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女子サッカー部
【女子サッカー】皇后杯
皇后杯 徳島県予選
VS四国大学 2-0 (前半1-0,後半1-0)
【得点者】住友②、石田①
3チーム総当たりのリーグ戦です。
優勝した1チームのみが皇后杯四国予選に出場できます。
新チーム当初に自分たちで決めた目標を、しっかりと実現するため頑張ります。
次は、7/23(金) VS徳島文理大学 です。
引き続き応援よろしくお願い致します。
【女子サッカー】四国総体
(2021.06.21 徳島新聞朝刊より)
主将:清悠香
まずは1つの目標としていた、四国総体優勝を達成することができ嬉しかったし、とても安心しました。去年開催できなかった分この大会にかける思いは大きかったです。また、コロナ禍で人数制限があり、悔しく苦しい思いをずっとしているチームメイトもいました。その中での責任として、絶対全国に行かないといけないと強く感じました。
結果はとても良かったですが内容としては、チーム全体での攻撃ができなかったり、1人1人が自信を持ってプレーをすることができませんでした。また、私はチームをまとめれなかったり、声かけがまだまだできていなかったです。全国になると緊張があったりと苦しい試合になると思うので、その中でもチームを支え、引っ張っていけるような選手になりたいです。
四国総体優勝で満足せずにもっと上を目指し、全員で切磋琢磨していきたいです。また、感謝の気持ちを忘れずに恩返しとして、皇后杯やインターハイで結果を残していきたいです。
副主将:眞鍋万琳
四国優勝!!インターハイ出場が決まりました!!
コロナ禍の中で全員で会場に行くことができず、ベンチに入るメンバーも限られ、いろいろな思いをした選手がいました。そんな中でこの2試合を勝ちきって優勝できたことが本当に嬉しいです。それは間違いなくたくさんの応援と仲間のサポートのおかげです。
決勝は攻撃の回数が多かったものの決めきれず、後半も互いに集中を切らさない厳しい状態でした。延長も考えた中でのラスト5分の得点は日頃の練習通りの形でとても良かったと思います。守備面でもミスはありましたが、無失点で終われたことは良かったです。
個人の目標にしていた声を出し続けることはできたかなと思います。けど、試合全体のテンポに慣れること、自分たちのテンポを作ることに関してはチームの課題としてインターハイに向けて修正していきたいです。
今はただ37人で福井に行けることが嬉しい限りです。四国の女王として他の高校の分、去年の3年生の分までまた全員でいい準備をしていきたいと思います。
副主将:大平桃
まず、去年は開催されなかった総体を行うことができ、インターハイに繋げることが出来たのでとても嬉しい気持ちでいっぱいです。
一人一人色んな思いがある中でも、全員が、チームのために頑張ってくれたので、とても感謝してます。そして、私は試合に出ているという責任を忘れず戦うことが出来ました。
決勝では、なかなかゴールが入らないなかで、諦めず、チーム全員で最後まで走りきることができたので、ラスト、もえかの得点に繋がったのだとおもいます。
私は今回、得点を決めることができずまだまだ全然ダメだと感じたので、インターハイでまたチャンスがあれば今よりもっと成長した姿をみなさんに見せれるように頑張ります。
全国大会に向けてまた37人全員で頑張っていきます!
【女子サッカー】四国総体
四国総体《決勝》
VS高知学園高校(高知県)
1-0 (前半0-0,後半1-0)
【得点者】石田①
試合終了5分前にようやく決勝点を期待のルーキー石田が取りました。
シュート本数だけいうと圧倒的に押し込んでいるのにも関わらずなかなかゴールを決めることができない試合でした。
インターハイ(福井県8/18〜)の切符、掴み取りましたやったあー!!!
コロナ禍で、なかなか試合が出来ていない、練習に制限があった中で、協力してお互いを高めあったおかげです。
今回の遠征は、メンバーとサポートメンバー8名での参加になりました。
残って悔しい想いをしている人がいる中で新たな公式戦のやり方に戸惑いを感じながらの出発でした。
しかし、私たちの考えてた以上に選手たち37名がそれぞれの場所で活躍してくれました。
37名全員で掴み取った勝利です
勝てはしたものの、
課題の残る試合になったことも事実です。
もう少し丁寧に、
もう少し自信を持って、
自分の責任をピッチの中では果たさないとインターハイでは厳しい戦いになります。
また37名で、インターハイで活躍するために精進してまいります。
そして、
今週(土)は、【徳島県皇后杯予選 VS四国大学】です。
引き続き応援よろしくお願い致します。
【女子サッカー】四国総体
四国総体《準決勝》
VS済美高校(愛媛県)
18-0 (前半7-0,後半11-0)
【得点者】清③、後藤②7点、大平③5点、古田①、去来川③、住友②、酒井②、眞鍋③
【女子サッカー】徳島新聞
(2021.06.17 徳島新聞朝刊より)
【女子サッカー】四国リーグ
2021.06.13
四国リーグ第5節 VS徳島文理大学
2-0 (前半0-0.後半2-0)
【得点者】石田①、OG
全員で勝ち切ることが出来ました。
四国総体前に良い試合をすることができ、ホッとしています。
今日は、80分間切らすことなく集中して試合を行えました。また、試合開始後すぐに大雨が降る中でも、ピッチ状況にあった判断が出来たと思います。
あと1週間。
日曜日、笑って徳島に帰ってきたい。
もう、いよいよです。
37人で、学年で、個人で、今できることを全力でがんばりたいと思います。
引き続き応援よろしくお願い致します。
藤井花江(3年)広島県
今日の試合を通して、出ることができなくて悔しかったです。試合を観て自分とスピードや判断の速さが違うと感じました。トレーニングマッチではボールを持てる時間が自分たちの方がありました。しかし、最後のパスやシュートを決めきることができず負けてしまいました。今週の練習でした1個前の選手に当てて潜る動きをするということが先発の人達に比べてできてないと感じました。ボールを持っている人の周りの人のサポートをもっと早くしないといけないと思いました。
自分はヘディングでせることができるようになったので、それは継続していけるようにしたいです。
試合で先生に言われる前から声をだしたり、走ったりしないといけないと思いました。出れてない分限られた時間で全力を出し切っていきたいです。
四国総体の17名の枠に入れるように残りの1週間を大切にして、頑張りたいです。
川崎彩心(3年)大分県
今日は、四国リーグが終わった後、トレーニングマッチを行いました。四国リーグでは37人全員で勝てたことを嬉しく思います。
その後のトレーニングマッチでは自分が怪我から復帰して初めての練習試合でした。今までサッカーしていなかった分、みんなに追いついていない部分や自分の課題が見つかりました。狭い所での細かいパスや判断をはやくすること、立ち位置早く取ること、味方にパスを出したあとのサポートの遅さ、ゴール前でのスピード感、まだまだ出来ていないことばかりで少しずつみんなに追いつけるように日々の練習から100%取り組んで行きたいです。久しぶりにサッカーができてとても楽しいです!サッカーが出来ることに感謝し、苦しい事もしんどい事も乗り越えて四国総体まで残り1週間今自分の出来ることを精一杯頑張りたいと思います。
宮本向日葵(2年)徳島県
今日は四国リーグ徳島文理大学戦でした。結果は2-0で勝利しました。試合前に雨が降っていたことや試合開始と共に激しく雨が降り始めたこともあり、ボールが滑りやすいピッチ状況でしたが、みんな上手く対応していました。私はスリッピーなボールの対処が特に苦手なので今後の課題として取り組んでいきたいと思いました。
また、私は今回の試合でサブのユニホームを忘れてしまってチームに迷惑をかけてしまいました。そのため今日はチームの仕事をしました。しかし、気付きが遅かったり周りをよく見ることができていなかったのでもっとできることがあったのではないか、と後悔しています。
先生がおっしゃっていたように総体や選手権などの大きな大会でメンバー表を提出した後であれば取り返しのつかないことになります。今後このようなミスが二度とないようにしっかり反省して努めていきたいと思います。
【女子サッカー】徳島県総体
徳島県総体 決勝
@ポカリスウェットスタジアム
VS徳島商業高校
14-0 (前半9-0、後半5-0)
【得点者】
清③3点、後藤②2点、去来川③2点、住友②、新居③、眞鍋③、大平③、細川③、岸本③、OG
(6/8徳島新聞朝刊より)
徳島県総体を振り返ると、3年生(ケガ人2名除く)が全員試合に出場しました。そして、3年生全員得点をすることが出来ました。
これは、あるようでなかなか果たせなかった事です。一人一人がチャンスを大事に掴んだなとうれしく感じています。
県総体は、3年生中心に闘いました。
そして何より決勝戦。こんないいピッチでサッカーが出来ることってなかなかないです。一生の思い出ですね!!!
前日準備から始まって、、、
普段できない経験を全員ですることができました。
ここからは、四国総体!!!
2週間後には、スタートします。学年関係なく、熾烈な闘いが始まります。最後は18名の選手がユニフォームを着てピッチに立ちます。
悔いのない2週間にしたいと思います。
引き続き応援よろしくお願い致します。
余談ですが、、、
いいピッチで写真を撮ると自然と映えますね
⭕️県高校総体を終えて⭕️
清 悠香 3年 (徳島県)
去年はできなかった総体が今年はいろいろな方のおかげで行うことができ、そして優勝できてとても嬉しいです。また、決勝戦はポカリスエットスタジアムという、素晴らしい会場でできてとても楽しかったです。
今回の大会ではいろいろなことを学ぶことができました。反省点は、プレーをしながら相手の特徴などを掴み、ボールを繋いでいくことができませんでした。全国に行くとどんどん判断を迫られていくと思うので、そういう能力も高めていかないと勝っていけないなと思いました。また、得点数だけ見ると良いように感じますが、まだまだ決定力がないなと思いました。自分自身いつもより前のポジションで、シュートを打つことが何度もありました。けれど、外すことが多くありました。全国に行くと1つのチャンスが大事になってくるので、もっとチャンスを決めきらないといけないなと思いました。
またプレー外の面でも、荷物の準備や会場での準備などができていなかったので、そういうところから気を引き締めていきたいです。
四国総体までの残り少ない日数の中でチーム全体のレベルを上げて、四国のトップに立ちインターハイで戦えるようにしたいです。自分の甘いとこを無くし、良い形で四国予選を迎えたいです。
由良あいこ 3年 (徳島県)
3年生にとって最後の県総体が終わりました。
チームとしてはトーナメントを無失点で勝ち切り、四国につなげることができたのでよかったです。
しかし、ピッチ外で気が張れていなくてしなくていいミスをしました。全員が気を張っていれば防げたミスです。もう一度チーム全体で共有し、試合に集中して挑めるようにしていきたいです。
また、個人としては多くの課題が見つかる大会となりました。
慌てて繊細にボールが扱えなかったり、相手を見てなくて失わなくていい場面でボールを何度も失ったりしました。
特にラストパスの質。どれだけゴール前まで行っても点が入らなくては意味がありません。
自己満足のアリバイプレーで点を取りきれなかったことが1番の反省点です。
四国総体まであと少ししかありません。
今まで悔しい思い、辛い思いいっぱいしてきました。その思いを全てぶつけて登録メンバーに入れるように、残りの時間、誰よりも走り、誰からも応援される行動をとります。
中学生のときから憧れていたユニフォームを着て、1秒でも長くピッチに立てるように全力でサッカーと向き合います!
佐久間綾乃 2年 (香川県)
インターハイ徳島県予選が行われました。去年は中止になったインターハイが今年は開催される事に嬉しく思います。
この大会を通じて相手を分析してプレーする事、決定力、判断、テンポなどが課題になりました。またオフの面でも失敗がないように気を張って行動したいです。
まずはこの1週間、来週の四国リーグに向けこの大会で見つかった課題を改善し2週間後の四国総体に繋げれる練習にしたいです。
そして四国総体からは18人に絞られるのでまずはメンバー争いに入り、試合でいい結果が残せるように自分に与えられた事を限られた時間で精一杯がんばります!
【女子サッカー】徳島県総体
徳島県総体 準決勝 @入田M
VS鳴門高校
29ー0(前半11-0、後半17-0)
【得点者】
大平③6点、清③4点、後藤②4点、細川③3点、去来川③3点、由良③2点、藤井③2点、眞鍋③1点、岸本③1点、森③1点、志津③1点、福島②1点
徳島県総体 決勝
7日(月)10:00kick
VS徳島商業 @ポカスタ
引き続き応援よろしくお願い致します。
【女子サッカー】徳島県高校総体
2021.06.03
徳島新聞朝刊より
【女子サッカー】徳島県総体
『徳島県高校総体』
明日から開幕です!
試合は見ることはできませんが
37名でインターハイに向けて頑張ります
引き続き応援よろしくお願い致します。
https://shikoku-soutai.com/
特設サイトです。
こちらからライブ配信が視聴できます。
【女子サッカー】四国リーグ③
2021.05.30
四国リーグ3節目(延期分)
VS今治レディース
0-1 負け
暑い中の試合でしたが、
80分気持ちを込めて戦うことが出来ました。
だからこそ、
後半ラスト10分での失点をしたということはチームとして課題の残る試合となりました。
徳島県として、
試合ができない、練習時間が制限されている中で、選手たちはそんなことを感じさせないほど頑張ってくれました。
ひとつ感じたことは
『やっぱり試合ってええな、楽しいな。』
と思いました。
それは見ている私たちも、そしてやっている彼女たち、応援してくれている保護者たちも感じたことだと思います。
来週からは、総体です。
ますます厳しい戦いになってきます。
まずは、4勝して四国女王になり、そこからがスタートです
志津七海③(徳島県)
今日は久しぶりの公式戦が行われました。絶対に勝ってやる!という気持ちで試合に望みました。
結果は、0対1で負けてしまいました。
チーム全体としては公式戦というプレッシャーがあったものの、引き締まった試合運びが出来たと思います。しかし、失点の場面では一瞬足が止まってしまいました。
個人としては、寄せの早い相手に対して萎縮してしまい、トラップの位置が悪くて相手をいなしていくことができませんでした。立ち位置を早くとり、判断をもっと早くしないといけないと痛感しました。
今回の試合を通して、相手を上回る運動量や、スペースを有効に使っていくこと、ゴールを決めきることを極めていかないといけないなと思いました。
1週間後には徳島県総体が始まります。コロナ禍の中で試合が出来るという感謝の気持ちを持って、プレーします。そして、チーム全員で優勝を掴み取るためにも、練習で試合を想定した気を張ったプレーをしていきます。総体でいいプレーをするためにチーム一丸となってがんばります!
新居ひかり③(徳島県)
今日は久しぶりの公式戦でした。
シュートの数や攻め込むシーンはこちらの方が多かったですが、結果は1対0で負けてしまいました。先生は久しぶりの試合にしては良かったとおっしゃっていましたが、止めて蹴ることや走るなど基本的なことがもっとできるようにならなければいけないということや、最後は決め切るなど課題点も見つかりました。
私自身は、後半残りわずかで怪我をした選手に代わり出場しました。スタメンのテンポや運動量に全然ついていけず何もすることが出来ずとても悔しいです。来週からはいよいよ総体が始まります。18人のメンバーに入って、今日の悔しい思いを忘れずに1分1秒でも長くピッチに立つことができるよう、頑張ります。
廣瀬歩実②(香川県)
今日の四国リーグは久しぶりの公式戦で四国皇后杯でも勝ち上がってくるチームとの試合でした。ボールをまわしながら攻撃に繋げることがチームでやることだったと思うので私ができることが全体を通じてできたと思います。また、久しぶりの公式戦ということもあり、前半は少し緊張していて相手のテンポについていくことを意識していたがファーストプレイも成功し徐々に自分たちのサッカーにもっていけたかなと思います。次の総体予選にむけて多くの課題が出来たのでその部分を改善していき、また試合でしか分からないこともこの試合を通してたくさん学べたので次に活かしていきたいと思いました。
四国リーグが終わり来週からは、総体という大きな大会が始まります。総体は、去年開催されなかったので初めての大会です。初めての大会で不安もいっぱいあるが、今は四国総体に勝ってインターハイ出場という思いの方が強いので、これからの激しいレギュラー争いのなかで出られるように練習にしていきたいと思いました。
【女子サッカー】紅白戦
2021.5.23(日)
日頃は鳴門渦潮高校女子サッカー部の活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
また、感染防止対策においても各家庭でご協力を頂いておりますし、寮生には帰省欠食等で学校として辛いお願いをしていることを重々承知しています。
そのような中、選手はインターハイ出場に向けて日々努力し頑張ってくれています。県総体、四国総体を安全に実施し、インターハイに向けて万全な状況で準備をしていきたいと思いますので引き続きご協力よろしくお願い致します。
総体開催にあたっては、
保護者、学校関係者の観戦を認める方向で検討してきましたが、原則無観客での実施となりました。
その代わりに、毎回お世話になってるグリーンカードさんにライブ配信をしていただくことが決定致しました。
また、サイトのURL添付します。ぜひ応援よろしくお願い致します。
ご理解の程よろしくお願い致します。
去来川琳加③ (兵庫県)
今日の紅白戦を通して、立ち上がりから自分たちでボールをうしなって、ピンチを作りました。これは昨年からの課題で試合で失点など無いように、普段の練習から1人1人が気を張ることを意識していきます。
個人の課題では、決定力の無さでたくさんのチャンスを逃してしまいました。全国レベルの相手だったら、少ないチャンスの中で決めきることが大切になってくるので決定力を身につけ、チームの勝利に貢献できる選手になれるよう頑張ります。
総体の18人のメンバーに入って、今までお世話になったたくさんの人に恩返しができるプレーをしたいです。
酒井心優② (徳島県)
最初にこのコロナ禍の中で今は練習試合などが一切出来なくて、練習が中止になったり、練習の時間が短くなる中でようやく少しずつ練習時間も延び皆でサッカーができるようになったこと、チーム内での試合を組んでくれることに感謝しています。
今日の試合は、勝つ。という強い気持ちで入ったにも関わらず、全然足が動いていないし、声も出ず、体を張れなくて自分のところから点を決められました。
今回の試合や、以前の試合、練習を含め最近全く上手くいかずチームの皆に迷惑をたくさんかけてしまっています。
その分課題も沢山見つかりました。
能力面では、体力、判断力、自分の体を動かすことや、切り返しなどがあります。気持ちの面では、素直になれない時があります。能力面では直ぐに改善出来ないかもしれませんが、素直になる気持ちや、気持ちの切り替えは、自分自身で直ぐに治せると思います。だから、総体まで残り少しですが能力面では継続して努力し、気持ちの面では切り替えて頑張っていきます。いつも指導してくれている先生やサポートをしてくれる家族、サッカーを全力でさせてくれる環境や、チームの皆に常に感謝する気持ちや、期待に応える気持ちを忘れず初心に戻り、総体の18人に選ばれるよう精一杯頑張ります。
後藤希颯②(大分県)
今日は、アップから本当の公式戦を想定した練習をしました。
その中での課題点として「入り5分」「オフ・ザ・ボール」「集中力」「緊張感」
の4つが挙げられます。
全体的にも言われていることなのですが、味方への素早いサポートの立ち位置や、相手の背後や前に抜け出す動き。
また、相手や周りを見てアンテナを張り続ける集中力。
まだ自分には全然足りてません。
このことを限られた残り少ない時間で
改善させどこまで自分を磨きあげれるかが勝負だと思うので次は総体に向けてしっかり目標をはっきりさせ、緊張感も大切ですが力みすぎず自分のプレーをしていきたいです。
悔しい想い
もどかしい想い
早く親に会いたい想い
いろんな想いを持って日々頑張ってくれています。
色々厳しいことを要求してるのは、重々承知してますが、6/20にこの37名の最高の笑顔が見たいからこそ前に進みます。
引き続き、温かく見守り御支援のほどよろしくお願い致します。
【女子サッカー】中学生部活動オリエンテーション
鳴門渦潮高校では女子サッカーの普及・発展をめざし、2012年度よりスポーツ科学科専攻実技種目として女子サッカー部を創部いたしました。創部9年目を迎える今年は3学年の37名(3年生13名、2年生11名、1年生13名)でサッカーを通じて日々人間性を磨き、一生懸命サッカーと勉強に励んでいます。また、令和4年度には、『躍動の青い力 四国総体2022』サッカー競技が徳島県にて開催予定であり、大会での活躍が期待されているところです。
さて、令和4年度新高校1年生部員部活動オリエンテーションを下記の通りに行いたいと思います。難しい状況ではありますが、多くの選手に参加していただけたらと思っております。
7月10日(土) 12:30~
8月1日(日) 12:30~
(実施日以外での参加希望等がありましたら⑧にご記入下さい。)
参加を希望される方は、下記必要事項をご記入いただき,メールにてお申し込み下さい。
案内させていただきます。
①氏名(ふりがな)
②所属チーム・所属中学校
③身長/体重
④ポジション
⑤競技実績(大会実績等)
⑥住所
⑦連絡先(保護者)
⑧参加希望日
メールアドレス:uzushiojoccer@gmail.com
担当:女子サッカー部コーチ 片岡
【女子サッカー】渦潮カップ第3段
第3段は、
スタッフで決め、学年やレベルを均等に振り分けました。
① ピンク ー 青 2ー1
【得点者】森③、清③、住友②
② 青 ー 白 2-0
【得点者】富田①、由良③
③ ピンク - 白 1-1
【得点者】佐久間②、後藤②
優勝 ピンク 【勝ち点4】
準優勝 青 【勝ち点3】
第3位 白 【勝ち点1】
リーグ戦の戦う厳しさ、
雨の中でのゲームの難しさを感じてくれたと思います。
3試合とも拮抗して、良い試合でした。
だけど、良い試合だからこそ勝たないと意味がないのがスポーツの厳しさですね
【ピンク】森美咲③ (香川県)
今日の紅白戦を通して、チャンスを決め切り加点することや環境を考えながらプレーすることの大切さを改めて感じれました。
チャンスがあってもゴールを決めなくては勝てないので、もっとゴール前での質にこだわっていきたいと思いました。
また、雨や風がある日は、普段のようにプレーしていてはうまくパスが繋がらず、ボールロストが多いのでもっとピッチ状況を考えてプレーしたいです。
そして、総体の18人に選ばれるように毎日の練習を大切にし、チーム全体でいい準備をしたいです。
【青】細川詩桜③ (兵庫県)
今日の試合は、目の前の試合の結果にこだわることの大切さを再確認しました。今日なら2試合しかないうちの1試合をおとし、最後まで結果がわからない形になってしまいました。実際のリーグ戦では、勝ち切って勝ち点3をきっちり取ったり、一点でも多く点を取りに行って、最後の結果につながる目の前の試合一つひとつを全力で挑みたいと感じました。試合中は、少ないタッチでパス回しをしながら前進したり、ピッチ状況を考えたパスを出せていたりして、1試合目も2試合目も、青チームは全体的に落ち着いてプレーできていたと思います。守備面でも、最後まで粘り強く追いかけたり、バックやボランチが浮き球をしっかり競ってくれたりしたので、白の試合は無失点で終えることができました。自分自身としては、キーパーと1対1を外したり、慌ててボールを失ったりとミスもたくさんして、こうすればよかったなと思う場面がいくつかありました。青チームでプレーしていてすごく楽しかったし、このチームで一位になりたかったのでとても悔しかったです。次の試合や練習から、今日の試合で分かったことを大事にして、頑張りたいなと思いました。
【白】福島凜歌② (徳島県)
コロナの影響で試合が無くなり少しずつ総体に近づいている中、今日のようにみんなで真剣勝負の試合が出来ることをとても嬉しく思います。
今日の試合で自分がしているポジションの重さを痛感しました。チームの主軸となるポジションをしているということを頭に入れて、自分のプレーでチームの流れを作れるような選手になります。
総体まであと少し、18人のメンバーに入れるように、スターティングメンバーとして試合で出れるように、今自分に出来ることを怠らず、日々努力し続けます。
【女子サッカー】渦潮カップ第2段
2021.05.09(日)
第2段は、
チーム躍進(躍進寮生徒)
チームすだち(徳島県生徒)
という割り振りでのゲームでした。
躍進 2-2 すだち
【得点者】大平③、石田①、清③、由良③
PK戦(4-3) すだち ⭕️⭕️⭕️⭕️
躍進 ✖️✖️✖️
チームすだちの勝利で終わりました
それぞれのチームでポジション、戦い方を工夫しながら試合を行うことができました。
人数がいて、チームで試合ができることに感謝です
【チーム躍進】 岸本桃奈③ (広島県)
今日は、初めての寮生と県内生の紅白戦でした。結果、PKで県内生が勝ちました。
PKのように緊張する場面で力を出し切れるよう日頃から責任をもってプレーしていきたいと思いました。
コロナウイルスで練習試合がないなかで、久しぶりに紅白戦ができて楽しかったです。
総体に向けて、チームのみんなと切磋琢磨しながら、上を目指していきたいです。
【チーム躍進】 金城来万鶴②(兵庫県)
今日の試合を通して自分自身の課題や試合だけでなくプレー外の面でもアンテナを張ることを再確認できました。
試合では試合開始の5分、終了間際の5分や勝負にこだわる大切さを感じることができました。
自分はバックとして試合に出場してまだまだ自分の未熟さを知れたのでこれからそのことを意識して日々の練習や自主練習に取り組み、チームに貢献したいです。
そして総体で18人のメンバーに入り、良い結果が残せるように残り限られた時間を無駄にしないよう、自分にできる最大限のことをし、チーム全員でいい準備をしていきたいです!!
【チームすだち】 本原立都②(岡山県)
部活動が再開となり、今日の試合では寮生の躍進チームではなく地元生のすだちチームに加わり戦いました。
互いに最後まで接戦となりいい勝負をし、1点の重みや自分の欠点をすごく感じる試合となりました。
また、GW中に行っていた走りを今週の練習や試合で生かせることができたと思います。改めて練習中止期間に出来なかったサッカーをみんなと出来る喜びを知れたので1日1日を大切にしてしんどい時も食らいついて頑張っていきたいと思います。
【チームすだち】 住友瑛②(徳島県)
今日の試合で良かった所は、いつも以上に周りが見えていて味方に得点するチャンスが増えるようなアシストが出来たことです。
悪かった所は、味方が出会えるようなパスがあまり出せなかった事です。
今日の試合で、これから自分がレベルアップできるような課題を見つけることが出来ました。その課題を1つずつクリア出来るように日々練習に励んでいきたいと思います。
【女子サッカー】練習再開
2021.05.06(木)
久々に部活動が再開されました
素直に「嬉しい」し「楽しい」です。
グランドで頑張る選手達の姿に「当たり前はない」ことに改めて気付かされました。
また、連休中に身体作りを各自で行っていたので心配をしていましたが、
2,3年生についてはかなり各自のTRをしっかりやっていたなと感じる動きでした。
一週間サッカーから離れて各々が感じることがあったはず。
1ヶ月後は、県総体。
1ヶ月半後は、四国総体。
ここで最大限のパフォーマンスが出せるよう限られた時間を大切に使い闘いたいと思います。
引き続き感染対策を最大限行い、部活動に取り組みます。
【キャプテン】 清 悠香 (徳島県出身 メニーナ)
1人で練習するのは楽しくなかったし気持ちが続かなかったけど、久しぶりにサッカーをしてみて、とても楽しくきついことでもみんながいたら頑張れました。
当たり前のことなんてないんだなと思いました。
1日1日を大切に限られた時間の中で集中して、日々成長できるようにしたいです。最後の1年後悔が無いように全員で頑張りたいです。
【副キャプテン】 眞鍋 万琳 (香川県出身 MOMOKO)
今日やっと練習が再開されて、人工芝でできることや大きな声が出せること、なにより1人じゃなくチームでサッカーができることがすごく嬉しかったし、素直に楽しかったです。この休みの間でみんなとサッカーができる時間はほんとに限られているんだと感じました。
この1ヶ月は総体ができることに感謝して、ただサッカーを楽しむだけでなく、総体の厳しさを知っているからこそ危機感を持ってチームを引っ張り18人に選ばれるように高い意識を持って練習に取り組みたいです。
【副キャプテン】 大平 桃 (岡山県出身 バイエルンツネイシ)
去年のように長引かず、この短い期間で少しづつでも、またみんなとサッカーが出来てとても嬉しいです。そして少しサッカーから離れただけで、いつもの何倍もサッカーが楽しく感じました!この気持ちを忘れず、後悔しないように頑張りたいと思いました。
限られたみんなとできる少しの時間も、無駄にしないよう、明るく楽しみながら全力でサッカーし、チーム全体でレベルアップしていきたいです。
【女子サッカー】学年対抗戦
学年対抗戦
2021/04/25(日)
◎1年 VS 3年 1-6
【得点者 由藤①、由良③2点、大平③2点、眞鍋③、新居③】
◎1年 VS 2年 0-6
【得点者 後藤②2点、住友②、福島②、新居②、佐久間②】
◎2年 VS 3年 0-3
【得点者 岸本③、由良③、森③】
【1年生】
大敗を致しました。
ケガのため、最終7名のみのゲーム参加となりました。
私も、助っ人で参加しましたがまずは『走らないと』試合にならないと感じました。
【2年生】
能力、チームワークは高いはずの2年生ですが決勝戦は、相手のペースに完全にのまれました。
そういうときに、どれだけ自分たちの良さが出せるかが課題ですね!
【3年生】
やっぱり最終は3年生でした。
決勝戦も圧倒的な勝利をつかみました。
だけど、やっぱり最初から気持ちを持っ戦って欲しいと思います。だから最初に入らない失点をしてしましまいます。
【女子サッカー】四国リーグ②
四国女子サッカーリーグ第2節
2021.04.18(日)
VS高知学園高校
1-0勝利 【得点者】後藤②
今回の遠征は18名のみ参加しました。
この18名が今後決定ではありません、今からが競争です。
総体メンバーの18名に入れるよう1日1日を大切に戦ってもらいたいです。
また、この度 新居瑞稀②がトーチを持ってきてくれました。
みんな大喜びでした。ありがとう!
【女子サッカー】2021新チーム始動
2021/02/08
新チームは
◎キャプテン 清悠香(徳島メニーナ 徳島)
◎副キャプテン 大平桃(FCバイエルンツネイシ 広島)
◎副キャプテン 眞鍋万琳(MOMOKO 香川)
に決まりました。
引き続き応援よろしくお願いします。