1
女子サッカー部
【女子サッカー】2021新チーム始動
2021/02/08
新チームは
◎キャプテン 清悠香(徳島メニーナ 徳島)
◎副キャプテン 大平桃(FCバイエルンツネイシ 広島)
◎副キャプテン 眞鍋万琳(MOMOKO 香川)
に決まりました。
引き続き応援よろしくお願いします。
【女子サッカー】四国リーグ②
四国女子サッカーリーグ第2節
2021.04.18(日)
VS高知学園高校
1-0勝利 【得点者】後藤②
今回の遠征は18名のみ参加しました。
この18名が今後決定ではありません、今からが競争です。
総体メンバーの18名に入れるよう1日1日を大切に戦ってもらいたいです。
また、この度 新居瑞稀②がトーチを持ってきてくれました。
みんな大喜びでした。ありがとう!
【女子サッカー】学年対抗戦
学年対抗戦
2021/04/25(日)
◎1年 VS 3年 1-6
【得点者 由藤①、由良③2点、大平③2点、眞鍋③、新居③】
◎1年 VS 2年 0-6
【得点者 後藤②2点、住友②、福島②、新居②、佐久間②】
◎2年 VS 3年 0-3
【得点者 岸本③、由良③、森③】
【1年生】
大敗を致しました。
ケガのため、最終7名のみのゲーム参加となりました。
私も、助っ人で参加しましたがまずは『走らないと』試合にならないと感じました。
【2年生】
能力、チームワークは高いはずの2年生ですが決勝戦は、相手のペースに完全にのまれました。
そういうときに、どれだけ自分たちの良さが出せるかが課題ですね!
【3年生】
やっぱり最終は3年生でした。
決勝戦も圧倒的な勝利をつかみました。
だけど、やっぱり最初から気持ちを持っ戦って欲しいと思います。だから最初に入らない失点をしてしましまいます。
【女子サッカー】練習再開
2021.05.06(木)
久々に部活動が再開されました
素直に「嬉しい」し「楽しい」です。
グランドで頑張る選手達の姿に「当たり前はない」ことに改めて気付かされました。
また、連休中に身体作りを各自で行っていたので心配をしていましたが、
2,3年生についてはかなり各自のTRをしっかりやっていたなと感じる動きでした。
一週間サッカーから離れて各々が感じることがあったはず。
1ヶ月後は、県総体。
1ヶ月半後は、四国総体。
ここで最大限のパフォーマンスが出せるよう限られた時間を大切に使い闘いたいと思います。
引き続き感染対策を最大限行い、部活動に取り組みます。
【キャプテン】 清 悠香 (徳島県出身 メニーナ)
1人で練習するのは楽しくなかったし気持ちが続かなかったけど、久しぶりにサッカーをしてみて、とても楽しくきついことでもみんながいたら頑張れました。
当たり前のことなんてないんだなと思いました。
1日1日を大切に限られた時間の中で集中して、日々成長できるようにしたいです。最後の1年後悔が無いように全員で頑張りたいです。
【副キャプテン】 眞鍋 万琳 (香川県出身 MOMOKO)
今日やっと練習が再開されて、人工芝でできることや大きな声が出せること、なにより1人じゃなくチームでサッカーができることがすごく嬉しかったし、素直に楽しかったです。この休みの間でみんなとサッカーができる時間はほんとに限られているんだと感じました。
この1ヶ月は総体ができることに感謝して、ただサッカーを楽しむだけでなく、総体の厳しさを知っているからこそ危機感を持ってチームを引っ張り18人に選ばれるように高い意識を持って練習に取り組みたいです。
【副キャプテン】 大平 桃 (岡山県出身 バイエルンツネイシ)
去年のように長引かず、この短い期間で少しづつでも、またみんなとサッカーが出来てとても嬉しいです。そして少しサッカーから離れただけで、いつもの何倍もサッカーが楽しく感じました!この気持ちを忘れず、後悔しないように頑張りたいと思いました。
限られたみんなとできる少しの時間も、無駄にしないよう、明るく楽しみながら全力でサッカーし、チーム全体でレベルアップしていきたいです。
【女子サッカー】渦潮カップ第2段
2021.05.09(日)
第2段は、
チーム躍進(躍進寮生徒)
チームすだち(徳島県生徒)
という割り振りでのゲームでした。
躍進 2-2 すだち
【得点者】大平③、石田①、清③、由良③
PK戦(4-3) すだち ⭕️⭕️⭕️⭕️
躍進 ✖️✖️✖️
チームすだちの勝利で終わりました
それぞれのチームでポジション、戦い方を工夫しながら試合を行うことができました。
人数がいて、チームで試合ができることに感謝です
【チーム躍進】 岸本桃奈③ (広島県)
今日は、初めての寮生と県内生の紅白戦でした。結果、PKで県内生が勝ちました。
PKのように緊張する場面で力を出し切れるよう日頃から責任をもってプレーしていきたいと思いました。
コロナウイルスで練習試合がないなかで、久しぶりに紅白戦ができて楽しかったです。
総体に向けて、チームのみんなと切磋琢磨しながら、上を目指していきたいです。
【チーム躍進】 金城来万鶴②(兵庫県)
今日の試合を通して自分自身の課題や試合だけでなくプレー外の面でもアンテナを張ることを再確認できました。
試合では試合開始の5分、終了間際の5分や勝負にこだわる大切さを感じることができました。
自分はバックとして試合に出場してまだまだ自分の未熟さを知れたのでこれからそのことを意識して日々の練習や自主練習に取り組み、チームに貢献したいです。
そして総体で18人のメンバーに入り、良い結果が残せるように残り限られた時間を無駄にしないよう、自分にできる最大限のことをし、チーム全員でいい準備をしていきたいです!!
【チームすだち】 本原立都②(岡山県)
部活動が再開となり、今日の試合では寮生の躍進チームではなく地元生のすだちチームに加わり戦いました。
互いに最後まで接戦となりいい勝負をし、1点の重みや自分の欠点をすごく感じる試合となりました。
また、GW中に行っていた走りを今週の練習や試合で生かせることができたと思います。改めて練習中止期間に出来なかったサッカーをみんなと出来る喜びを知れたので1日1日を大切にしてしんどい時も食らいついて頑張っていきたいと思います。
【チームすだち】 住友瑛②(徳島県)
今日の試合で良かった所は、いつも以上に周りが見えていて味方に得点するチャンスが増えるようなアシストが出来たことです。
悪かった所は、味方が出会えるようなパスがあまり出せなかった事です。
今日の試合で、これから自分がレベルアップできるような課題を見つけることが出来ました。その課題を1つずつクリア出来るように日々練習に励んでいきたいと思います。
【女子サッカー】渦潮カップ第3段
第3段は、
スタッフで決め、学年やレベルを均等に振り分けました。
① ピンク ー 青 2ー1
【得点者】森③、清③、住友②
② 青 ー 白 2-0
【得点者】富田①、由良③
③ ピンク - 白 1-1
【得点者】佐久間②、後藤②
優勝 ピンク 【勝ち点4】
準優勝 青 【勝ち点3】
第3位 白 【勝ち点1】
リーグ戦の戦う厳しさ、
雨の中でのゲームの難しさを感じてくれたと思います。
3試合とも拮抗して、良い試合でした。
だけど、良い試合だからこそ勝たないと意味がないのがスポーツの厳しさですね
【ピンク】森美咲③ (香川県)
今日の紅白戦を通して、チャンスを決め切り加点することや環境を考えながらプレーすることの大切さを改めて感じれました。
チャンスがあってもゴールを決めなくては勝てないので、もっとゴール前での質にこだわっていきたいと思いました。
また、雨や風がある日は、普段のようにプレーしていてはうまくパスが繋がらず、ボールロストが多いのでもっとピッチ状況を考えてプレーしたいです。
そして、総体の18人に選ばれるように毎日の練習を大切にし、チーム全体でいい準備をしたいです。
【青】細川詩桜③ (兵庫県)
今日の試合は、目の前の試合の結果にこだわることの大切さを再確認しました。今日なら2試合しかないうちの1試合をおとし、最後まで結果がわからない形になってしまいました。実際のリーグ戦では、勝ち切って勝ち点3をきっちり取ったり、一点でも多く点を取りに行って、最後の結果につながる目の前の試合一つひとつを全力で挑みたいと感じました。試合中は、少ないタッチでパス回しをしながら前進したり、ピッチ状況を考えたパスを出せていたりして、1試合目も2試合目も、青チームは全体的に落ち着いてプレーできていたと思います。守備面でも、最後まで粘り強く追いかけたり、バックやボランチが浮き球をしっかり競ってくれたりしたので、白の試合は無失点で終えることができました。自分自身としては、キーパーと1対1を外したり、慌ててボールを失ったりとミスもたくさんして、こうすればよかったなと思う場面がいくつかありました。青チームでプレーしていてすごく楽しかったし、このチームで一位になりたかったのでとても悔しかったです。次の試合や練習から、今日の試合で分かったことを大事にして、頑張りたいなと思いました。
【白】福島凜歌② (徳島県)
コロナの影響で試合が無くなり少しずつ総体に近づいている中、今日のようにみんなで真剣勝負の試合が出来ることをとても嬉しく思います。
今日の試合で自分がしているポジションの重さを痛感しました。チームの主軸となるポジションをしているということを頭に入れて、自分のプレーでチームの流れを作れるような選手になります。
総体まであと少し、18人のメンバーに入れるように、スターティングメンバーとして試合で出れるように、今自分に出来ることを怠らず、日々努力し続けます。
【女子サッカー】中学生部活動オリエンテーション
鳴門渦潮高校では女子サッカーの普及・発展をめざし、2012年度よりスポーツ科学科専攻実技種目として女子サッカー部を創部いたしました。創部9年目を迎える今年は3学年の37名(3年生13名、2年生11名、1年生13名)でサッカーを通じて日々人間性を磨き、一生懸命サッカーと勉強に励んでいます。また、令和4年度には、『躍動の青い力 四国総体2022』サッカー競技が徳島県にて開催予定であり、大会での活躍が期待されているところです。
さて、令和4年度新高校1年生部員部活動オリエンテーションを下記の通りに行いたいと思います。難しい状況ではありますが、多くの選手に参加していただけたらと思っております。
7月10日(土) 12:30~
8月1日(日) 12:30~
(実施日以外での参加希望等がありましたら⑧にご記入下さい。)
参加を希望される方は、下記必要事項をご記入いただき,メールにてお申し込み下さい。
案内させていただきます。
①氏名(ふりがな)
②所属チーム・所属中学校
③身長/体重
④ポジション
⑤競技実績(大会実績等)
⑥住所
⑦連絡先(保護者)
⑧参加希望日
メールアドレス:uzushiojoccer@gmail.com
担当:女子サッカー部コーチ 片岡
【女子サッカー】紅白戦
2021.5.23(日)
日頃は鳴門渦潮高校女子サッカー部の活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
また、感染防止対策においても各家庭でご協力を頂いておりますし、寮生には帰省欠食等で学校として辛いお願いをしていることを重々承知しています。
そのような中、選手はインターハイ出場に向けて日々努力し頑張ってくれています。県総体、四国総体を安全に実施し、インターハイに向けて万全な状況で準備をしていきたいと思いますので引き続きご協力よろしくお願い致します。
総体開催にあたっては、
保護者、学校関係者の観戦を認める方向で検討してきましたが、原則無観客での実施となりました。
その代わりに、毎回お世話になってるグリーンカードさんにライブ配信をしていただくことが決定致しました。
また、サイトのURL添付します。ぜひ応援よろしくお願い致します。
ご理解の程よろしくお願い致します。
去来川琳加③ (兵庫県)
今日の紅白戦を通して、立ち上がりから自分たちでボールをうしなって、ピンチを作りました。これは昨年からの課題で試合で失点など無いように、普段の練習から1人1人が気を張ることを意識していきます。
個人の課題では、決定力の無さでたくさんのチャンスを逃してしまいました。全国レベルの相手だったら、少ないチャンスの中で決めきることが大切になってくるので決定力を身につけ、チームの勝利に貢献できる選手になれるよう頑張ります。
総体の18人のメンバーに入って、今までお世話になったたくさんの人に恩返しができるプレーをしたいです。
酒井心優② (徳島県)
最初にこのコロナ禍の中で今は練習試合などが一切出来なくて、練習が中止になったり、練習の時間が短くなる中でようやく少しずつ練習時間も延び皆でサッカーができるようになったこと、チーム内での試合を組んでくれることに感謝しています。
今日の試合は、勝つ。という強い気持ちで入ったにも関わらず、全然足が動いていないし、声も出ず、体を張れなくて自分のところから点を決められました。
今回の試合や、以前の試合、練習を含め最近全く上手くいかずチームの皆に迷惑をたくさんかけてしまっています。
その分課題も沢山見つかりました。
能力面では、体力、判断力、自分の体を動かすことや、切り返しなどがあります。気持ちの面では、素直になれない時があります。能力面では直ぐに改善出来ないかもしれませんが、素直になる気持ちや、気持ちの切り替えは、自分自身で直ぐに治せると思います。だから、総体まで残り少しですが能力面では継続して努力し、気持ちの面では切り替えて頑張っていきます。いつも指導してくれている先生やサポートをしてくれる家族、サッカーを全力でさせてくれる環境や、チームの皆に常に感謝する気持ちや、期待に応える気持ちを忘れず初心に戻り、総体の18人に選ばれるよう精一杯頑張ります。
後藤希颯②(大分県)
今日は、アップから本当の公式戦を想定した練習をしました。
その中での課題点として「入り5分」「オフ・ザ・ボール」「集中力」「緊張感」
の4つが挙げられます。
全体的にも言われていることなのですが、味方への素早いサポートの立ち位置や、相手の背後や前に抜け出す動き。
また、相手や周りを見てアンテナを張り続ける集中力。
まだ自分には全然足りてません。
このことを限られた残り少ない時間で
改善させどこまで自分を磨きあげれるかが勝負だと思うので次は総体に向けてしっかり目標をはっきりさせ、緊張感も大切ですが力みすぎず自分のプレーをしていきたいです。
悔しい想い
もどかしい想い
早く親に会いたい想い
いろんな想いを持って日々頑張ってくれています。
色々厳しいことを要求してるのは、重々承知してますが、6/20にこの37名の最高の笑顔が見たいからこそ前に進みます。
引き続き、温かく見守り御支援のほどよろしくお願い致します。
【女子サッカー】四国リーグ③
2021.05.30
四国リーグ3節目(延期分)
VS今治レディース
0-1 負け
暑い中の試合でしたが、
80分気持ちを込めて戦うことが出来ました。
だからこそ、
後半ラスト10分での失点をしたということはチームとして課題の残る試合となりました。
徳島県として、
試合ができない、練習時間が制限されている中で、選手たちはそんなことを感じさせないほど頑張ってくれました。
ひとつ感じたことは
『やっぱり試合ってええな、楽しいな。』
と思いました。
それは見ている私たちも、そしてやっている彼女たち、応援してくれている保護者たちも感じたことだと思います。
来週からは、総体です。
ますます厳しい戦いになってきます。
まずは、4勝して四国女王になり、そこからがスタートです
志津七海③(徳島県)
今日は久しぶりの公式戦が行われました。絶対に勝ってやる!という気持ちで試合に望みました。
結果は、0対1で負けてしまいました。
チーム全体としては公式戦というプレッシャーがあったものの、引き締まった試合運びが出来たと思います。しかし、失点の場面では一瞬足が止まってしまいました。
個人としては、寄せの早い相手に対して萎縮してしまい、トラップの位置が悪くて相手をいなしていくことができませんでした。立ち位置を早くとり、判断をもっと早くしないといけないと痛感しました。
今回の試合を通して、相手を上回る運動量や、スペースを有効に使っていくこと、ゴールを決めきることを極めていかないといけないなと思いました。
1週間後には徳島県総体が始まります。コロナ禍の中で試合が出来るという感謝の気持ちを持って、プレーします。そして、チーム全員で優勝を掴み取るためにも、練習で試合を想定した気を張ったプレーをしていきます。総体でいいプレーをするためにチーム一丸となってがんばります!
新居ひかり③(徳島県)
今日は久しぶりの公式戦でした。
シュートの数や攻め込むシーンはこちらの方が多かったですが、結果は1対0で負けてしまいました。先生は久しぶりの試合にしては良かったとおっしゃっていましたが、止めて蹴ることや走るなど基本的なことがもっとできるようにならなければいけないということや、最後は決め切るなど課題点も見つかりました。
私自身は、後半残りわずかで怪我をした選手に代わり出場しました。スタメンのテンポや運動量に全然ついていけず何もすることが出来ずとても悔しいです。来週からはいよいよ総体が始まります。18人のメンバーに入って、今日の悔しい思いを忘れずに1分1秒でも長くピッチに立つことができるよう、頑張ります。
廣瀬歩実②(香川県)
今日の四国リーグは久しぶりの公式戦で四国皇后杯でも勝ち上がってくるチームとの試合でした。ボールをまわしながら攻撃に繋げることがチームでやることだったと思うので私ができることが全体を通じてできたと思います。また、久しぶりの公式戦ということもあり、前半は少し緊張していて相手のテンポについていくことを意識していたがファーストプレイも成功し徐々に自分たちのサッカーにもっていけたかなと思います。次の総体予選にむけて多くの課題が出来たのでその部分を改善していき、また試合でしか分からないこともこの試合を通してたくさん学べたので次に活かしていきたいと思いました。
四国リーグが終わり来週からは、総体という大きな大会が始まります。総体は、去年開催されなかったので初めての大会です。初めての大会で不安もいっぱいあるが、今は四国総体に勝ってインターハイ出場という思いの方が強いので、これからの激しいレギュラー争いのなかで出られるように練習にしていきたいと思いました。
【女子サッカー】徳島県総体
『徳島県高校総体』
明日から開幕です!
試合は見ることはできませんが
37名でインターハイに向けて頑張ります
引き続き応援よろしくお願い致します。
https://shikoku-soutai.com/
特設サイトです。
こちらからライブ配信が視聴できます。
【女子サッカー】徳島県高校総体
2021.06.03
徳島新聞朝刊より
【女子サッカー】徳島県総体
徳島県総体 準決勝 @入田M
VS鳴門高校
29ー0(前半11-0、後半17-0)
【得点者】
大平③6点、清③4点、後藤②4点、細川③3点、去来川③3点、由良③2点、藤井③2点、眞鍋③1点、岸本③1点、森③1点、志津③1点、福島②1点
徳島県総体 決勝
7日(月)10:00kick
VS徳島商業 @ポカスタ
引き続き応援よろしくお願い致します。
【女子サッカー】徳島県総体
徳島県総体 決勝
@ポカリスウェットスタジアム
VS徳島商業高校
14-0 (前半9-0、後半5-0)
【得点者】
清③3点、後藤②2点、去来川③2点、住友②、新居③、眞鍋③、大平③、細川③、岸本③、OG
(6/8徳島新聞朝刊より)
徳島県総体を振り返ると、3年生(ケガ人2名除く)が全員試合に出場しました。そして、3年生全員得点をすることが出来ました。
これは、あるようでなかなか果たせなかった事です。一人一人がチャンスを大事に掴んだなとうれしく感じています。
県総体は、3年生中心に闘いました。
そして何より決勝戦。こんないいピッチでサッカーが出来ることってなかなかないです。一生の思い出ですね!!!
前日準備から始まって、、、
普段できない経験を全員ですることができました。
ここからは、四国総体!!!
2週間後には、スタートします。学年関係なく、熾烈な闘いが始まります。最後は18名の選手がユニフォームを着てピッチに立ちます。
悔いのない2週間にしたいと思います。
引き続き応援よろしくお願い致します。
余談ですが、、、
いいピッチで写真を撮ると自然と映えますね
⭕️県高校総体を終えて⭕️
清 悠香 3年 (徳島県)
去年はできなかった総体が今年はいろいろな方のおかげで行うことができ、そして優勝できてとても嬉しいです。また、決勝戦はポカリスエットスタジアムという、素晴らしい会場でできてとても楽しかったです。
今回の大会ではいろいろなことを学ぶことができました。反省点は、プレーをしながら相手の特徴などを掴み、ボールを繋いでいくことができませんでした。全国に行くとどんどん判断を迫られていくと思うので、そういう能力も高めていかないと勝っていけないなと思いました。また、得点数だけ見ると良いように感じますが、まだまだ決定力がないなと思いました。自分自身いつもより前のポジションで、シュートを打つことが何度もありました。けれど、外すことが多くありました。全国に行くと1つのチャンスが大事になってくるので、もっとチャンスを決めきらないといけないなと思いました。
またプレー外の面でも、荷物の準備や会場での準備などができていなかったので、そういうところから気を引き締めていきたいです。
四国総体までの残り少ない日数の中でチーム全体のレベルを上げて、四国のトップに立ちインターハイで戦えるようにしたいです。自分の甘いとこを無くし、良い形で四国予選を迎えたいです。
由良あいこ 3年 (徳島県)
3年生にとって最後の県総体が終わりました。
チームとしてはトーナメントを無失点で勝ち切り、四国につなげることができたのでよかったです。
しかし、ピッチ外で気が張れていなくてしなくていいミスをしました。全員が気を張っていれば防げたミスです。もう一度チーム全体で共有し、試合に集中して挑めるようにしていきたいです。
また、個人としては多くの課題が見つかる大会となりました。
慌てて繊細にボールが扱えなかったり、相手を見てなくて失わなくていい場面でボールを何度も失ったりしました。
特にラストパスの質。どれだけゴール前まで行っても点が入らなくては意味がありません。
自己満足のアリバイプレーで点を取りきれなかったことが1番の反省点です。
四国総体まであと少ししかありません。
今まで悔しい思い、辛い思いいっぱいしてきました。その思いを全てぶつけて登録メンバーに入れるように、残りの時間、誰よりも走り、誰からも応援される行動をとります。
中学生のときから憧れていたユニフォームを着て、1秒でも長くピッチに立てるように全力でサッカーと向き合います!
佐久間綾乃 2年 (香川県)
インターハイ徳島県予選が行われました。去年は中止になったインターハイが今年は開催される事に嬉しく思います。
この大会を通じて相手を分析してプレーする事、決定力、判断、テンポなどが課題になりました。またオフの面でも失敗がないように気を張って行動したいです。
まずはこの1週間、来週の四国リーグに向けこの大会で見つかった課題を改善し2週間後の四国総体に繋げれる練習にしたいです。
そして四国総体からは18人に絞られるのでまずはメンバー争いに入り、試合でいい結果が残せるように自分に与えられた事を限られた時間で精一杯がんばります!
【女子サッカー】四国リーグ
2021.06.13
四国リーグ第5節 VS徳島文理大学
2-0 (前半0-0.後半2-0)
【得点者】石田①、OG
全員で勝ち切ることが出来ました。
四国総体前に良い試合をすることができ、ホッとしています。
今日は、80分間切らすことなく集中して試合を行えました。また、試合開始後すぐに大雨が降る中でも、ピッチ状況にあった判断が出来たと思います。
あと1週間。
日曜日、笑って徳島に帰ってきたい。
もう、いよいよです。
37人で、学年で、個人で、今できることを全力でがんばりたいと思います。
引き続き応援よろしくお願い致します。
藤井花江(3年)広島県
今日の試合を通して、出ることができなくて悔しかったです。試合を観て自分とスピードや判断の速さが違うと感じました。トレーニングマッチではボールを持てる時間が自分たちの方がありました。しかし、最後のパスやシュートを決めきることができず負けてしまいました。今週の練習でした1個前の選手に当てて潜る動きをするということが先発の人達に比べてできてないと感じました。ボールを持っている人の周りの人のサポートをもっと早くしないといけないと思いました。
自分はヘディングでせることができるようになったので、それは継続していけるようにしたいです。
試合で先生に言われる前から声をだしたり、走ったりしないといけないと思いました。出れてない分限られた時間で全力を出し切っていきたいです。
四国総体の17名の枠に入れるように残りの1週間を大切にして、頑張りたいです。
川崎彩心(3年)大分県
今日は、四国リーグが終わった後、トレーニングマッチを行いました。四国リーグでは37人全員で勝てたことを嬉しく思います。
その後のトレーニングマッチでは自分が怪我から復帰して初めての練習試合でした。今までサッカーしていなかった分、みんなに追いついていない部分や自分の課題が見つかりました。狭い所での細かいパスや判断をはやくすること、立ち位置早く取ること、味方にパスを出したあとのサポートの遅さ、ゴール前でのスピード感、まだまだ出来ていないことばかりで少しずつみんなに追いつけるように日々の練習から100%取り組んで行きたいです。久しぶりにサッカーができてとても楽しいです!サッカーが出来ることに感謝し、苦しい事もしんどい事も乗り越えて四国総体まで残り1週間今自分の出来ることを精一杯頑張りたいと思います。
宮本向日葵(2年)徳島県
今日は四国リーグ徳島文理大学戦でした。結果は2-0で勝利しました。試合前に雨が降っていたことや試合開始と共に激しく雨が降り始めたこともあり、ボールが滑りやすいピッチ状況でしたが、みんな上手く対応していました。私はスリッピーなボールの対処が特に苦手なので今後の課題として取り組んでいきたいと思いました。
また、私は今回の試合でサブのユニホームを忘れてしまってチームに迷惑をかけてしまいました。そのため今日はチームの仕事をしました。しかし、気付きが遅かったり周りをよく見ることができていなかったのでもっとできることがあったのではないか、と後悔しています。
先生がおっしゃっていたように総体や選手権などの大きな大会でメンバー表を提出した後であれば取り返しのつかないことになります。今後このようなミスが二度とないようにしっかり反省して努めていきたいと思います。
【女子サッカー】徳島新聞
(2021.06.17 徳島新聞朝刊より)
【女子サッカー】四国総体
四国総体《準決勝》
VS済美高校(愛媛県)
18-0 (前半7-0,後半11-0)
【得点者】清③、後藤②7点、大平③5点、古田①、去来川③、住友②、酒井②、眞鍋③
【女子サッカー】四国総体
四国総体《決勝》
VS高知学園高校(高知県)
1-0 (前半0-0,後半1-0)
【得点者】石田①
試合終了5分前にようやく決勝点を期待のルーキー石田が取りました。
シュート本数だけいうと圧倒的に押し込んでいるのにも関わらずなかなかゴールを決めることができない試合でした。
インターハイ(福井県8/18〜)の切符、掴み取りましたやったあー!!!
コロナ禍で、なかなか試合が出来ていない、練習に制限があった中で、協力してお互いを高めあったおかげです。
今回の遠征は、メンバーとサポートメンバー8名での参加になりました。
残って悔しい想いをしている人がいる中で新たな公式戦のやり方に戸惑いを感じながらの出発でした。
しかし、私たちの考えてた以上に選手たち37名がそれぞれの場所で活躍してくれました。
37名全員で掴み取った勝利です
勝てはしたものの、
課題の残る試合になったことも事実です。
もう少し丁寧に、
もう少し自信を持って、
自分の責任をピッチの中では果たさないとインターハイでは厳しい戦いになります。
また37名で、インターハイで活躍するために精進してまいります。
そして、
今週(土)は、【徳島県皇后杯予選 VS四国大学】です。
引き続き応援よろしくお願い致します。
【女子サッカー】四国総体
(2021.06.21 徳島新聞朝刊より)
主将:清悠香
まずは1つの目標としていた、四国総体優勝を達成することができ嬉しかったし、とても安心しました。去年開催できなかった分この大会にかける思いは大きかったです。また、コロナ禍で人数制限があり、悔しく苦しい思いをずっとしているチームメイトもいました。その中での責任として、絶対全国に行かないといけないと強く感じました。
結果はとても良かったですが内容としては、チーム全体での攻撃ができなかったり、1人1人が自信を持ってプレーをすることができませんでした。また、私はチームをまとめれなかったり、声かけがまだまだできていなかったです。全国になると緊張があったりと苦しい試合になると思うので、その中でもチームを支え、引っ張っていけるような選手になりたいです。
四国総体優勝で満足せずにもっと上を目指し、全員で切磋琢磨していきたいです。また、感謝の気持ちを忘れずに恩返しとして、皇后杯やインターハイで結果を残していきたいです。
副主将:眞鍋万琳
四国優勝!!インターハイ出場が決まりました!!
コロナ禍の中で全員で会場に行くことができず、ベンチに入るメンバーも限られ、いろいろな思いをした選手がいました。そんな中でこの2試合を勝ちきって優勝できたことが本当に嬉しいです。それは間違いなくたくさんの応援と仲間のサポートのおかげです。
決勝は攻撃の回数が多かったものの決めきれず、後半も互いに集中を切らさない厳しい状態でした。延長も考えた中でのラスト5分の得点は日頃の練習通りの形でとても良かったと思います。守備面でもミスはありましたが、無失点で終われたことは良かったです。
個人の目標にしていた声を出し続けることはできたかなと思います。けど、試合全体のテンポに慣れること、自分たちのテンポを作ることに関してはチームの課題としてインターハイに向けて修正していきたいです。
今はただ37人で福井に行けることが嬉しい限りです。四国の女王として他の高校の分、去年の3年生の分までまた全員でいい準備をしていきたいと思います。
副主将:大平桃
まず、去年は開催されなかった総体を行うことができ、インターハイに繋げることが出来たのでとても嬉しい気持ちでいっぱいです。
一人一人色んな思いがある中でも、全員が、チームのために頑張ってくれたので、とても感謝してます。そして、私は試合に出ているという責任を忘れず戦うことが出来ました。
決勝では、なかなかゴールが入らないなかで、諦めず、チーム全員で最後まで走りきることができたので、ラスト、もえかの得点に繋がったのだとおもいます。
私は今回、得点を決めることができずまだまだ全然ダメだと感じたので、インターハイでまたチャンスがあれば今よりもっと成長した姿をみなさんに見せれるように頑張ります。
全国大会に向けてまた37人全員で頑張っていきます!
【女子サッカー】皇后杯
皇后杯 徳島県予選
VS四国大学 2-0 (前半1-0,後半1-0)
【得点者】住友②、石田①
3チーム総当たりのリーグ戦です。
優勝した1チームのみが皇后杯四国予選に出場できます。
新チーム当初に自分たちで決めた目標を、しっかりと実現するため頑張ります。
次は、7/23(金) VS徳島文理大学 です。
引き続き応援よろしくお願い致します。
【女子サッカー】四国リーグ⑥
四国リーグ第6節
VS愛媛FCレディースMIKAN
4-1(前半2-1,後半2-0)
【得点者】酒井②2点、清③、去来川③
試合の運び、入りは良かったと思います。
が、前半の飲水前に要らん失点をしました。自分たちでも分かってると思いますが、小さい4VS2でミスを起こしたこと。=チームでのボール管理が出来なかった。
どこで、今ボール管理してるか。自分たちのゴールに近いところでしてるということは、合わせて危機感も必要です。
試合のポイント
1.全員で守備
2.チームでのボール管理
3.両ゴール前の強さ
インターハイまでに、
もう少し繊細に誰が入っても
いいボール管理を出来るよう努力していきたいです。
そして、久々にチャンスをもらった後半からいったメンバーが日頃の想いを出してプレーしてくれたことが嬉しく思います。
しっかり、やることをピッチの上で体現してくれました。
来週は、四国リーグ第7節
VS高知学園
四国総体の反省を活かし、勝ち切れるようにしたいと思います。
試合の反省
新居瑞稀②(徳島県)
四国リーグ愛媛戦4対1で勝ちました。
今日試合に出場して普段とは違う速さの中でプレーをしてもっと判断の速さやパスの正確さボールを繊細にさわることが必要だと感じることができました。
これから暑くなってきますが暑さに負けず最後まで走ることができるように個人としてもチームとしてもレベルアップしたいです。
インターハイの組み合わせが決まりました。
メンバーに入り一つでも多く勝てるようにしていきたいです。
【女子サッカー】四国リーグ⑦
四国リーグ第7節
VS高知学園
0-1 負け
2012年に創部以降、初めて負けました。
私が5年前にここに来た時に、やらせていただいた高知学園とは違います。
一皮二皮剥けて力のあるチームです。
試合の入りが悪い。
テンポを作れない。自ら壊す。
が続けばチームは良くない方向に動いていきます。
この負けをIHに活かすのみです。
自信を持ってプレーできるよう、日々のトレーニングから熱く精進するのみです!!!
【女子サッカー】四国リーグ第8節
2021.07.19
四国リーグ第8節
VS今治レディース
0-4 (前半0-2 後半0-2 )完敗
気を引き締め直して
皇后杯、インターハイに向けてやり直します。
頑張ります。
【女子サッカー】優勝
皇后杯 JFA 第43回全日本女子サッカー選手権大会
徳島県予選 決勝
VS徳島文理大学
1-0 勝利 (前半0-0 後半1-0)
【得点者】清悠香③
暑い中80分よく闘いました。
久々の勝利はサイコーですね
ロスタイムラスト1分、大平からのパスを清がドリブルしサイドネットを揺らしました。
きっしょくえぇシュートを主将清が決めてくれました
『今日のテーマ』
1.プレーを限定する
2.ボール管理
3.ゴール前の強さ
まだまだ課題は残ります。
シュートは、相手を上回る10本を打ちました。が、やっぱりゴール前の強さがまだまだ足りないところです。
ボール管理は、ペアリングして繊細にボールが持てなかったり確認不足で不用意なパスミス等が目立ちました。
また、次に繋がったので
皇后杯 四国予選(9/5.12)で頂点になれるよう努力します。
【試合を終えて】
清悠香③
勝ったチームが四国予選出場という緊張感もありましたが、勝つことができ安心しました。
今日を振り返り、もっとチームで戦っていかないといけないなと思いました。1人で頑張ろうとしてもどうしても無理な部分が出てきてしまいます。1人だけではできないことも、チームでまとまれば怖くありません。1人1人の強さを出し、苦手な部分は全員で補っていきたいです。
また、最後までゴールを貪欲に狙えていけたことは、良かったのでこれからも続けていきたいです。
チームの目標である四国三冠にまた1歩近づくことができました。毎日の練習や試合を大切にして、自分たちの成長に繋げれるようにしていきたいです。
大平桃③
まず、1-0で勝つことができ、四国に繋げることが出来たので、とても嬉しいです。
7月18日の今治戦では、いい結果が残せず、課題をたくさん見つけることが出来ました。その課題を改善するため、今日までチーム全員で練習をしてきました。
前半と、後半の初めの方は相手を見ながらボールをチーム全体で安全に持つことが出来ませんでした。後半の終わりの方では前進出来るようになり、その流れで最後、はるかの点に繋がったと思います。
最初からもっと相手を見て安全にボールを持てるよう味方との距離を考えて自分たちのテンポで試合ができるようにしたいです。
個人では、センターリング・コーナーキックでの対応、ボールを安全に持つことが課題だと思ったので、明日からまた頑張りたいと思います。
最後の最後まで点を取ることができず焦り、暑い中での試合だったのですが、最後まで走りきることが出来ていたと思います。
インターハイでも、暑い中での試合になると思うので、今日のように暑さに負けず最後まで走りきれるようにしたいです。
夏休み、色々なチームと対戦することが出来るので、1試合1試合を大切にし、これからどんどんチーム全体で成長していきたいです。
福島凜歌②
自分たちが目標としている四国三冠。その中の皇后杯で今日の試合に勝つことができ、四国に繋げることが出来ました!すごく嬉しいです!
今日の試合はとても暑くて、自分にとってインターハイ前のいい経験になりました。暑くて疲れてきた時にどれだけのパフォーマンスができるかというところが今の自分の課題です。疲れてくると、パスが雑になったり、不用意なミスをしたり、イージーミスが多くなります。疲れてきた時こそボールを繊細に扱って、相手に引っ掛けないように、状況を見て判断して無理な時はキャンセルするなど、ボールロストを減らしていきたいです。これからの練習や合宿、色々な試合で自分の課題を見直し、インターハイに向けていい準備をしていきたいです。
そのあと練習試合を行いました。
ありがとうございました。
【女子サッカー】liga student
liga student
VS徳山大学
3-0(前半2-0.後半1-0)
【得点者】住友②、大平③、新居③
インターハイを見据えて暑い中あえて、2連戦を組みました。
インターハイも2連戦の後は一旦中日です。そこまでは、コンディションを整える準備が必要です。
いい経験になりました。
また、今日はいつも以上に走ることができました。
良い試合でした
【試合を終えて】
新居ひかり③
今日は徳山大学と戦いました。
徳山大学はボールを回すテンポが早く、守備の寄せも早かったですが3-0で勝つことができました。暑い中でもみんな走っており、個人的には走り勝ちしたように感じました。インターハイもきっと今日のような暑さの中で戦うことになると思うので良い練習になったと思います。しかし一方、プレッシャーが早い中でも、もう少し冷静にかつ丁寧にチームでボール管理ができるようになることが必要だと思いました。
私は後半のクーリングブレイクの後に出場しました。早いテンポについていけるか不安でしたが自分なりに食らいついていったつもりです。また、相手のパスを高い位置で取り、ゴール前のキーパーとの1対1を冷静に決めることができたので良かったです。ちなみに昨日母の誕生日で、何もプレゼントできていなかったのでバースデーゴールを送ることができて良かったです。(笑)
とうとうインターハイまで1ヶ月を切りました。自分の強みを磨いてメンバーに入り、チームの勝利に貢献したいです。自分の強みを磨いてメンバ今日は徳山大学と戦いました。
住友瑛②
今日は久しぶりのLigaで、徳山大学としました。結果は3ー0で勝利することが出来ました。
開始早々からハイプレスで、なかなか思うようなプレーが出来ませんでした。そのような状況で先制点を取ることができ、試合の流れを変えることができたと思います。
今日の試合みたいに前半のうちに先制点を決めて、試合を有利に展開出来るようにすれば、自分たちのリズムが出来るのでこれからに活かしていきたいです。
インターハイに向けて、チームも個人もレベルアップ出来るように頑張ります!
【女子サッカー】徳島新聞
徳島新聞より 2021.07.23(金)
【女子サッカー】垂れ幕
インターハイバージョンの垂れ幕になりました。
オリンピックを、イメージしてかっこいいものを、いつも準備して下さりありがとうございます
期待に応えて、頑張らなあかんですね!
【女子サッカー】オリンピック
鳴門渦潮オリンピックバージョン
連日オリンピックで日本列島は大盛り上がりですね
様々な勝負から、感動をもたらしてくれている選手にリスペクトです!
サッカーは、男女とも決勝トーナメントに残りましたねー!
今日は、なでしこJapanがスウェーデンと
明日は、侍Japanがニュージーランドとの
準々決勝ですね。
世界の中で活躍してる人のプレーを見て自分たちに少しでも活かせられたらいいですね!
【女子サッカー】liga student
l2021.07.31(土)
iga student
VS吉備国際大学
3-0勝利
【得点者】去来川③、古田①、石田①
この度uzushioサポーターズクラブからお祝いいただきました。
ありがとうございます。
本日からは、『SUN合宿』です。
S:サイキョーな
U:渦潮女ッカーに
N:なろう!
しっかりとこの夏成長できるように精進してまいります。
【女子サッカー】SUN合宿
2021.08.03〜05
SUN合宿
S:サイキョー
U:渦潮女ッカーに
N:なろう
⚫︎1日目
AM 四国リーグ VS香川西
AM 紅白戦
PM 移動 北の脇海水浴場
PM ビーチトレーニング
⚫︎2日目
AM トレーニング
PM 渦潮杯(紅白戦)
⚫︎3日目
AM トレーニング
合宿での課題
1.カラダを使ってボールキープする
2.ハイボール競る
3.セカンドボール拾う
【女子サッカー】liga student
liga student 【IH前ラストゲーム】
VS作陽高校(岡山)
1-3 負け
.
.
このゲームを無駄にしない。
プラスに変える。
それが出来る時間がある。
あと1週間どこまで出来るか。
どこまで強くなれるか。
.
強くなるしかないよね。
IHで悔しい想いをしないため前向いて課題に向き合うのみ。
やれる。やろ。
.
37人それぞれで感じたこと。
無駄にしない。
【女子サッカー】インターハイ
北信越インターハイ2021に参加しました。
2021.08.18
VS東海大学福岡高等学校
0-5 敗退
このコロナ禍の中試合ができることへの感謝の気持ちを持ち戦いましたが、力の差を感じた試合となりました。
悔しい想い、情けない想いとありますが、このコロナ禍で一人一人が感染対策を行い、いろんな我慢をし、家族の協力を得て、まずはこの舞台に立てたことに感謝致します。
皇后杯、選手権に向けてこの気持ちを忘れず頑張ります。
引き続きあたたかいご声援をよろしくお願い致します。
最後になりましたが、
今回サポートとしてインターハイに参加してくれた選手がよくやってくれました
それぞれに色んな悔しい想い、もどかしい想いがある中チームの為に、メンバーの為に尽力してくれました。
そして、福井に来れなかったメンバーも声援を送ってくれてたことでしょう。
だからこそ、
もう少し悔いの残らないサッカーを見せたかったなあと思います。
この悔しさを胸に、このメンバーは冬に向けてコツコツと頑張ることでしょう。期待しています。
【インターハイを終えて】
⚫︎志津七海③
8月18日にインターハイ1回戦VS東海大福岡との試合が行われました。
試合は0-5の大敗でした。立ち上がりから気を張ることが出来ず、立て続けに失点をしてしまいました。インターハイという大舞台で勝ちを掴むために行ってきた練習の成果を全く出すことができず、私達の夏が終わりました。相手のほうが、スピード・技術・身体能力が勝っている中、私たちはチームとしての助け合いがゼロに近い状態でした。ボール管理が甘く、パスがずれ、テンポを作れずに自分たちで壊し、チームの雰囲気も悪かったです。私自身、今回の試合で、自信を持ったプレーができませんでした。相手の圧力に押され、投げやりなパスを出したり、相手に好き勝手に突破されたりしてしまいました。コロナの影響で来れなかったメンバーやユニフォームを貰えなかったメンバーがいる中、チームの代表としてスタメンで試合に出場したにも関わらず、不甲斐ない試合をしてしまいました。全国大会に出てくるチームのレベルの高さ、個々の能力、同じ「日本一」を目指す集団としての試合に望む姿勢の差を感じました。
私たちはこの大会で終わりではありません。皇后杯予選や選手権予選を勝ち抜き、全国大会でこの悔しさをリベンジしなければなりません。そのためにも、チームとして、個人として一皮剥けて成長しなければなりません。次の大会に向けてメンバー争いが激しくなる中、自分のプレーを振り返り、改善し、武器を磨き、チームを勝利に導くことのできる選手になります。
⚫︎三村優花③
私はこのインターハイで17人のメンバーに入ることができませんでした。運動量、フィジカル、技術。メンバーに入れなかったのは、私には足りていないところがたくさんあるからです。ベンチから試合を見ていて、ピッチに立てないのは本当に悔しかったし、チームが苦しい状況のときに自分はピッチの上で何もすることができないということがとてももどかしかったです。インターハイはチームとしても個人としても悔しい結果になってしまったけど、まだ皇后杯と選手権があります。絶対にメンバーに入りたいです。そして、チームに貢献したいです。そのために、自分の課題をクリアしていくことはもちろん、どの立場でも腐らず最後までやり続けようと思います。冬ではインターハイのような試合をしてはいけないし、悔いの残らないようにしたいです。インターハイを経験したから強くなれた、成長できたと思えるように、この悔しい気持ちを忘れず、日々の練習から意識を変え、本気でサッカーと向き合います。
⚫︎住友瑛②
インターハイで全国の壁の高さを実感しました。
パスの精度、フィジカル、スピード、決定力全てにおいて勝るものが1つもありませんでした。
時間はいつも以上に短く感じ、あっという間に試合が終わりました。
まず1点取らないと流れは変わらないと思ったが、そう簡単には点が取れなくてとても苦しい時間が続きました。
それに焦りも出てきました。
ボールを取ってもすぐ相手に取られ、普段出来ていた事も何一つ出来ませんでした。
これが全国なんだと感じました。
全国の壁は自分が思っていた何倍も高かったです。
次々と選択肢を与えられ、自分のレベルの低さを思い知らされた試合でもありました。
そして、この試合に向けてしてきたことが何一つ出来なくてとても悔しい思いでいっぱいです。
しかし、自分にとっては今までの中でも1番いい経験だったと思います。
この悔しい気持ちを忘れないようにしたいです。
これからある皇后杯、選手権に向けてまた1から気持ちを切り替え、試合で力を発揮出来るよう練習に取り組んでいきたいと思います。
そして、今後二度と同じ思いをしないようにチーム全体でも頑張っていきたいです。
⚫︎金城来万鶴②
試合を振り返って自分の実力の無さや責任の無さをとても感じる試合となりました。
今まで色んなことを我慢してしんどいことも37人全員でやってきたのに正直、今までやってきたことが無駄になったような気がします。試合に出ているにも関わらず無責任なプレーを終始してしまって本当に言葉が出てこないです。試合の入りが悪くどの場面においても相手より勝っている部分はなかったです。個人としてはゴール前での粘り強さやセカンドボールへの反応が遅く大量失点をし、渦潮らしい泥臭いサッカーが出来ずに終わってしまいました。試合に出ているにも関わらずこの試合で自分のやるべきことを何一つ出来ず無責任なプレーを終始してしまって悔しいというか本当に情けない気持ちでいっぱいです。メンバーに入れなかったり福井に来れてなくて悔しい思いをしている人もいるのに試合に出て良い思いをしている自分たちがその人たちのために死ぬ気で戦うことが出来なくて本当に申し訳ないです。
まずはしっかりと今の現実、自分の実力を受け止めて冬の選手権や来年のインターハイに向けてチームとしても個人としても強くなるしかないです。
試合の中でも全然走れていなかったのでもっともっと走って渦潮らしいサッカーを常に出せるように日々練習していきます。自分自身、この試合で多くの課題が見つかったのでその課題一つ一つに向き合い、冬までに変われるようにもっともっと努力します。この試合で学んだことを絶対に忘れないようにしていき、これからのレベルアップに繋げていけるようにしていきたいです。もっともっと強くなって来年またこのピッチに戻ってきます!!!
【女子サッカー】インターハイ
更新が遅くなって申し訳ありません。
先日、全日程が終了致しました。
コロナ禍の中、たくさんの方々が支えてくださってこの大会に参加することができました。
また、福井県の実行委員会の方々が準備をして、受け入れてくれたからこそできた大会です。
ありがとうございました。
【女子サッカー】走り
インターハイが終わり感じたことのひとつに『走り負けた』という課題が出ました。
渦潮サッカーの良さは、走れる、諦めない、そういう泥臭さを持ったサッカーなのにも関わらず、試合の中で走りきれませんでした。
冬までに、『走れる自信』『走れる体力』をつけるために努力することをチームとして決めました。
まだまだ、やらなあかん課題はいっぱいですが、まずはうちの良さを思う存分ピッチの上で出せるようにしたいと思います。
今週からはグループに分けて、協力してトレーニングに励んでいます。
グループごとの課題に、チャレンジし皇后杯四国予選、選手権予選に向けて頑張ります。
【女子サッカー】学年対抗戦
2021.09.05
学年対抗戦を行いました。
熱くなる試合でした、それぞれの学年の良いところも悪いところも出たゲームでしたね。
次回はリベンジを!!!
試合ができない、練習時間が制限されている中こうやって3チームに分けてゲームができることに感謝です。
『今、できることを全力で』
皇后杯、選手権に向けて1日1日を大切に、精進します。
【試合結果】
⑴ 1年生 2-0 3年生
⑵ 2年生 1-1 3年生
⑶ 2年生 2-1 1年生
優勝:2年生(勝ち点4)
新居瑞稀②
今日は学年対抗戦でした。
普段の練習の成果をだし、勝ちにこだわって試合をしました。
2年生は1人少ない状況でも優勝することができました。その中でもキーパーの2人が慣れないポディションで大活躍でした。
1試合目の3年生との試合では最初に先制点を入れられて苦しい状況が続いたけど最後まで諦めず同点に追いつくことができました。
2試合目の1年生との試合では最初に2点取り1点返されたけど最後まで守りきったので勝つことができました。
この試合を通して学年の課題を見つけることができました。この課題をクリアしつつ次に進んでいきたいです。
第2位:1年生(勝ち点3)
由良和奏①
今日は学年対抗戦がありました。
走る、背後を簡単にとられない、結果にこだわる、が1年チームの目標でした。一試合目は全員が試合に集中し、残り時間が少ない中でいい形で2点取ることができ、勝利することができました。二試合目は1位を目指し、必ず勝つという思いで挑みましたが、1対2で負けてしまいました。一試合目の結果にうかれてしまって、集中が途切れてしまいこの結果に繋がってしまったのだと思います。
攻撃で相手の背後をとることや、裏のスペースを使うこと、守備で相手に数的有利を作らせない、ディフェンスラインの距離感を意識することが、できていた部分もあるし、後半につれて出来てなかった部分もあります。
個人として良かった所は、簡単に背後をとられなかったことや最後まで粘り強くついていけたことです。悪かった所は、判断の速さや味方がボールを持っている時の立ち位置など、まだまだできていないことがたくさんあります。これからレベルアップできるよう、明日からの練習で改善するべきところをしっかりと見直し頑張っていきたいです!!
第3位:3年生(勝ち点1)
岸本桃奈③
今日は学年対抗のゲームをしました。
インターハイが終わり、久しぶりの大ゲームでとても楽しかったです。しかし、その中でも学年、チームとしての課題が多くみえました。勝負にこだわってプレーすることを前提に、チームのために最後までやり切れたか、良い声掛けはできたか、考えさせられるゲームになったと思います。このことを活かして、プレー、言動、どうチームに貢献できるかを考え日々のトレーニングから取り組んでいきたいと思います。
選手権に向けて、個人、チームでレベルアップできるよう頑張ります!!
【女子サッカー】渦潮杯①
徳島県教育委員会からの通達で、
1.部活動の時間制限
2.県内外チームとの練習試合の禁止
ということがあり、なかなか実践的な練習や試合ができない中、こうやって毎週様々な工夫をし熱い闘いを繰り広げいてます。
私たちに与えられている時間で、与えられている制限の中で、どれだけのことが出来るか。質にこだわってできるか。ある意味いいチャンスだと思い、日々の練習に取り組んでいます。
だからこそ、無駄のない時間を作らないこと、サッカーに本気で向き合える姿勢を37名、スタッフ全員が持つこと。
全ては、
⚫︎皇后杯本戦出場
⚫︎全国高校女子サッカー選手権大会ベスト4
のために、『今できることを全力』で取り組みます。
2021.09.11
紅白戦(80分ゲーム)
白チーム vs 青チーム
0-0
1-1
PK 2-3
【得点】 細川(白)、佐久間(青)
青チームの勝利でした
白チームと青チームの違いは、インターハイスタメン8名と0名の差です。
だから、青チームは悔しい想いや勝ちたい想いをしっかり試合の中で体現しました。まだまだ課題はありますが、勝ちにこだわって試合を行いました。
余談ですが、、、
ここで勤務して5年目となりPKですが初めて青チームと一緒に勝つことが出来ました。すっごく嬉しかったです
だからこそ、明日につなげたいと思います。
【感想】
青チーム 川﨑 彩心③
今日は紅白戦でした。今日の紅白戦では勝敗にこだわって勝負するという事を意識して勝負に挑みました。試合中では、自分が少ないチャンスの中、得点できた場面で最後やり切れず自分の気持ちの弱さと、中途半端なプレーでチャンスを逃してしまいました。ですが、メンバーが「気持ちです!」というような前向きな声をかけてくれて、最後、自分の得意なプレーでやりきらないとと思い最後は得点に絡むことができました。その他にも試合中声をかけ続けてくれたメンバーや、最後まで走りきってくれたメンバーがいてチーム全員が「勝つ」という気持ちを持っていたので勝つことが出来たと思います。勝ててとても嬉しかったです!まだまだ課題はたくさんありますが明日も絶対勝ちに行く気で気持ちでも負けずやりきりたいと思います!
白チーム 廣瀬 歩実②
2つにチームを分けて紅白戦をしました。白チームにはインターハイで出ていた選手もいて経験があるチームでした。でも、結果は負けました。
課題はボールをもっている人に関わっていないことや周りの人が助けてないことです。個人の能力でできないこともあるが、最後の円陣で言っていたように、今日の試合は白チームは何もできなかったし、得点や失点に対して強い気持ちがありませんでした。これは、チームが負けたことにも繋がるし、いつも試合に出ているメンバーが多い白チームに責任感がなかったと思います。
明日も同じチームで試合をします。周りのサポートや3人目の意識を持って今日みたいな何も出来なかった試合をしないことと、勝ちにこだわる気持ちで負けないことは誰でもできることなので白チーム全体で明日に活かし同じ試合をしないよにしようと思いました。また勝つ強い気持ちといつも試合で出ている責任感を持って明日全力で挑みます!
【女子サッカー】渦潮杯②
今日(9/12)は、日本初の女子サッカーリーグ『WEリーグ』が開幕しました。
こんな歴史的な日に、女子サッカーに関わり、女子サッカーを通して仲間や信頼できる友人を作り、日々サッカーに、打ち込めていることに感謝です
この鳴門渦潮高校OGからも『WEリーグ』で活躍する選手を輩出できるよう精進していきます。
これからの『WEリーグ』に期待してます。
私たち、鳴門渦潮高校は
昨日の反省を活かし、2連戦で戦いました。
(白)リベンジなるか?
(青)2連勝なるか?
というそれぞれ昨日出た課題で80分ゲームがどう戦えるか試す場を設けました。
2021.09.12
紅白戦(80分ゲーム)
白チーム vs 青チーム
0-0
1-1
PK 2-3
【得点】 大平(白)、新居み(青)
青の勝利でした
二日間を通して、それぞれの想いがあったはずです。
⚫︎IHスタメンで出たのだからもっとやらないと。
⚫︎悔しい想いをもっとプレーに出せた。
⚫︎最後まで走り切れた。
⚫︎まだまだ自分はついていけてない。
⚫︎もっと引っ張れた。
⚫︎今出せるもの全て出すことができた。
⚫︎PKでは、ダメ。勝ち切らないと!
⚫︎PKまで持ってきたのがあかん。
それぞれを思い浮かべて考えましたが37名それぞれが、あるはずです。
来週からは、選手権徳島県予選です。
また、メンバー、メンバー外と置かれた場所で、頑張らなくてはです。だからこそ、今頑張るべきだと思う。立場が別れてから頑張ってもなかなか結果が出ない。立場が別れる前にどうやれることをやるか。責任を果たすか。
また1週間、全力で取り組みます。
青チーム 藤井花江③
今日も紅白戦をしました。昨日出来なかった課題を少しでもできるようにチームで協力してやりました。しんどい時間帯が多かったですが自分たちで声を出して盛り上げたり前に行くことができました。でも、前からプレスをしてくれているのにラインを高い位置で揃えることができずオフサイドを取れるところが取れませんでした。声を出してラインを揃えれていたら相手に走られなかったと思いました。失点シーンでは、まず自分が浮き球をちゃんと当てることができずに後ろにいってしまい対応ができず決められてしまいました。競るなら前に弾いて無理なら飛び込まずに対応をしなければいけなかったと思いました。失点後、下を向かずに前に行くことができ点を決めてくれました。PK戦で勝つことができました。県予選や皇后杯に向かって練習から勝ちにこだわっていきたいです。
白チーム 井上凜花②
昨日と今日、紅白戦がありました。
私のチームは昨日、1対1のPKで負けたので、今日はリベンジできるように頑張りました。また昨日は、味方にパスを出したあとサポートに行かない、前に向けない状況のときに前に行こうとする、前に行けるときに行こうとしないなど、ゲームの内容も悪かったので、勝負にも内容にもこだわりました。
前半を0対0で終え、後半に先制することができました。しかし、後半の残り5分程のところで点を決められてしまいました。結局、1対1でPK戦にもつれ込み、PK戦も制することができず、負けてしまいました。昨日も後半に先制した後、同じような時間帯に点を決められてしまいました。昨日のゲームと同じ流れで負けてしまったのが悔しかったです。今日のゲームでは、昨日に比べてゴール前の攻撃の回数が増えたなど、改善された点もいくつかありました。しかし、個人の技術面や判断の質、運動量などはもちろん、ゴールに対する執念の強さ、最後の最後で守りきれなかったのは自分にとって大きな課題となりました。この2日間のゲームを通して、いろいろなことを学びました。もう少しで選手権の県予選、四国皇后杯も始まります。学んだことを活かし、課題も一つずつクリアして、責任あるプレーをできるように頑張りたいです。
【女子サッカー】選手権 徳島県予選
第30回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 徳島県予選
vs.城北高校
43ー0
(前半22-0.後半21-0)
【得点者】
大平9点、住友5点、新居ひ4点、藤井6点、岸本4点、森3点、細川2点、三村2点、武田、後藤、清、酒井、井上、由良、川崎、宮本
決勝は、25日徳島商業との対戦です。
引き続き応援よろしくお願い致します。
【女子サッカー】選手権 県予選
第30回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 徳島県予選
決勝
vs.徳島商業高校
11ー1
(前半8-0.後半3-1)
【得点者】
清4点、新居み2点、大平、住友、古田、去来川、由良
優勝です。
10月、11月にある四国大会に出場です。
明日は皇后杯四国予選
vs.愛媛FCレディースMIKAN
あと2つで四国女王です
引き続き応援よろしくお願い致します
【女子サッカー】皇后杯四国予選
皇后杯四国予選 準決勝
vs.愛媛FCレディースMIKAN
1ー1(前半1-1,後半0-0)
PK4ー5 敗退
インターハイで東海大福岡に0-5で負けてから、この皇后杯四国予選のためにやってきた。
それが結果に出なかったことは悔しい。だけど、そこまでの過程の中で誰もくじけず、走りきった。
今まで以上に、走りが多かった夏だった。今まで以上に、筋肉に刺激を与えた。
その中でも、毎日元気に笑顔でグランドで見る37名の選手の顔に元気をもらってた。
だからこそ、勝たせてやりたかった。
保護者の応援もない。
声出しての応援もない。
そんな状態が続いている中で、ちゃんとやってくれてる。保護者の方々も協力してくださってる。
だからこそ勝ちたい一戦だった。
誰よりも体をはり、誰よりも渦潮サッカーに貢献してる選手が、結果外した。誰も文句言わない。誰も彼女のことを責めない。
それだけ、彼女が渦潮のためにハードワークし尽力してくれてるから!
だからこそ、彼女は強くなる。
そしてチームも強くなる。
あとは、『選手権』!
もう、このメンバーで戦えるのは選手権のみとなった。
やるしかない!
あと一つ、四国女王取りに行く。
そのために、今やるべきことをきちんとやる。
万事徹底。
【試合に出て】
⚫︎酒井心優②
自分的に今日の試合の入りはとても良かったと思います。皆で声を掛け合っていい雰囲気ででき、先制点を取ることができました。
今日の目標は、最後まで走る。やりきる。後悔しない80分に。そして皆で戦うことでした。
だけど今日の試合の前自分は試合に出るという覚悟や責任が欠けていました。だから次出れる時があればもっと責任を持ちチームの代表としてプレーをしたいです。
自分が今日の試合中に意識したことは、
自分の出来ることを精一杯すること、最後まで諦めず走りきること、相手が嫌がることをすること、声をめっちゃ出すことでした。自分の中では全力でできたと思います。だけど自分は2回シュートを逃してしまいました。
今日の試合を通しての課題は、ボールを奪ったあとのパス回しや、焦らずシュートを打つこと、そして最後には強いシュートを打ち切り点を取ることです。
今日の試合はやり切れたと思います。だから次に向けてもっと皆で頑張りたいです。
次は選手権の四国大会です。1位を取れるようにそしてその1位をとる事に貢献できるようにこれからの練習一日一日を大切に頑張ります。
⚫︎佐久間綾乃②
皇后杯準決勝がありました。
結果は負けてしまいましたがインターハイ後チームの課題として練習で取り組んできた守備や走りの部分では力を出しきれたので後悔ののこらない80分になったと思います。
ですが個人としてはキープ力、判断、テンポ、ゴール前の弱さなどが課題となりました。
あと残りは選手権です。
この37人でできる時間も残り少なくなっているので1日1日の練習を大切に取り組み後悔しないようにいい準備をしていきます!
そしてこの試合で得た個人の課題と向き合いひとつでも多くクリアし四国、そして全国の舞台で活躍できるような選手になりたいです。
【女子サッカー】徳島新聞
2021.09.26 徳島新聞朝刊より
2021.09.27 徳島新聞朝刊より
【女子サッカー】練習試合
久々に練習試合ができています。
プルミエールさん、いつもありがとうございます。
男子のスピードになかなかついていけず、ゲームの中で戦い方を変更することができず苦戦しました。
⚫︎守備を固められる前に、逃げる→そのためにサポート(立ち位置)にこだわること。
⚫︎守備を低い位置に設定し、スペースを消しているのに、DFラインのボール回しのスピード
⚫︎マークの受け渡し→声かけする
⚫︎奪ったボールを丁寧に扱う
多くの課題が残りましたが、男子とさせてもらうことによりこのスピードに慣れることが1番です。
また課題を克服しながら、再来週やってきたことを試したいと思います。
【女子サッカー】渦潮庭園featりん
渦潮庭園featりん
怪我でなかなかサッカーができず、それでも苦しい顔悔しい顔を見せずチームのためにやってくれている選手がいます。
この度、その選手に春に向けて花を育ててもらうことにしました。
『 #ナデシコ 』
美しい女性や恋愛の例えとして古くから使われてきたナデシコは、花言葉にもそういったイメージに関連する意味が多くつけられているそうです。女性として強い集団になるために、作るために、私たちにとったら1番の花かなと考えました。
また、今後なでしこジャパンに近付ける選手を作る、なるためにも似合う花としたいです。
『 #ノースポール 』
花言葉の「冬の足音」は、冬の始まりのころ白い雪のような花を咲かせることにちなむともいわれているそうです。
私たちの本番は、冬です。冬に向けてノースポールとともに咲けるようにという想いです。
『 #さちのか 』
イチゴができるはずです
【女子サッカー】練習試合
VSリベリモ
練習試合をしていただきました。
ありがとうございました。
昨日まで半袖半パンで動いてたにも関わらず、今日は冷え込みました。
季節の変わり目は、体調管理をより一層気をつけていきたいです
【女子サッカー】練習試合
vs.四国大学
練習試合をしていただきました。
ありがとうございます。
試合の入りもよく、多くの得点につなげることができました。
また明日につなげたいです。
【女子サッカー】四国リーグ
四国リーグ第10節
vs.徳島文理大学
3-0
(前半1-0、後半2-0)
【得点者】大平③、酒井②、住友②
四国選手権前にあえて2連戦を組み行いました。2連戦の疲れの中でどれだけ出来るかが全国の舞台では問われます。
アウェイの会場で、準備片付け等協力してできるかの練習です。
良い週末となりました。
チームとして、個人としての課題は残ってますので、それを修正し来週いい結果をお届けできるようがんばります。
清主将の挨拶にもあったように、今年はなかなか保護者の方々に試合を見てもらうことができず、もどかしい気持ちでしたが、保護者の方々と一緒に現地で闘えることに喜びを感じプレーで、結果で恩返しできるよう努めます。
【女子サッカー】四国女王
やったあーーー
優勝しました。
応援ありがとうございました。
第30回全日本高等学校女子サッカー選手権大会四国予選
決勝
vs.四国学院大学香川西高校
1-0(前半1-0、後半0-0)
【得点者】大平③(金城②)
準決勝
vs.済美高校
4-0(前半1-0、後半3-0)
【得点者】後藤②、大平③、住友②、藤井③
以上の結果により、
第30回全日本高等学校女子サッカー選手権大会四国第一代表が決定いたしました。
また1/3に向けて、日々やるのみです。
普段から、多くのことを我慢し、自分たちの目標のために手を抜かず頑張ることができる37名です。誇りに思っています。他に比べて、多くのことを要求しています。求めています。でも、全国大会で戦うクラブとしての使命です。だからこそ、勝ちたい。勝たせてやりたい。今回も全国にただ行くのではなく、四国第一代表で行くことに意味があるのです。しっかりやってくれました。ありがとういつも怒ってばっかですが、すごくすごくこのチームが好きで、あと2ヶ月もっともっと上手くなりたい成長させたい気持ちでいっぱいです。37名いて、試合に先発出てるのは11名、リザーブ7名、サポートにまわるのが19名。それでも、弱音を吐かず、顔に出さずそれぞれの立場でやってくれます。
ここからは、またスタートです。1/3に全国のピッチに立つ準備を、各々がやるのみです。そのサポートはいくらでもします。だからこそ、あと2ヶ月またBIGになれるよう精進していきます。
久々に観客ありの保護者と一緒に戦える舞台があることに感謝しております。やっぱりみんなで、試合に勝って喜ぶことはサイコーですねこれからも頑張り続けます。温かいご支援よろしくお願い致します。
試合を振り返って
眞鍋万琳③
四国選手権予選を優勝することができ、全国大会出場が決まりました。ベンチ、ベンチ外とそれぞれの立場がある中でたくさんサポートをしてくれた仲間には本当に感謝しています。40人全員で掴んだ四国女王だと思います。
試合に関して、今日はいい入りをすることが出来たと思います。前半のうちに先制することができたことが大きかったです。さらに全員が集中し、一人一人が責任をもってプレーすることが出来ました。ですが、浮き玉の処理やセカンドボールの反応、ラストパスのずれなど反省点もありました。全国に向けてインターハイのようにならないようにいい準備をしたいです。四国大会はまだ通過点なので目標の「日本一」になるためにこれからの練習や試合も今日のような雰囲気でできるようにしたいです。
今年はコロナでなかなか保護者の前で試合することが出来ませんでした。今回久しぶりに有観客ですることができました。その中で2勝でき、優勝出来たことはとても嬉しいです。応援がとても力になりました。これからもいい報告がたくさんできるように頑張ります。
後藤希颯②
まず四国女王になれて本当に嬉しいです。
今回の大会のトータルでは、インターハイでの課題で出た、
『最初から自分達のサッカーを出来なかった』
『スイッチのON/OFFの切り替え』の部分を意識し、見てくれている人も自分達も「がんばった!良かった!」と思える良い試合でした。香西戦では相手の波にのみこまれずに入り5分から集中できていて代表で出させてもらっている責任を負ったプレーができました。ですが課題点も見つかりました。自分も含めて全員が全員、upから集中出来ていたとは言えませんでした。他にもサッカー外で荷物の移動や片付けなどを積極的に気づいて行動が出来なかったなどチーム、学年、個人の課題は多くあります。個人では波を作ってしまうということが大きな課題点となっています。自分の気持ちが落ちている時などに責任のないプレーをしてしまう事があります。どう直していくかは自分次第だと思うので気合いをいれて次からの練習にも取り組んでいきたいです。
次は本当の本当の最後の全国大会です。残り2ヶ月しかない限られた時間でどれだけレベルを高めれるかが勝負の鍵になってくると思うのでみんなで切磋琢磨し、最後笑って終われるようにしたいです!
【女子サッカー】徳島新聞
2021.11.8徳島新聞朝刊より
【女子サッカー】なでしこひろば
鳴門渦潮高校の女子サッカー部のお姉さんと一緒にサッカーしましょうー!!!
サッカー専用グラウンドで、思う存分サッカーを楽しみましょう。
初心者も大歓迎です
11月28日(日)
13:00〜14:30(受付12:30〜)
小学校1〜6年生の女の子
参加費は無料です。
申し込みは、メールでお願いします。
uzushiojoccer@gmail.com
①氏名
②学年
③小学校名
④所属チーム(なしでもOK)
⑤保護者連絡先
お友達誘ってぜひ参加してください
初心者も大歓迎です
みなさんにお会いできるのを楽しみにしております。
【女子サッカー】四国リーグ⑨
四国リーグ第9節
vs.四国学院大学香川西高校
1-3(前半1-1/後半0-2)
【得点者】酒井②
先週とスタメンを4人入れ替えて戦いましたが、ラスト4分に2失点をし敗退しました。
この試合では、多くの人がチャンスをもらいゲームを行うことができました。
来週は、福井遠征です。
北信越チャンピオン福井高校
皇后杯関西チャンピオン追手門高校
とのゲームです。
自分たちのためになる、チームのためになる遠征にしたいと思います。
【女子サッカー】福井遠征1日目
福井遠征
1日目は、福井工大附属福井高校さん(選手権北信越チャンピオン)、追手門学院高校さん(皇后杯関西チャンピオン)と試合をさせていただきました。
こういう繋がりで、一緒に試合をさせていただきありがとうございます。
3チームに分かれ、試合を行いました。
その中でBチーム、Cチームは勝負にこだわるサッカーができ、単純にサッカーを楽しみ、本気で試合をトータルで戦ってる姿を見ることができた。それが結果に出た。内容の部分では課題は残るが、勝ち切れた部分では評価ができる。
Aチームに関しては、心の部分が弱い。1点自分たちのミスで失点したらそこから踏ん張れる、切り替えられる力がまだチームとして少ない。各々は、あるのだと思うが、それがチームとしては体現されてない。
この、自分たちの弱さをきちんと明日に活かせられるようにしたい。
①追手門 1-0(みずき)
②福井 1-0(あやの)
③追手門 1-0(もも)
④福井 0-4
⑤福井 3-0(ゆうか、しおん、みず)
⑥追手門 1-1(しおん)
⑦追手門 0-0
夜は、個人で自分と向き合う時間を作ってもらいました。今の自分の想いをレポートに書いて提出です。