私は後半のクーリングブレイクの後に出場しました。早いテンポについていけるか不安でしたが自分なりに食らいついていったつもりです。また、相手のパスを高い位置で取り、ゴール前のキーパーとの1対1を冷静に決めることができたので良かったです。ちなみに昨日母の誕生日で、何もプレゼントできていなかったのでバースデーゴールを送ることができて良かったです。(笑)
とうとうインターハイまで1ヶ月を切りました。自分の強みを磨いてメンバーに入り、チームの勝利に貢献したいです。自分の強みを磨いてメンバ今日は徳山大学と戦いました。
住友瑛②
今日は久しぶりのLigaで、徳山大学としました。結果は3ー0で勝利することが出来ました。
開始早々からハイプレスで、なかなか思うようなプレーが出来ませんでした。そのような状況で先制点を取ることができ、試合の流れを変えることができたと思います。
今日の試合みたいに前半のうちに先制点を決めて、試合を有利に展開出来るようにすれば、自分たちのリズムが出来るのでこれからに活かしていきたいです。
インターハイに向けて、チームも個人もレベルアップ出来るように頑張ります!
【女子サッカー】優勝
皇后杯 JFA 第43回全日本女子サッカー選手権大会
徳島県予選 決勝
VS徳島文理大学
1-0 勝利 (前半0-0 後半1-0)
【得点者】清悠香③
暑い中80分よく闘いました。
久々の勝利はサイコーですね
ロスタイムラスト1分、大平からのパスを清がドリブルしサイドネットを揺らしました。
きっしょくえぇシュートを主将清が決めてくれました
『今日のテーマ』
1.プレーを限定する
2.ボール管理
3.ゴール前の強さ
まだまだ課題は残ります。
シュートは、相手を上回る10本を打ちました。が、やっぱりゴール前の強さがまだまだ足りないところです。
ボール管理は、ペアリングして繊細にボールが持てなかったり確認不足で不用意なパスミス等が目立ちました。
また、次に繋がったので
皇后杯 四国予選(9/5.12)で頂点になれるよう努力します。
【試合を終えて】
清悠香③
勝ったチームが四国予選出場という緊張感もありましたが、勝つことができ安心しました。
今日を振り返り、もっとチームで戦っていかないといけないなと思いました。1人で頑張ろうとしてもどうしても無理な部分が出てきてしまいます。1人だけではできないことも、チームでまとまれば怖くありません。1人1人の強さを出し、苦手な部分は全員で補っていきたいです。
また、最後までゴールを貪欲に狙えていけたことは、良かったのでこれからも続けていきたいです。
チームの目標である四国三冠にまた1歩近づくことができました。毎日の練習や試合を大切にして、自分たちの成長に繋げれるようにしていきたいです。
大平桃③
まず、1-0で勝つことができ、四国に繋げることが出来たので、とても嬉しいです。
7月18日の今治戦では、いい結果が残せず、課題をたくさん見つけることが出来ました。その課題を改善するため、今日までチーム全員で練習をしてきました。
前半と、後半の初めの方は相手を見ながらボールをチーム全体で安全に持つことが出来ませんでした。後半の終わりの方では前進出来るようになり、その流れで最後、はるかの点に繋がったと思います。
最初からもっと相手を見て安全にボールを持てるよう味方との距離を考えて自分たちのテンポで試合ができるようにしたいです。
個人では、センターリング・コーナーキックでの対応、ボールを安全に持つことが課題だと思ったので、明日からまた頑張りたいと思います。
最後の最後まで点を取ることができず焦り、暑い中での試合だったのですが、最後まで走りきることが出来ていたと思います。
インターハイでも、暑い中での試合になると思うので、今日のように暑さに負けず最後まで走りきれるようにしたいです。
夏休み、色々なチームと対戦することが出来るので、1試合1試合を大切にし、これからどんどんチーム全体で成長していきたいです。
福島凜歌②
自分たちが目標としている四国三冠。その中の皇后杯で今日の試合に勝つことができ、四国に繋げることが出来ました!すごく嬉しいです!
今日の試合はとても暑くて、自分にとってインターハイ前のいい経験になりました。暑くて疲れてきた時にどれだけのパフォーマンスができるかというところが今の自分の課題です。疲れてくると、パスが雑になったり、不用意なミスをしたり、イージーミスが多くなります。疲れてきた時こそボールを繊細に扱って、相手に引っ掛けないように、状況を見て判断して無理な時はキャンセルするなど、ボールロストを減らしていきたいです。これからの練習や合宿、色々な試合で自分の課題を見直し、インターハイに向けていい準備をしていきたいです。
そのあと練習試合を行いました。
ありがとうございました。
【女子サッカー】四国リーグ第8節
2021.07.19
四国リーグ第8節
VS今治レディース
0-4 (前半0-2 後半0-2 )完敗
気を引き締め直して
皇后杯、インターハイに向けてやり直します。
頑張ります。
【女子サッカー】四国リーグ⑦
四国リーグ第7節
VS高知学園
0-1 負け
2012年に創部以降、初めて負けました。
私が5年前にここに来た時に、やらせていただいた高知学園とは違います。
一皮二皮剥けて力のあるチームです。
試合の入りが悪い。
テンポを作れない。自ら壊す。
が続けばチームは良くない方向に動いていきます。
この負けをIHに活かすのみです。
自信を持ってプレーできるよう、日々のトレーニングから熱く精進するのみです!!!
【女子サッカー】四国リーグ⑥
四国リーグ第6節
VS愛媛FCレディースMIKAN
4-1(前半2-1,後半2-0)
【得点者】酒井②2点、清③、去来川③
試合の運び、入りは良かったと思います。
が、前半の飲水前に要らん失点をしました。自分たちでも分かってると思いますが、小さい4VS2でミスを起こしたこと。=チームでのボール管理が出来なかった。
どこで、今ボール管理してるか。自分たちのゴールに近いところでしてるということは、合わせて危機感も必要です。
試合のポイント
1.全員で守備
2.チームでのボール管理
3.両ゴール前の強さ
インターハイまでに、
もう少し繊細に誰が入っても
いいボール管理を出来るよう努力していきたいです。
そして、久々にチャンスをもらった後半からいったメンバーが日頃の想いを出してプレーしてくれたことが嬉しく思います。
しっかり、やることをピッチの上で体現してくれました。
来週は、四国リーグ第7節
VS高知学園
四国総体の反省を活かし、勝ち切れるようにしたいと思います。
試合の反省
新居瑞稀②(徳島県)
四国リーグ愛媛戦4対1で勝ちました。
今日試合に出場して普段とは違う速さの中でプレーをしてもっと判断の速さやパスの正確さボールを繊細にさわることが必要だと感じることができました。
これから暑くなってきますが暑さに負けず最後まで走ることができるように個人としてもチームとしてもレベルアップしたいです。
インターハイの組み合わせが決まりました。
メンバーに入り一つでも多く勝てるようにしていきたいです。
【女子サッカー】皇后杯
皇后杯 徳島県予選
VS四国大学 2-0 (前半1-0,後半1-0)
【得点者】住友②、石田①
3チーム総当たりのリーグ戦です。
優勝した1チームのみが皇后杯四国予選に出場できます。
新チーム当初に自分たちで決めた目標を、しっかりと実現するため頑張ります。
次は、7/23(金) VS徳島文理大学 です。
引き続き応援よろしくお願い致します。
【女子サッカー】四国総体
(2021.06.21 徳島新聞朝刊より)
主将:清悠香
まずは1つの目標としていた、四国総体優勝を達成することができ嬉しかったし、とても安心しました。去年開催できなかった分この大会にかける思いは大きかったです。また、コロナ禍で人数制限があり、悔しく苦しい思いをずっとしているチームメイトもいました。その中での責任として、絶対全国に行かないといけないと強く感じました。
結果はとても良かったですが内容としては、チーム全体での攻撃ができなかったり、1人1人が自信を持ってプレーをすることができませんでした。また、私はチームをまとめれなかったり、声かけがまだまだできていなかったです。全国になると緊張があったりと苦しい試合になると思うので、その中でもチームを支え、引っ張っていけるような選手になりたいです。
四国総体優勝で満足せずにもっと上を目指し、全員で切磋琢磨していきたいです。また、感謝の気持ちを忘れずに恩返しとして、皇后杯やインターハイで結果を残していきたいです。
副主将:眞鍋万琳
四国優勝!!インターハイ出場が決まりました!!
コロナ禍の中で全員で会場に行くことができず、ベンチに入るメンバーも限られ、いろいろな思いをした選手がいました。そんな中でこの2試合を勝ちきって優勝できたことが本当に嬉しいです。それは間違いなくたくさんの応援と仲間のサポートのおかげです。
決勝は攻撃の回数が多かったものの決めきれず、後半も互いに集中を切らさない厳しい状態でした。延長も考えた中でのラスト5分の得点は日頃の練習通りの形でとても良かったと思います。守備面でもミスはありましたが、無失点で終われたことは良かったです。
個人の目標にしていた声を出し続けることはできたかなと思います。けど、試合全体のテンポに慣れること、自分たちのテンポを作ることに関してはチームの課題としてインターハイに向けて修正していきたいです。
今はただ37人で福井に行けることが嬉しい限りです。四国の女王として他の高校の分、去年の3年生の分までまた全員でいい準備をしていきたいと思います。
副主将:大平桃
まず、去年は開催されなかった総体を行うことができ、インターハイに繋げることが出来たのでとても嬉しい気持ちでいっぱいです。
一人一人色んな思いがある中でも、全員が、チームのために頑張ってくれたので、とても感謝してます。そして、私は試合に出ているという責任を忘れず戦うことが出来ました。
決勝では、なかなかゴールが入らないなかで、諦めず、チーム全員で最後まで走りきることができたので、ラスト、もえかの得点に繋がったのだとおもいます。
私は今回、得点を決めることができずまだまだ全然ダメだと感じたので、インターハイでまたチャンスがあれば今よりもっと成長した姿をみなさんに見せれるように頑張ります。
全国大会に向けてまた37人全員で頑張っていきます!
【女子サッカー】四国総体
四国総体《決勝》
VS高知学園高校(高知県)
1-0 (前半0-0,後半1-0)
【得点者】石田①
試合終了5分前にようやく決勝点を期待のルーキー石田が取りました。
シュート本数だけいうと圧倒的に押し込んでいるのにも関わらずなかなかゴールを決めることができない試合でした。
インターハイ(福井県8/18〜)の切符、掴み取りましたやったあー!!!
コロナ禍で、なかなか試合が出来ていない、練習に制限があった中で、協力してお互いを高めあったおかげです。
今回の遠征は、メンバーとサポートメンバー8名での参加になりました。
残って悔しい想いをしている人がいる中で新たな公式戦のやり方に戸惑いを感じながらの出発でした。
しかし、私たちの考えてた以上に選手たち37名がそれぞれの場所で活躍してくれました。
37名全員で掴み取った勝利です
勝てはしたものの、
課題の残る試合になったことも事実です。
もう少し丁寧に、
もう少し自信を持って、
自分の責任をピッチの中では果たさないとインターハイでは厳しい戦いになります。
また37名で、インターハイで活躍するために精進してまいります。
そして、
今週(土)は、【徳島県皇后杯予選 VS四国大学】です。
引き続き応援よろしくお願い致します。
【女子サッカー】四国総体
四国総体《準決勝》
VS済美高校(愛媛県)
18-0 (前半7-0,後半11-0)
【得点者】清③、後藤②7点、大平③5点、古田①、去来川③、住友②、酒井②、眞鍋③
【女子サッカー】徳島新聞
(2021.06.17 徳島新聞朝刊より)